BIGBANG! Check it out!

BIGBANG、YG関連のメモ用ブログ(たまに洋楽&邦楽)
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「OH YEAH」やっと届いた

2012-01-15 06:17:57 | GD&TOP

GD&TOP Ver.のみ購入予定だったのに、勢いで3パターン買ってしまった。各バージョンのベストショット。

GD Ver.
「超ねむい」ジヨン。



TOP Ver.
モニターを真剣にみるTOPさん


GD&TOP Ver.
親指隠れるペンの持ち方のジヨン


バスローブ押さえすぎだろのTOPさん



空港のGDとスンリ

2012-01-10 08:10:43 | GD&V.I

choa9012

ファンカム用にわざと演出したみたいですねー!!
GDの提案でしょーけど(たぶん)、スンリは困ってます(笑)。
それにしても、二人とも、照れてるのか、嬉しいのか、区別つかない。

京セラ行ってきました(写真追加)

2012-01-09 18:05:06 | YG
YGコンの京セラドームに2日間行ってきました。
初のBIGBANGのライブで、わくわくどきどき、この高いハードルを越えるステージになるのかと余計な心配してましたが、ほんと余計な心配でした。
軽々とYGアーティストたちは超えていきました。これから埼玉アリーナにいかれる皆さんも最大にハードルをあげて待っててくださっても大丈夫です。
セットリストとか細かいことはいろいろなサイトやブログで紹介されてるので、順不同に思いつくままの個人的な感想です(ネタばれがあるかも)。

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<スンリについて>

初日の緊張感あふれるステージがよかった!
BIGBANGが「TONIGHT」で登場したときのジヨンの指先まで行き渡ったかっこよさったらなかった。

BIGBANGとして2回ステージがあって、2回目のステージのときに、スンリが各メンバーから順番にトークを引き出して行くんですが、最後、自分の番のトークで泣きかけたように見えたのは、気のせい??
ファーストコンサートで泣いてしまったスンリと一瞬だけど重なった。

以下、めざましからキャプ。
(1)「去年はご存じのとおり、いろいろなことがありまして」


(2)「それでも僕らのそばにはファンの皆さんがいると自分に言い続けてきました」


(3)「つらいことがあっても悲しいことがあっても一緒にがんばっていきましょうね」


このとおりなんだけど、(1)を言ったあとスンリは言葉に詰まった感じがあって(「一時はだめかもしれないとか思ったけど」とかなんとかいってたかもしれませんが、うろ覚え)、少しして、(2)の言葉がでてきたの。編集でカットされてたけど。
泣くかー?と思ったけど持ち直したみたい。そういう緊張感が初日に感じられてよかった。2日目はリラックスした感じになってきたから。

生のスンリの破壊力は半端なかった!(自分にとって・・・)
今まで、BIGBANGのビジュアル担当といってたスンリを軽く笑ってましたが、今なら認める!タプ抜いて一番!
なんでだろ? この一年で、元々もっている繊細な部分、憂いも似合うようになってきたからかな。
スンリのもつ繊細な声とビジュアルが一致してきた感じする。(あくまで個人的な目線ということで・・・)


<「声をきかせて」について>

「声を聞かせて」の歌詞がこんなにピッタリあてはまるなんて驚き!
BIGBANGと日本のファンの関係に当てはまっていた。
歌詞が流されてみんなで大声で歌った歌なんだけど、ここでこの歌詞かーって想いながら涙ぐみそうになった。

