1952年 白井義男選手が初めて世界チャンピオンになった日
ホントならうちのかあちゃんの方がパンチは強いんだけどねえ 拙僧なんて口答えでもしようものなら
簡単に一発でアゴを外されちゃうんです トホホ だから何を言われてもじっと我慢しておりんすよー
さ~てと 私的に後暫く牛深の海から小鯖のナブラが去ってしまい小アジの群れの数が減ってくるまで
釣りを休むかと思っておりましてえ 今暫く(と言ってもあと十日くらいだけどねえ)家でじっとして
世間で言うところの坊さんのお勉強に精を出しております つまり真面目に仏教学(教学)をやっておりんす^^;
頭の中から雑念(煩悩ともいう)を無くして ひたすら仏典や他の書物も開いて目がショボショボになるまで
頑張っております(これはホントなのだ^^;)読んでも読んでも その大意が理解できないところが沢山あったりして
たまに自分の頭にの悪さがイライラしてきます どうしてこんなにバカなのか親を恨みたくなる(笑)
な~んて 難しい話は後回しにしてとぉ・・
未だ未だ続く 釣り場の幽霊騒動の第三弾を今夜も書いてみよう^^
先日から不知火干拓堤防の幽霊を続けて書いたのだけど 実はその堤防では三回も怖い思いを経験しておりまして・・
ついでだから三回とも続けてお話ししようと思いまして 今夜もまた不知火干拓堤防の幽霊のお話をご紹介していきますね
これも今から45年程前に経験したことなんだけど 中学校の同級生と二人で夜釣りに行ったときのことです
時期的にもう夜釣りをやるような季節では無かったので夜の堤防には人っ子一人いませんでした。
友人と二人で堤防に座り込みひたすらに小魚ばかりしか釣れないけどワイワイ言いながら釣っていたときです
時は既にもう10時を廻っていたかと思います 私達が腰掛けている すぐ傍のコーナーの所にスポーツカーみたいな感じの
車がスピード出してきてイキナリ急ブレーキで停車したのです。道路から堤防の高さは1m以上もあります
当然車の形やら詳細は見て取れませんでしたが 若いカップルだったのは瞬時にわかりました そして暫くはスローでエンジンの音が聞こえていたのですが
やがてその音も消えて静かになりました。 私と友人は・・「むふふ もう始めたのかな?」 誰もいない夜の海辺で大胆にあられもない格好で
やっているぞきっと・・ そう言って二人で身を屈めてゆっくりと車の止まった所まで行きました
直角に曲がった樋門の堤防です 車の持ち主達も私達が目の前に車では絶対に気付かれないはずです
私は友人に言いました イキナリ現れて「ワーッ!」と言って脅かしてやろう ショックで痙攣して抜けなくなってしまうって聞いたことあるけど
まぁ大丈夫だろうなんてことを話しながら忍び足で近づき 友人と私がイチ ニィのサン! で「ワーッ」と叫んで飛び出したんですが
そこには何も止まってなかったのです 堤防側は勿論コンクリートで1m以上の壁になっています その反対側はガードレールがついていない
かなり斜めになったアスファルトで舗装してある崖が続いていて大きな河になっています
私と友人はそれがどういうことか 一瞬のうちに理解できました 「ヒェェェィ・・・」と思わず声を張り上げて身震いはじめました
そして前回 前々回と同様に新幹線よりも速く自転車をこぎまくりました真っ暗な砂利道 でこぼこして水たまりのある道を
何処をどうやって帰ったのか今更でも解りませんです^^;
そしてその話を同級生にしたら 「あぁ、あそこねぇ 四五日前にカップルが車でカーブを曲がりきれずに下の河までダイブして死んどらすよ」って・・
それ以来拙僧は三回も幽霊を見たので45年以上その堤防の近くは訪れていない 実家からあまり離れてはいないところだけどねぇ
というところで不知火堤防幽霊三連発のお話は終わりま~す
次回はその他での釣り場の幽霊のお話でも書くかなぁ
それでは皆様おやすみなさ~い 良い明日をお迎え下さいねえ^^ zzzzzzz
うちの可愛いアイちゃんです 可愛くて近所の人気者です 子供達が貸して貸してって毎日引っ張りだこです
