ちょっと、その前にこの画像を・・・
私が、先日、釣りに行ってる最中に、大阪の友達やら東京の友達などから
「ヒロさん(私の名前)、熊本にはマスクは売ってあるかあ?」とか釣りしてる最中にも拘わらず
何人も電話してきた・・ 私は、こちらでは未だあんまり騒いでないみたいだからねぇ
有るんじゃないのぉって応えておいた。そして釣りから帰った水曜日に薬局に行って
確かめたら「明後日入荷しますよ」と答えた なんだぁそんなものかぁ
そう思って先程、薬局に買い物に行ったら マスクは未だ沢山列んでいた。
なんだろねぇ この田舎県と都市部の違いは(笑)まぁ熊本県人はのんびりしてるからねえ
県内の友達(未だ若い主婦なんだけど)子供が三人いてるので500枚マスク買ってるんだってー
でも子供達が嫌がって未だ着用にまでは至ってないからほっといてるって~ ^^
弥(いよいよ)やばくなてきたらぶん殴ってでも着用させるって言ってた(笑)
これから先、もっとドンドンと拡散していくのか心配だけど
兎に角、一日でも早い沈静化を願いたいものですね 国内経済に凄く影響してきますからね(--;)
と言うところで三日目の釣り模様を書きまーす^-^
海上はいつものように早朝からは鏡みたいに凪なのでありました。
今日あたりは何か大物のチヌが釣れてくれそうな予感がしていた。
だって同じ場所に三日も続けてコマセを入れといたからねえ~
とここで私の常用している撒き餌をご紹介しておきたい。
昨今では・・チヌもメジナ等と同じ様に出来るだけ浮かせて釣る事を考えているアングラーが多いかと。
だが巨チヌだけ狙っているアングラーは私の知る限りでは真反対でチヌを海底に出来るだけ
寄せることを考えている様だ。 そうです巨チヌは撒き餌のおこぼれを海底でじっと待っている事が多い
そこで私は集魚剤の中で一番比重の重い ダイワから発売されている「銀狼のど遠投」を先ずは入れて
その外「日本海」(此は2番目に重い)を入れて「チヌV10」(此が一番粘りが出る)を入れて
ニンニク麦を二袋、サナギの粉末を1キロ 普通の大麦を適量 それにオキアミ生(大粒)を
四枚半溶かして、そのままの状態で混ぜる 勿論、コンパネの中で混ぜるのだが すげぇ面倒なので
現地の釣具屋に早い時間に連絡して作ってて貰う。
しかし 問題は、あまり早い時間に作って置いとかれると集魚剤がオキアミの水分をジワジワと
吸い取ってしまうので海面に浮いてしまいます だから時間を指定して作って貰うのだが
たまに暇な時間に作っておいたのだろう オキアミが浮いてしまうことがある^^;
まぁこの量を冬は二日間で撒いてしまうのだが 夏場は一日半しかもたない 日が長いからねえ。
まぁ海底に寄せることを目的としてるから勿論他の底魚も寄って来たりする
たまに他のアングラーが傍で釣っていて「どうして、オッサンにはハタ類とかよく釣れるとな?」
そう言って寄ってくるので「ただ、運が良いだけじゃ?」と言っておく
またよくメジナの大っきい奴も喰ってくることがある メジナだって浮いて行く奴ばかりでは無いのだ
底の方で虎視眈々と落下してくるこぼれ餌を待っている利口な奴も多いのだ。
堤防からでもこの位の40cmちょい 位の奴が時々針掛かりしてくる^^
まぁ、私の手前味噌で書いてしまったが 兎に角、私は色々とブレンドして試してみたが此が一番安定して
大チヌが釣れてたと思う。
拙僧なりの考え方だから 色々と異論も有りましょうが そこの所はご勘弁をお願い致します^^;
さて話を元に戻したいのだが
つまらないコマセの講釈を書いてしまったので、長くなってしまいますなぁ
そういうことで三日目の釣りと夜釣りの模様は又、明日書きますねぇ ごめんなさ~い(>_<)
と言うところで失礼致しまーす 皆様も明日からの一週間、また頑張って下さいねぇ^^
