うふふ、今日はアマゾン通じて買った日焼け防止用のキャップを買ったんだけど
これがまたメチャ気に入りましてんねん^^ 軽くてとてもフィットして使い易さ抜群です
久々にネット通販で満足するのが手に入ったのでウキウキしております^0^
さぁて先日の釣行のお話しだけど 今夜は三日目のお話しになるかなぁ・・
先日は仕方なくボーズを逃れるために紀州釣りをやったんだけどぉ
私にしてはとっても不満足で面白くない釣りに思えて仕方ない^^;
それでも今日は頑張って紀州釣りに精を出していた（笑）←何だかんだ言っても結局は釣りが好きでたまらない男なんです^^
昨日の撒き餌が効いていると思うんだけどー やっぱり潮が反対で下げ潮だから無理かなぁ？
そんなこと思っていながら竿先をジッと見つめる私でした。
昼前になりやがて干潮になるなぁと思っていたら 竿先が少しだけククッと下がりました
「オヤッ」と思ってそのまま我慢してズッと見ておりましたが其の後何も変わりないのでじわ～っと
竿を上げて付け餌を変えようと思ったら 何と「ん？根掛かりかな」仕掛けが引っ掛かって上がってこない・・
と思いきや イキナリ 何かが走り出したので「おおっ」こりゃ大きいぞぉ なんて一瞬思わずニヤニヤと
顔を歪めて笑い顔に成ったのですが それがまた行けなかった 油断したのである ちゃんとそういう居食いみたいな時は
軽く二度合わせをしなくちゃいけないことを忘れてしまっていた。
初歩的なミスのお陰で可成りの良型と推測できるチヌをバラしてしまった
まだまだ、修行が足らない事を実感させられてしまった 迂闊でしたわー。
それからまた五分くらいして、落としていた団子が割れた瞬間に大きく竿先が勢いよく沈みました
「おおっ！」と思った瞬間に今度はひったくるような凄いアタリがありました。
今度はちゃんと針掛かりしているようです バッチグー （笑）
なんて考えている暇はなかった とんでもないパワーで足元の穴の方へ入って行きます
又もや肘を伸ばし肩を突き出し竿を出来るだけ先の方で堪えるようにしました・・がぁ・・
もう其の時既に遅しでした 道糸から穴の入り口で擦られてしまいガサガサになってしまって敢え無くプッツン。
こりゃぁさっきの奴より可成り大きかったような気がする 恐らく60ｃｍ近い奴ではなかったろうか(--;)
今までに60ｃｍあとちょい と言うのを何遍か仕留めた事が有るけど それらしきやりとりでした
そのくらいになれば中型くらいの大きさ特有の走りや暴れ方はしないんです
ユックリと重量感があり中々、浮いては来ないんですよねえ グイグイと下へ下へと潜って行こうとするんですよねえ^^;
まぁ、バラしちゃったけど あんまり悔しくもなかった いやいや、負け惜しみではありません
この宮崎の堤防では大型が足元に潜ったら殆ど獲れません ハナからこれは、獲れないなぁと分かっていたからね（笑）
だから悔しくもなかった 過去に全部合わせると２０回以上は間違いなく此の足元の穴のお陰でバラしちゃってるもんねえ（爆笑）
だから思うほど悔しくはなかったんだよねー
たまに此処で大物チヌが上がる時には ハナからチヌがチヌ特有の沖走りをしたときなのよねぇ 沖で気をつけながら
やり取りして弱らせてから取り込むんだー まぁ其の時の運しかないんだよね 喰って直ぐ足元の方へ泳いだら全く無理だしぃ^^
さて、そのバラシの後、今日は三隣亡かと思えるほどのバラシの連続が待っていたのである
潮が上げ潮になり ユックリと流れ出した時に直ぐにアタリがきたけど穂先の動きが弱い・・
餌とりかなと思ってたんだけど ただチヌが食いが悪いのかも知れない そう思ったのでイキナリ狙ったように大合わせをくれてやった
「ブワーン」と重たい異常な感覚に襲われた・・・あれっ？ 何だろ今のは？ そう思いながら 上がってきた針先を見てみれば
