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ヴィジュアル・コメンタリーの感想(1)、
ヴィジュアル・コメンタリーの感想(2)
「Number 1」「Top of the World」が終わって、次はスンリのソロステージ。
自分のステージが始まるので、心なしか緊張してるスンリに、テヤンのマンネいじりが始まります・・・。(さらーといってもよかったのにー)
スンリは根が真面目なんだなーと思う。自分のソロステージをヒョンたちにじっくり見られると思って緊張してるとこなんか、特に、そう思う。
緊張するってこと自体、プロ意識が高い証拠。
BIGBANGって音楽(歌ってダンスすること)に関してなーなーな関係じゃないことがわかる。
ひとりで緊張してるマンネが、かわいいらしいんでしょう、ヒョンたちは笑ってます。
BIGBANGのユニットとしてのテヤンのソロ、GD&TOPは、スンリにとっても憧れのアーティストでもあるわけで(たぶん)、
憧れのアーティストに自分のステージを見てもらうのは(特にジヨンに)、そりゃ、緊張するでしょう。
こういう緊張関係の持てるBIGBANGのメンバーたちの間柄っていいなーと思います。
スンリのソロのあと、ステージはテヤン、GD&TOPのステージと続きますが、そのステージを黙ってじーっとみてるスンリがまたかわいい。
あれもこれもと自分に足りないものを考えているように見えて、一生懸命な気持ちが感じられます。
そういう真面目なスンリのことをヒョンたちもよく知っているようで、
だから、何かと構いたくなるというか、可愛がりたいんでしょー。(立ち位置、スンペン目線ですが・・・
)