zzzzz
私が、先日、釣りに行ってる最中に、大阪の友達やら東京の友達などから
「ヒロさん(私の名前)、熊本にはマスクは売ってあるかあ?」とか釣りしてる最中にも拘わらず
何人も電話してきた・・ 私は、こちらでは未だあんまり騒いでないみたいだからねぇ
有るんじゃないのぉって応えておいた。そして釣りから帰った水曜日に薬局に行って
確かめたら「明後日入荷しますよ」と答えた なんだぁそんなものかぁ
そう思って先程、薬局に買い物に行ったら マスクは未だ沢山列んでいた。
なんだろねぇ この田舎県と都市部の違いは(笑)まぁ熊本県人はのんびりしてるからねえ
県内の友達(未だ若い主婦なんだけど)子供が三人いてるので500枚マスク買ってるんだってー
でも子供達が嫌がって未だ着用にまでは至ってないからほっといてるって~ ^^
弥(いよいよ)やばくなてきたらぶん殴ってでも着用させるって言ってた(笑)
これから先、もっとドンドンと拡散していくのか心配だけど
兎に角、一日でも早い沈静化を願いたいものですね 国内経済に凄く影響してきますからね(--;)
と言うところで三日目の釣り模様を書きまーす^-^
海上はいつものように早朝からは鏡みたいに凪なのでありました。
今日あたりは何か大物のチヌが釣れてくれそうな予感がしていた。
だって同じ場所に三日も続けてコマセを入れといたからねえ~
とここで私の常用している撒き餌をご紹介しておきたい。
昨今では・・チヌもメジナ等と同じ様に出来るだけ浮かせて釣る事を考えているアングラーが多いかと。
だが巨チヌだけ狙っているアングラーは私の知る限りでは真反対でチヌを海底に出来るだけ
寄せることを考えている様だ。 そうです巨チヌは撒き餌のおこぼれを海底でじっと待っている事が多い
そこで私は集魚剤の中で一番比重の重い ダイワから発売されている「銀狼のど遠投」を先ずは入れて
その外「日本海」(此は2番目に重い)を入れて「チヌV10」(此が一番粘りが出る)を入れて
ニンニク麦を二袋、サナギの粉末を1キロ 普通の大麦を適量 それにオキアミ生(大粒)を
四枚半溶かして、そのままの状態で混ぜる 勿論、コンパネの中で混ぜるのだが すげぇ面倒なので
現地の釣具屋に早い時間に連絡して作ってて貰う。
しかし 問題は、あまり早い時間に作って置いとかれると集魚剤がオキアミの水分をジワジワと
吸い取ってしまうので海面に浮いてしまいます だから時間を指定して作って貰うのだが
たまに暇な時間に作っておいたのだろう オキアミが浮いてしまうことがある^^;
まぁこの量を冬は二日間で撒いてしまうのだが 夏場は一日半しかもたない 日が長いからねえ。
まぁ海底に寄せることを目的としてるから勿論他の底魚も寄って来たりする
たまに他のアングラーが傍で釣っていて「どうして、オッサンにはハタ類とかよく釣れるとな?」
そう言って寄ってくるので「ただ、運が良いだけじゃ?」と言っておく
またよくメジナの大っきい奴も喰ってくることがある メジナだって浮いて行く奴ばかりでは無いのだ
底の方で虎視眈々と落下してくるこぼれ餌を待っている利口な奴も多いのだ。
堤防からでもこの位の40cmちょい 位の奴が時々針掛かりしてくる^^
まぁ、私の手前味噌で書いてしまったが 兎に角、私は色々とブレンドして試してみたが此が一番安定して
大チヌが釣れてたと思う。
拙僧なりの考え方だから 色々と異論も有りましょうが そこの所はご勘弁をお願い致します^^;
さて話を元に戻したいのだが
つまらないコマセの講釈を書いてしまったので、長くなってしまいますなぁ
そういうことで三日目の釣りと夜釣りの模様は又、明日書きますねぇ ごめんなさ~い(>_<)
と言うところで失礼致しまーす 皆様も明日からの一週間、また頑張って下さいねぇ^^
zzzzz