インスト中に一台のパソが動作おかしくなってしまった為に現在修理中でーす^^;
blogあと少し待っててねぇ(T0T)
デスクを挿入した途端にいくつもPC内部の機能が作動し始めてねえ アレやってくれコレやってくれと通知ばかり来やがって
最後には作動しなくなったからメッチャ頭にきたのだぁ。 燃やしてしまおうかと思ったくらいだ。マヂでだよぉ(--;)
さぁて、釣行2日目の話をまた書かなきゃですねぇ えっとぉ 相変わらず牛深の湾内では先日と同じ様に
台風の痕の残骸が浮いておりましてえ とても釣りになりそうな所はやはり宮崎の堤防だけしかありませんでした。
2日目も例の如く海面いっぱいにサバ子が泳いでいました もう何処へ行っても同じ状態なので我慢してまた紀州釣りをしました
袖は汚れるしぃ 面倒臭いしぃ それに何故だか釣り味に欠けるのよねえ・・
私の周りにはそういう人が多いなぁ やはり釣り味に欠けるって人がぁ まぁ分る様な気もしますねえ。
さぁそして釣りの方だけどぉ 先ず竿出しをした途端に私とあおんなに変わらない位の歳の夫婦がやって来て
直ぐ隣で夫婦二人でアミカゴを付けて小アジを釣り出した。「スミマセン、隣で釣らして頂いても良いでしょうか?」と
一応ご挨拶があったから私もニコニコ笑って大丈夫ですよぉ気にしないで釣って下さいねぇ と言ったけど
本来なら 未だ未だ沢山場所が横一列に空いているので「もっとあっちの方へ行ったらどうかね」と
叱るところなんだがねえ まぁこのサバの状態では私もあまり気が乗らないで釣ってるような物だし
ワイワイ楽しく釣るのも良いもんかもなぁと思って三人でくっちゃべりながら楽しく釣りをしていた
そして待望の第一発目に掛かってきたのが大きなボラだった。
なんちゅう事だがやぁ ええ引きをしてると思ったけど途中何だかチヌしてはおかしいなと思ったら
ギラリと細長く光ったのでその瞬間に針が外れてくれないかなと願った^^;
0号の竿には可成り負担なのだ バカボラは(笑)
堤防の上に横たえたボラを海へ戻そうとしたら 隣のご夫婦が「捨てるんだったら私に下さい 刺身で好きなんですよ」
とこう言われるものだから こちらは願ったりと言うことで ハイハイと贈呈した。
そしたら何とぉ~ 其のご夫婦の面白いことったらぁ まぁこれで帰れるわなー 大好きな鯔の刺身も出来るし
よかったぁ・・そう言って道具を片付け始めたから ふ~む 欲のないご夫婦だなぁ そう思って感心した。
そして、再び私一人、堤防の上で暑さと戦いながら奮闘しておりました。
そして、二発目の本当たりがきたのですがぁ コレも余り大きくなくてねえ トホホ サイズだったんですよぉ(T0T)
とは言え40cm前半くらいはあったから「食べるんならこれくらいが一番美味しいもんなぁ」と自分に言い聞かせて
涙を拭いたような気がする(笑)
その後また直ぐにアタリがきて今度はさっきのよりも少し大きそうだなぁと感じたらぁ
まるで反対でした さっきのよりほんのちょっとだけ小さめでした(もうしらん、爆発する儂の頭はぁ)何てこと呟きながら
竿を握っていたのですが 次に引いたのが 青バチの子供でした(地方によっては青舞鯛とも呼ぶ)
あぁ~ぁ 外道が今日は多いなぁと思っていたら 竿先が少し変な動きしてジッと止まってました
何だろうと思ってあげようとしたら グイッと足元の方へ走り出した あちゃ~ こりゃ又なんだろう?
