破戒僧 黒蓮 人情釣り道楽

日々の出来事や 仏教説話 釣りの記事を書きなぐっております
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今日は な~んの日ぃ るっる~ぅ♪ 5月7日 博士の日

2018年05月07日 19時51分54秒 | 近況
1888年 初めての博士号が伊藤圭介により25名に授与された。(拙僧も欲しいなぁ^^;)

さぁてぇ 明日の夜か明後日の夜から釣行しようと思ってるけど 少し下の方に梅雨前線が出来ちゃったなぁ
何だか天草地方にも影響がありそうだな~ 雨じゃなくて前線に向かって南風じゃなくて北風が吹き込む感じだなぁ
まぁ 兎に角ストレスでイライラがつのってるから海へ行って解消してこなきゃだなぁ

とわ考えていたものの実は朝からハンパない腰痛に襲われて顔も歪みながら鍼灸院へ行ってきたのだぁ
これはぎっくり腰ではない と言われて 兎に角筋肉がパンパンに張っていて滅茶苦茶堅くなっていると言われた
鍼を施術した後に今度はネヤキ灸というお灸をして貰ったら痛みは半減したけど まだ痛みはある!
明日の朝に起床してからまた今朝みたいな痛みが走ったら完全にアウトになる 暫くは治療に専念することになるんだが
それって嫌だなぁ(T0T) なんとかこのまま完全に良くなって欲しいなぁ(実は心はもう完全に海へ飛んでる)

まぁ今日もあまりたいしたこと書くネタがないんだけども~
私の回顧録みたいな感じで少しだけ書いてみようっと

もう40年くらい前になるだろうか トカラ列島の中之島へ行ったときのことだが
あの頃の時代は兎に角 魚が多くてねぇ あっけにとられるくらいでした アラ(九絵)釣りの行き餌を釣ろうと仕掛けを投げるも
海面に着水する寸前にイスズミのキロオーバーの奴が我先にとジャンプして食いついてきてたのです
狙いはムロアジとかの青物だったのですが全く姿を見せず 仕方なしに何でも良いからと釣ったのですが
大きすぎて活き餌に向かないなぁといいながらかなりの量をプールに生かして夜が来るのを待っていました

そして夜も深まる頃にもう諦めていた相棒の竿に待望のアタリがきました 二人で作戦通りに私が肩を入れて相棒が道糸を手抜きで抜いて・・
そんな作戦を企てていたのですが 初アタリから食い込みまで5秒かからなかった。
何もするヒマはなくて もう竿は完全に人の手では動かすことも出来ない状態になり 恐怖を覚えました

一体どんな化け物だったのだろう? 40年以上経った今でも時々思い出してしまいます

まぁ今夜は簡単な回顧録になってしまいましたが 次回からは少しまともに整理してかこうかなっと~
と言うところで今夜はこの辺で失礼します^-^

相棒と釣ったローニンアジの尾鰭