ホントならうちのかあちゃんの方がパンチは強いんだけどねえ 拙僧なんて口答えでもしようものなら
簡単に一発でアゴを外されちゃうんです トホホ だから何を言われてもじっと我慢しておりんすよー
さ~てと 私的に後暫く牛深の海から小鯖のナブラが去ってしまい小アジの群れの数が減ってくるまで
釣りを休むかと思っておりましてえ 今暫く(と言ってもあと十日くらいだけどねえ)家でじっとして
世間で言うところの坊さんのお勉強に精を出しております つまり真面目に仏教学(教学)をやっておりんす^^;
頭の中から雑念(煩悩ともいう)を無くして ひたすら仏典や他の書物も開いて目がショボショボになるまで
頑張っております(これはホントなのだ^^;)読んでも読んでも その大意が理解できないところが沢山あったりして
たまに自分の頭にの悪さがイライラしてきます どうしてこんなにバカなのか親を恨みたくなる(笑)
な~んて 難しい話は後回しにしてとぉ・・
未だ未だ続く 釣り場の幽霊騒動の第三弾を今夜も書いてみよう^^
先日から不知火干拓堤防の幽霊を続けて書いたのだけど 実はその堤防では三回も怖い思いを経験しておりまして・・
ついでだから三回とも続けてお話ししようと思いまして 今夜もまた不知火干拓堤防の幽霊のお話をご紹介していきますね
これも今から45年程前に経験したことなんだけど 中学校の同級生と二人で夜釣りに行ったときのことです
時期的にもう夜釣りをやるような季節では無かったので夜の堤防には人っ子一人いませんでした。
友人と二人で堤防に座り込みひたすらに小魚ばかりしか釣れないけどワイワイ言いながら釣っていたときです
時は既にもう10時を廻っていたかと思います 私達が腰掛けている すぐ傍のコーナーの所にスポーツカーみたいな感じの
車がスピード出してきてイキナリ急ブレーキで停車したのです。道路から堤防の高さは1m以上もあります
当然車の形やら詳細は見て取れませんでしたが 若いカップルだったのは瞬時にわかりました そして暫くはスローでエンジンの音が聞こえていたのですが
やがてその音も消えて静かになりました。 私と友人は・・「むふふ もう始めたのかな?」 誰もいない夜の海辺で大胆にあられもない格好で
やっているぞきっと・・ そう言って二人で身を屈めてゆっくりと車の止まった所まで行きました
直角に曲がった樋門の堤防です 車の持ち主達も私達が目の前に車では絶対に気付かれないはずです
私は友人に言いました イキナリ現れて「ワーッ!」と言って脅かしてやろう ショックで痙攣して抜けなくなってしまうって聞いたことあるけど
まぁ大丈夫だろうなんてことを話しながら忍び足で近づき 友人と私がイチ ニィのサン! で「ワーッ」と叫んで飛び出したんですが
そこには何も止まってなかったのです 堤防側は勿論コンクリートで1m以上の壁になっています その反対側はガードレールがついていない
かなり斜めになったアスファルトで舗装してある崖が続いていて大きな河になっています
私と友人はそれがどういうことか 一瞬のうちに理解できました 「ヒェェェィ・・・」と思わず声を張り上げて身震いはじめました
そして前回 前々回と同様に新幹線よりも速く自転車をこぎまくりました真っ暗な砂利道 でこぼこして水たまりのある道を
何処をどうやって帰ったのか今更でも解りませんです^^;
そしてその話を同級生にしたら 「あぁ、あそこねぇ 四五日前にカップルが車でカーブを曲がりきれずに下の河までダイブして死んどらすよ」って・・
それ以来拙僧は三回も幽霊を見たので45年以上その堤防の近くは訪れていない 実家からあまり離れてはいないところだけどねぇ
というところで不知火堤防幽霊三連発のお話は終わりま~す
次回はその他での釣り場の幽霊のお話でも書くかなぁ
それでは皆様おやすみなさ~い 良い明日をお迎え下さいねえ^^ zzzzzzz
うちの可愛いアイちゃんです 可愛くて近所の人気者です 子供達が貸して貸してって毎日引っ張りだこです