「声を聞かせて /やさしくなればもっと愛し合えるはずさ/目をそらさないで/声を聞かせて
 絡みつく不安も寂しさも越えて行こう/今のこの気持ちが絆になる」

「声を聞かせて/素直になればきっと分かり合えるはずさ/心を開いて/声を聞かせて
 歩いてきた道は僕たちにとって/きっと大切なステップさ その未来への」


<おしゃれ紳士のジヨン>

「おしゃれ紳士」のジヨンの赤チェックのスーツが可愛いすぎて、京セラステージの中で一番の可愛さだった。ボムと僅差でジヨンの勝ち。

<コミのハートブレーカーについて+音響について>

コミの「ハートブレーカ」は、京セラのステージで一番ゾクゾクした曲。コミ姉さん歌唱力ありすぎです。
アレンジも素晴らしいんだけど、やはりオリジナル楽曲がもつ魅力の延長にあるわけで、改めてG-dragonの才能に感嘆。
実はこの「ハートブレーカー」で、初日と二日目に違いが・・・。
初日は、ジヨンがラップで参加したんだけど、二日目もさあここでジヨンが・・・くるぞくるぞって、まっていたら、コミだけで歌い終わってしまった。
この直後に日本語バージョンの「HaruHaru」が控えていたから、二日目はやめたみたいだね。
アコースティックバージョンで、椅子にすわったまま他のメンバーがせりあがってくるんだけど、初日はジヨンだけ定位置に着くのに少し時間がかかったから。

この「HaruHaru」のときもそうだけど、初日は全般的に音響が悪かった!!!!(京セラ多いよねー音響悪いこと)
場所によるのかもしれないけど、音が割れて聞こえる箇所がひどくて、せっかくの歌唱力がだいなしと思う場面がいくつかあったから。
初日の「HaruHaru」(日本初披露なのに)ではテヤンが途中マイクが入ってないような素振りを見せたし。それぐらい音響が今一歩だった。後半少し落ち着いたかな。
二日目は、音響を気にせずに楽しむことができたから、かなり改善されたんだと思う。

<スンリについて2>

はらはらしながら、見ていたところ・・・。
二日間、スンリは転ばずにセブンのデビュー曲を歌いきった!!やったー!!
ダンスはなんとも言えないスンリ独特のスタイルが見られて魅力的・・・。

<ジヌションについて>

ジヌション(今まで顔と名前が一致しなかったけど)のステージパフォーマンスのすばらしことといったら。特にションさんのMC。しかも日本語でだよー。
さすがYGの一号。曲ももちろんいいけど(自然に刻みたくなるリズムばっかり)、会場引っ張る力も凄い。
日本のファンはほぼ初めましての状態なのに、しかも活動もしていない状態で(現在はYGのお偉いさん)、あれだけの客をのせることができるわけだから、ほんとすごい。
MCと歌だけでステージと会場の一体感を作り出す力は一番。
初日、ほとんど話さなかったジヌさんは何を思ったか二日目に英語で滔々とご挨拶を(なにか喋れといわれたに違いない)。洋楽のアーティストみたいにかっこよかったし。
MCはションさんにお任せでクールな(実はシャイな)感じのジヌさんでした。


<セブンについて>

セブンの歌唱力が半端ないことがよくわかった。昔、ピ(rain)か、セブンかの時代があったけど、アイドルのイメージが強くてさほど関心持てなかった。
その頃から応援してきた人たちにとって、待ち望んだセブンのステージだったんでしょうね。
本当に貴公子のようでした。ルックスはYG で一番。なぜか、守ってあげたい可愛さがある。BIGBANGのヒョンなのに。
YGコンサート全体のMCのまとめ役という大役がセブンの役割でした。日本語もそんなにうまくないけど、正直な感じだし、作られた感じがしないので好感もてるんだよね。
背高しい、足長いし、ファッショナブルだし、歌唱力抜群だし、ジヨンがあこがれるお兄さんだと納得。
セブンのアルバムにも興味がわいた!!たぶん買いますよ!!


<タブロ(Tablo)について>

YGの自称新入社員のタブロさん。
最近よく聞いてるのは、BIGBANGでも、2NE1でもなく、タブロでした・・・(笑)。
ボムとの「BAD」、コミとの「Airbag」もオリジナルと違って、またよかった。
テヤンとの「Tomorrow」も生で聞けてよかったけど、ステージ上のテヤンの動きが・・・、出たり入ったりするのでそこに気を取られてしまった。
それにしても、タプロ最高!!
友人にもタブロ押しで、アルバム貸してあげたら、1人ファンになってくれた!!
ソロアルバム全体のレベルが高すぎてどれも好き。
YGEXの日本デビュー予定のアーティストに入ってないでしょ?、たしか・・・、なぜ?
今回はゲスト出演だし。
(タブロの詞って文学的だからそれを味わいたい。だから、きちんとした正式版の訳詞がほしい。日本デビューしてください。)


