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【過去記事】スンリの「シャウティング」

2011-09-18 02:24:34 | V.I
〇2009年6月12日記者会見の記事

[一般] ’BIGBANG’スンリ、’「シャウティング」でミュージカルを広めたい’
BIGBANGのテソンとスンリが出演するミュージカル「シャウティング」の製作発表会及び記者会見が12日行われた。
「シャウティング」はスターを目指す青年たちの夢と希望、努力、挫折、そして成功を描く作品で、BIGBANGの自伝的エッセイ「世にお前を叫べ」からヒントを得て「シャウティング」という題がつけられた。
この日の記者会見でスンリは”去年の「夕立ち」に続き二番目のミュージカル出演だ。こんなに良い方々と大きな舞台で創作するということに心配も負担もあるが多くの人の心配を反転させて’思ったより上手だね’という反応を得ることができるように努力する”と”私たちを通じてミュージカルをよく知らない青少年たちがミュージカルに関心を持って、大衆音楽だけを追求してきたファンが音楽を受け入れる幅が広くなることに寄与できればうれしい。ミュージカルという文化生活を楽しむことに少しでも寄与したい”と明らかにした。
[From] BUNKAKOREA.COM - http://www.bunkakorea.com/bbs/board.php?bo_table=news&wr_id=17987


○記者会見の動画

ミュージカル『シャウティング』製作発表1

ミュージカル『シャウティング』製作発表2

innolife様

(このときのスンリはひたすらに凛々しい!)


○2009年 8月 12日「シャウティン試演会
ミュージカル『シャウティング(SHOUTING)』に出演するビッグバンのメンバースンリが、メンバーが見守ってくれているので頑張りたいと覚悟を明らかにした。

スンリは12日、ソウル瑞草区ハンジョンアートセンターで開かれた、ミュージカル『シャウティング』のプレスコール舞台に参加した。日本と韓国を行き来する忙しいスケジュールの中で、ミュージカルの練習に没頭したスンリは、ミュージカル俳優たちの汗と情熱を見て、自分自身を鞭打つ契機になったと語った。
スンリは「ビッグバンが日本でデビューして、忙しい活動を終わらせると同時に休む間もなくミュージカルの練習室へ向かった。数十回も飛行機に乗って活動した。確かにカンシャクも起こしたし、練習したくないときもあった」と話した。しかしスンリは「練習室に到着して、汗を流しながら情熱を傾ける俳優の目を見れば、練習したくないと思った自分自身が恥ずかしかった。俳優の方々やスタッフと熱情的に準備して、自分自身を鞭打つ機会になった」と語った。

スンリはまた「3ヶ月前からデソン兄さんと私は本当に熱心に練習した。デソン兄さんに愛着が多かったし期待も多かった。一緒に舞台に立つことができなくて非常に残念だ」、「デソン兄さんの一日も早い快復を望む」と語った。スンリは交通事故で舞台に上がることができないデソンの分まで、熱心にしたいという覚悟を表わした。スンリは「メンバーとの通話で、T.O.P兄さんがデソンの分まで頑張れと励ましてくれた。Gドラゴン兄さんは、まともに準備しなければ見に行かないと、リーダーらしく励ましてくれたし、テヤン兄さんは思った通りにしろと応援してくれた。メンバーが見守ってくれているので、さらに熱心にしなければという気がする」と語った。

ミュージカル『シャウティング』は、スターになりたい兄弟が夢を叶える物語を扱った創作ミュージカルで、スンリとカン・イニョン、ホン・ジミン、チュ・ウォンソンなどが出演する。8月12から23日まで、ソウルハンジョンアートセンターで全20回の公演予定。 (by innolife)







シャウティングのスンリ

nodalikes様

シャウティングのカーテンコール、スンリの笑顔!


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