これまた、可成り大きいチヌの鱗が突き刺さっていた。 あちゃぁ スレで掛かっちゃったのかぁ とほほ 全く付いてないやぁ
涙も出そうな気持ちでしたが 直ぐに気を治して竿入れする これまたすぐにアタリがきた 先ほどと全く同様で同じ穂先の動きです
今度はちゃんと針掛かりするようにと心で念じながら又もや大合わせ・・「ガツンッ」一瞬ヤッタカァ^^
と思ったら今度はまさかの合わせ切れ 針がチモトからぶち切れていた 所謂合わせ切れである 相手が大物の時に
よくある現象である 此処までくると流石にイラついてきた^^;
今は間違いなく撒き餌が効いて海底にはウヨウヨいるみたいだなぁ 頭の中でそういう想像して超特急で針を結び直して
再度お団子様を落とし込んだ あちぁ・マヂなのかぁ また団子が割れると同時に穂先がユックリと沈みだした
頃合いを見て「もういいだろう」思い切って合わせてみたが今度も合わせ切れしてしまったのであーる（泣）
もうこうなりゃ矢でも鉄砲でも持てこ～いってもんだぁ
次は特大の団子を作って放り込む・・・いくら待ってもアタリ無し・・
二時間ほど経ってから ジッとしていた穂先が小さく頷いた。そのまま一度止まってまた静かに沈みだした
ゆっくりとずーっと深～く沈んだので今度は合わせ切れをしないように静かにユックリと会わせた。
グイッ！チヌが掛かった間違いなく掛かった^-^
相手は今度は沖へと走り出した 私は少し安堵して座りっぱなしで痛かった膝を伸ばして立って釣ろうと思い
レバーブレーキを緩めてユックリと立ってみた。
あちゃぁ・・あろうことか 静かに優しく会わせていたから ラインを緩めた数秒後には針を簡単に外して
逃げられていた・・・
もう私の頭からは相当に煙が出ていたオーバーヒートも甚だしいくらいにねぇ
くそぉ、又やってしまったかぁ・・・ 自責の念でイッパイになった
と言うところでこの続きは又明日ねぇ・・^^;
今から少し論文書かなきゃだから・・ごめんなさいねm(__(m
明日は皆様goodな週末に成りますようにぃ おやすみなさ～いｚｚｚｚｚ
一泊二千五百円の拙僧専用のお部屋です 狭いけど一人で寝るだけだから大丈夫です^^ お得なのだぁ^0^
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それでも今日は頑張って紀州釣りに精を出していた（笑）←何だかんだ言っても結局は釣りが好きでたまらない男なんです^^
昨日の撒き餌が効いていると思うんだけどー やっぱり潮が反対で下げ潮だから無理かなぁ？
そんなこと思っていながら竿先をジッと見つめる私でした。
昼前になりやがて干潮になるなぁと思っていたら 竿先が少しだけククッと下がりました
「オヤッ」と思ってそのまま我慢してズッと見ておりましたが其の後何も変わりないのでじわ～っと
竿を上げて付け餌を変えようと思ったら 何と「ん？根掛かりかな」仕掛けが引っ掛かって上がってこない・・
と思いきや イキナリ 何かが走り出したので「おおっ」こりゃ大きいぞぉ なんて一瞬思わずニヤニヤと
顔を歪めて笑い顔に成ったのですが それがまた行けなかった 油断したのである ちゃんとそういう居食いみたいな時は
軽く二度合わせをしなくちゃいけないことを忘れてしまっていた。
初歩的なミスのお陰で可成りの良型と推測できるチヌをバラしてしまった
まだまだ、修行が足らない事を実感させられてしまった 迂闊でしたわー。
それからまた五分くらいして、落としていた団子が割れた瞬間に大きく竿先が勢いよく沈みました
「おおっ！」と思った瞬間に今度はひったくるような凄いアタリがありました。
今度はちゃんと針掛かりしているようです バッチグー （笑）
なんて考えている暇はなかった とんでもないパワーで足元の穴の方へ入って行きます
又もや肘を伸ばし肩を突き出し竿を出来るだけ先の方で堪えるようにしました・・がぁ・・