<サイ(PSY)について>

もう、歌唱力と同じくらい演出がうまいのに驚いた。(詳細は本番を楽しみに~)
初めての人でも心開くでしょって感じ。エキサイティングだし。飽きさせないし。日本デビューしても売れると思う、絶対。
頭いいし、曲かけるし、踊れるし、笑いのセンスあるし、サイって万能。
日本にいないタイプ。お笑い芸人と勘違いされないかというとこだけ心配。
Avexはサイ押ししてくれそうな気がする。



<2NE1について>

もう、2NE1の人気は日本で定着してるような気がする。BIGBANGとおなじくらい声援が飛ぶよね。ファンがかぶってるのかもしれないけど。
CLがMCで1人ずつトークをふるんだけど、3人ともあさっての方向にバラバラにずれているとこがおかしい。CLのまともさが引き立つけど。
ミンジが初日と2日目で違うネタを。2日目はスンリに教えてもらったって。受けたみたいだけど。スンリの路線は薦めない(笑)。スンリばなれをしなきゃー。
ボムはかわいいー。なにやってもコーン食べてるボムちゃんの可愛さ。
ダラは変わってるー、天然なんだね。
CLは、なにやってもかっこいい、さすがだねー。りーだー。


<GD&TOP>

想像通りのカッコよさでした。
「HIGH HIGH」と「Oh YEAH」(日本語Ver.)で会場全体がクラブ化。
TOPさんはラップのときの日本語のうまさ(普段下手なのに)に、この人はプロだなって改めて思った。

隣にたまたますわってた子がTOPさんのファンみたいで、お友達との会話がかわいかった。
たぶん友達はTOPのことをよくしらないっぽい、そのお友達にTOPのかっこよさを一所懸命伝えている。
可愛いおとなしそうな中学生って感じで、始まる前にコミさんの「ミヤネ」がかかると、
「ほらー、おーとばいのって、おみせみたいなとこにはいっていくのあったでしょ あのうただよ」とか、
「あ~、あと1分ではじまるよー」ってそわそわどきどきしているとことか、
いざはじまると、TOPさんが近づいた時だけ控えめにキャーキャートップーと嬉しそうだったりとか、
いやにしずかだなと思うと、スクリーンに映ったTOPさんに見とれて、ぽっーとしてペンらもあまりふってなかったりとか
「お年玉」でグッズを買ったーみたいなこともいってて、BIGBANG全員を「オッパ」と呼べるのは、こういう子たちだねーと納得。

<テソン>

生テソンは、まろやか~な感じ、かっこよさは想像以上でした。
セブンとのアパのデュエットはベストステージ。
たぶん、前よりもテソンはかっこよくなったと思う。

<テヤン>

BIGBANGで一番安定感のあるテヤンですが、はっちゃけるときは、はっちゃけますね。
2日目の「My Heaven」のとき係員の静止をふりきって場内へ、アリーナ1周しました。ファンは喜んだと思う。たくさんハイタッチしてた。
アンコールのあとも、また、場内へ降りて行った模様。
テンション高めでした。

<BIGBANG>

アンコールの 「I Am The Best」はファンカムでみた韓国のYGコンのときより完成度高しです。
スクリーンで、初日のオマイガは「スンリ」のアップで終了~。
2日目は「ジヨン」のオマイガーで終了~(ジヨンは新バージョンでした)。二人ともキュート。

<G-Dragon>

ジヨンは動きひとつひとつがすべてかわいいということがよくわかった(なにをいまさらー)。
もう、無敵の小動物と呼んであげたいくらい。


ーーーーーー
ぐだぐだのメモは以上です。
BIGBANGのステージは5人いるので目移りして大変です。
1人を中心にしてみないと何みてんだかわからなくなるくらい。
韓国のファンカム部隊がメンバーごとにいる理由がわかりました。

YGのアーティストたち、タブロ、サイも加わったし、そしてジヌション、コミ、セブン、2NE1、BIGBANG、なんて豪華な顔ぶれ。
このほかにTEDDYのいる1TYMも復活したら、もっとすごいことに。
とても満足したYGコンサートでした。

さいごに、この二人の帰国の笑顔みてーーーーー、YGコンが大盛況だったことがつたわるでしょー


手つないでるし・・・




でれでれしすぎ (スンリの空港ファッション、帰国時もかわいい)





