認知症の父と暮らしていて、気が狂いそうになる時
※伯父叔母の死に際について話しているはずなのに、いつの間にか祖父の話にすり替わっている時(祖父他界したのは38年前)
※「僕は(義父と違って)認知症じゃないんやろ?」と都合良く無かったことにする時。
※92.3歳(今84)で穏やかに枯れるように死ねると思うねん、と理想論をぶちかましてくる時。(絶対無理)
※車が車庫に一台しかないと、「廃車にしたんか?」と何度も聞いてくる時。
※他の人より健康であることを自慢する時。
これらのコンボが重なると、私自身がこの世から消えたくなります。
優しい励ましをありがとうございます。
お義母様のお世話となると、言いたい事をグッと我慢なさっていることでしょう。
地味に辛い・・・それ、よくわかります。
本当に発狂したくなりますよね。
頭の中に何かが蓄積されていく感じがいつもしています。
小さいお子さん達もいらっしゃるし、気が抜けない毎日だと思いますが、デイサービス、がんがん利用しちゃってください。
うちの父は「そんなもん、何の意味があるねん」と激しく拒否。
泣きそうですが、いつかは放り込む予定です(笑)
先は長そうですが、お互い頑張りましょうね。