もう其の時既に遅しでした 道糸から穴の入り口で擦られてしまいガサガサになってしまって敢え無くプッツン。
こりゃぁさっきの奴より可成り大きかったような気がする 恐らく60ｃｍ近い奴ではなかったろうか(--;)
今までに60ｃｍあとちょい と言うのを何遍か仕留めた事が有るけど それらしきやりとりでした
そのくらいになれば中型くらいの大きさ特有の走りや暴れ方はしないんです
ユックリと重量感があり中々、浮いては来ないんですよねえ グイグイと下へ下へと潜って行こうとするんですよねえ^^;
まぁ、バラしちゃったけど あんまり悔しくもなかった いやいや、負け惜しみではありません
この宮崎の堤防では大型が足元に潜ったら殆ど獲れません ハナからこれは、獲れないなぁと分かっていたからね（笑）
だから悔しくもなかった 過去に全部合わせると２０回以上は間違いなく此の足元の穴のお陰でバラしちゃってるもんねえ（爆笑）
だから思うほど悔しくはなかったんだよねー
たまに此処で大物チヌが上がる時には ハナからチヌがチヌ特有の沖走りをしたときなのよねぇ 沖で気をつけながら
やり取りして弱らせてから取り込むんだー まぁ其の時の運しかないんだよね 喰って直ぐ足元の方へ泳いだら全く無理だしぃ^^
さて、そのバラシの後、今日は三隣亡かと思えるほどのバラシの連続が待っていたのである
潮が上げ潮になり ユックリと流れ出した時に直ぐにアタリがきたけど穂先の動きが弱い・・
餌とりかなと思ってたんだけど ただチヌが食いが悪いのかも知れない そう思ったのでイキナリ狙ったように大合わせをくれてやった
「ブワーン」と重たい異常な感覚に襲われた・・・あれっ？ 何だろ今のは？ そう思いながら 上がってきた針先を見てみれば
これまた、可成り大きいチヌの鱗が突き刺さっていた。 あちゃぁ スレで掛かっちゃったのかぁ とほほ 全く付いてないやぁ
涙も出そうな気持ちでしたが 直ぐに気を治して竿入れする これまたすぐにアタリがきた 先ほどと全く同様で同じ穂先の動きです
今度はちゃんと針掛かりするようにと心で念じながら又もや大合わせ・・「ガツンッ」一瞬ヤッタカァ^^
と思ったら今度はまさかの合わせ切れ 針がチモトからぶち切れていた 所謂合わせ切れである 相手が大物の時に
よくある現象である 此処までくると流石にイラついてきた^^;
今は間違いなく撒き餌が効いて海底にはウヨウヨいるみたいだなぁ 頭の中でそういう想像して超特急で針を結び直して
再度お団子様を落とし込んだ あちぁ・マヂなのかぁ また団子が割れると同時に穂先がユックリと沈みだした
頃合いを見て「もういいだろう」思い切って合わせてみたが今度も合わせ切れしてしまったのであーる（泣）
もうこうなりゃ矢でも鉄砲でも持てこ～いってもんだぁ
次は特大の団子を作って放り込む・・・いくら待ってもアタリ無し・・
二時間ほど経ってから ジッとしていた穂先が小さく頷いた。そのまま一度止まってまた静かに沈みだした
ゆっくりとずーっと深～く沈んだので今度は合わせ切れをしないように静かにユックリと会わせた。
グイッ！チヌが掛かった間違いなく掛かった^-^
相手は今度は沖へと走り出した 私は少し安堵して座りっぱなしで痛かった膝を伸ばして立って釣ろうと思い
レバーブレーキを緩めてユックリと立ってみた。
あちゃぁ・・あろうことか 静かに優しく会わせていたから ラインを緩めた数秒後には針を簡単に外して
逃げられていた・・・
もう私の頭からは相当に煙が出ていたオーバーヒートも甚だしいくらいにねぇ
くそぉ、又やってしまったかぁ・・・ 自責の念でイッパイになった
と言うところでこの続きは又明日ねぇ・・^^;
今から少し論文書かなきゃだから・・ごめんなさいねm(__(m
明日は皆様goodな週末に成りますようにぃ おやすみなさ～いｚｚｚｚｚ
一泊二千五百円の拙僧専用のお部屋です 狭いけど一人で寝るだけだから大丈夫です^^ お得なのだぁ^0^