犬の写真を撮影するのはすごく難しい、とりわけ赤い虎毛の犬は撮影が難しく、撮影しているうちにだんだん嫌気がさしてきます。
以前使っていたカメラは、もう少しまともに撮影できたはずという記憶があります。
どこかカメラの設定をいじってしまったのだろうか、、、と、ここのところずっと悪戦苦闘しています。
実際に見ている色と比べると、撮影した画像が違います。
右側と左側を撮影してみた。
ピンク色のエプロンが変に光って、色素が薄くなっています。
同時に犬も本来の色より薄くなっています。
昔のデジカメは、もっと現物に近い色で撮影できたのに、何がいけないんだろう・・と首を傾げている日々です。
以前使っていたカメラは、もう少しまともに撮影できたはずという記憶があります。
どこかカメラの設定をいじってしまったのだろうか、、、と、ここのところずっと悪戦苦闘しています。
実際に見ている色と比べると、撮影した画像が違います。
右側と左側を撮影してみた。
ピンク色のエプロンが変に光って、色素が薄くなっています。
同時に犬も本来の色より薄くなっています。
昔のデジカメは、もっと現物に近い色で撮影できたのに、何がいけないんだろう・・と首を傾げている日々です。