そう思って巻き上げていたが時折凄い反応を見せて足元の穴へ入り込もうとする。
用心してあげてみたのがこれは嬉しい外道だったので顔がほころびました
メジナの大きい奴でした 堤防にこんなのが居たのかと驚いちゃいましたよぉ^^
何だかんだとドタバタやってるうちに気がつけばもうとっくに昼は廻ってました
後ろの暴風フェンスの影がなくなり 強い日差しがシンシンと身に染みてきました・・
そしてついに あの恐ろしい症状が現れ始めたのです・・・
と言うところでこの先は又、長くなりそうなので 明日へと半分分けて書きますねぇ
乞うご期待です。 ゴメンナサイねぇ それでは皆様 明日も又 非情に暑くなりそうですねぇ
熱中症に気をつけてお仕事頑張ってねぇ おやすみなさ~いzzzzz
実はWi-Fiに接続がおかしくなってるから また今から急いで調べて直さなきゃデース
頭にきまする(T0T)
blogあと少し待っててねぇ(T0T)
デスクを挿入した途端にいくつもPC内部の機能が作動し始めてねえ アレやってくれコレやってくれと通知ばかり来やがって
最後には作動しなくなったからメッチャ頭にきたのだぁ。 燃やしてしまおうかと思ったくらいだ。マヂでだよぉ(--;)
さぁて、釣行2日目の話をまた書かなきゃですねぇ えっとぉ 相変わらず牛深の湾内では先日と同じ様に
台風の痕の残骸が浮いておりましてえ とても釣りになりそうな所はやはり宮崎の堤防だけしかありませんでした。
2日目も例の如く海面いっぱいにサバ子が泳いでいました もう何処へ行っても同じ状態なので我慢してまた紀州釣りをしました
袖は汚れるしぃ 面倒臭いしぃ それに何故だか釣り味に欠けるのよねえ・・
私の周りにはそういう人が多いなぁ やはり釣り味に欠けるって人がぁ まぁ分る様な気もしますねえ。
さぁそして釣りの方だけどぉ 先ず竿出しをした途端に私とあおんなに変わらない位の歳の夫婦がやって来て
直ぐ隣で夫婦二人でアミカゴを付けて小アジを釣り出した。「スミマセン、隣で釣らして頂いても良いでしょうか?」と
一応ご挨拶があったから私もニコニコ笑って大丈夫ですよぉ気にしないで釣って下さいねぇ と言ったけど
本来なら 未だ未だ沢山場所が横一列に空いているので「もっとあっちの方へ行ったらどうかね」と
叱るところなんだがねえ まぁこのサバの状態では私もあまり気が乗らないで釣ってるような物だし
ワイワイ楽しく釣るのも良いもんかもなぁと思って三人でくっちゃべりながら楽しく釣りをしていた
そして待望の第一発目に掛かってきたのが大きなボラだった。
なんちゅう事だがやぁ ええ引きをしてると思ったけど途中何だかチヌしてはおかしいなと思ったら
ギラリと細長く光ったのでその瞬間に針が外れてくれないかなと願った^^;
0号の竿には可成り負担なのだ バカボラは(笑)
堤防の上に横たえたボラを海へ戻そうとしたら 隣のご夫婦が「捨てるんだったら私に下さい 刺身で好きなんですよ」
とこう言われるものだから こちらは願ったりと言うことで ハイハイと贈呈した。
そしたら何とぉ~ 其のご夫婦の面白いことったらぁ まぁこれで帰れるわなー 大好きな鯔の刺身も出来るし
よかったぁ・・そう言って道具を片付け始めたから ふ~む 欲のないご夫婦だなぁ そう思って感心した。
そして、再び私一人、堤防の上で暑さと戦いながら奮闘しておりました。
そして、二発目の本当たりがきたのですがぁ コレも余り大きくなくてねえ トホホ サイズだったんですよぉ(T0T)
とは言え40cm前半くらいはあったから「食べるんならこれくらいが一番美味しいもんなぁ」と自分に言い聞かせて
涙を拭いたような気がする(笑)
その後また直ぐにアタリがきて今度はさっきのよりも少し大きそうだなぁと感じたらぁ
まるで反対でした さっきのよりほんのちょっとだけ小さめでした(もうしらん、爆発する儂の頭はぁ)何てこと呟きながら
竿を握っていたのですが 次に引いたのが 青バチの子供でした(地方によっては青舞鯛とも呼ぶ)
あぁ~ぁ 外道が今日は多いなぁと思っていたら 竿先が少し変な動きしてジッと止まってました
何だろうと思ってあげようとしたら グイッと足元の方へ走り出した あちゃ~ こりゃ又なんだろう?
そう思って巻き上げていたが時折凄い反応を見せて足元の穴へ入り込もうとする。
用心してあげてみたのがこれは嬉しい外道だったので顔がほころびました
メジナの大きい奴でした 堤防にこんなのが居たのかと驚いちゃいましたよぉ^^
何だかんだとドタバタやってるうちに気がつけばもうとっくに昼は廻ってました
後ろの暴風フェンスの影がなくなり 強い日差しがシンシンと身に染みてきました・・
そしてついに あの恐ろしい症状が現れ始めたのです・・・
と言うところでこの先は又、長くなりそうなので 明日へと半分分けて書きますねぇ
乞うご期待です。 ゴメンナサイねぇ それでは皆様 明日も又 非情に暑くなりそうですねぇ
熱中症に気をつけてお仕事頑張ってねぇ おやすみなさ~いzzzzz
実はWi-Fiに接続がおかしくなってるから また今から急いで調べて直さなきゃデース
頭にきまする(T0T)