健気なスンリ

2012-01-04 22:59:04 | V.I

Seungri 「2012 Gmarket "BIGBANG is Starting"」 New Year's Video Greeting #1


Seungri 「2012 Gmarket "BIGBANG is Starting"」 New Year's Video Greeting #2


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下唇が痛々しいけど、笑顔のスンリが健気・・・。
スンリにとって2011年は起伏の激しい一年だったんだなーって、彼の変化を見てつくづく思う。
初めて作詞作曲をした楽曲が入った1月のソロアルバムに始まり、2~3月BIGBANGのカムバック、5月ラブホツアー、
6月からの4人の活動、秋からの3人の活動、数か月ぶりの5人揃った11月のMTV EMAでの受賞、12月のYGコンからの5人活動の再開。
いろいろなことがありすぎたね(なんで新年になって振り返ってるのかしらん
スンリにとっては精神的に成長した一年だったように思います(すっかりオモニ目線)。

今年は新曲がたくさん聞けそうだし、5人のBIGBANGもたくさん見れそうー。
それにしても、スンリの笑顔が優しいー、誇れるマンネになりつつある。

追加:
5人まとめた動画

bigbangstuff

SOUL & MEDIA GROUP / Artist Gallery (1)

2012-01-03 13:25:34 | BIGBANG

<ピンクのTOPさん>

(TOPさんは天然そうに見えて実は賢い。最近になって分かりました(遅い?)。写真映りが劇的に改善されたのもセルフプロデュースのうまさだと。ある種のナルシスト。BIGBANG全体の方向性を一番考えている頼りになるお兄ちゃん。)


レコーディングスタジオでのスンリ

(横顔押しのスンリ)


レコーディングスタジオでのテヤン

(コメンタリーのジヨンみたいに「テヤン♪かっこいい♪」といいたくなる)


レコーディングスタジオでのG-Dragon

(シリアスな雰囲気)

レコーディングスタジオでの4人(GD,TOP,テヤン,スンリ)

(スンリだけ笑いのツボが違う)

(2)につづく

1/2 Taeyang Twitter

2012-01-02 20:16:25 | SOL




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↑このテヤンって子供っぽいんですが・・・
小学生みたいな後姿です。撮影はだれ?

↓この衣装のときですね。これもデビュー前のジヨンベみたい。二人とも。



手元の写真は↓の撮影のときのスンリですね。

ヴィジュアル・コメンタリーの感想(3)

2012-01-02 18:59:07 | BIGBANG


前の感想はコチラ→ヴィジュアル・コメンタリーの感想(1)ヴィジュアル・コメンタリーの感想(2)

「Number 1」「Top of the World」が終わって、次はスンリのソロステージ。
自分のステージが始まるので、心なしか緊張してるスンリに、テヤンのマンネいじりが始まります・・・。(さらーといってもよかったのにー)
スンリは根が真面目なんだなーと思う。自分のソロステージをヒョンたちにじっくり見られると思って緊張してるとこなんか、特に、そう思う。
緊張するってこと自体、プロ意識が高い証拠。
BIGBANGって音楽(歌ってダンスすること)に関してなーなーな関係じゃないことがわかる。
ひとりで緊張してるマンネが、かわいいらしいんでしょう、ヒョンたちは笑ってます。
























BIGBANGのユニットとしてのテヤンのソロ、GD&TOPは、スンリにとっても憧れのアーティストでもあるわけで(たぶん)、
憧れのアーティストに自分のステージを見てもらうのは(特にジヨンに)、そりゃ、緊張するでしょう。
こういう緊張関係の持てるBIGBANGのメンバーたちの間柄っていいなーと思います。

スンリのソロのあと、ステージはテヤン、GD&TOPのステージと続きますが、そのステージを黙ってじーっとみてるスンリがまたかわいい。
あれもこれもと自分に足りないものを考えているように見えて、一生懸命な気持ちが感じられます。
そういう真面目なスンリのことをヒョンたちもよく知っているようで、
だから、何かと構いたくなるというか、可愛がりたいんでしょー。(立ち位置、スンペン目線ですが・・・