できたら先に、コチラのレポからどうぞ!
●宇都宮のスピッツMC●
◎崎山まつり
宇都宮だってこともあるんだろうけど、メンバーの崎ちゃん話が盛りだくさん。
昔はここでライブをやると、会場から崎ちゃんの友人たちが「崎山~! 飲みに行くぞ~!」という掛け声をかけてきて、終演後の楽屋もにぎやかだったと。
「今日は平日だから、あんまり来てないのかな」って。
リーダーが「この次は宇都宮に続いて佐野でもライブやって、崎山祭りをする」と力強い発言(笑)。「文句は言わせない」って。
ステージ中央のボーカルの位置にドラムセットを置いて、という田村発言のとき、
「間奏のときだけ、オレが前に出てくるのね」と草野。
隣の元気な女の子が「やっぱり前に出たいのかよ」って軽くつっこんでいたのが笑えた。ホント、そうだよね~。
それから本編で着ていた緑のシャツ、栃木の県木の「栃の木」を意識して選んだらしい。「気づかなかったなあ」ってテツヤ。
メンバー紹介のとき、U字工事の話が出て、「崎ちゃんを思い出す」って。東京に近いからよけいにまなりが抜けない。
そんな話をマサムネ vs 崎山でしていた。崎ちゃん、インタビュー受けているみたいに微妙に丁寧語で。
崎ちゃんの「ごめんね、ごめんね~」はさすが自然だった。
それから会場を見回して、「なんかタオルがすごいね」って。黄色に黒でまさに「阪神タイガースカラー」だもんね。ちょっとうれしそう。「ホークスカラーとはちょっと違うんだよね」はホークスファンの草野のつぶやき。
地元ってことだけじゃなく、やっぱり崎ちゃんが愛されているからなんだな、と実感。
「最後はおいしいとこ、もっていっちゃうんだよね」といつもの発言もメンバーから出ていました。
◎「ナイフのトイレットペーパー
メンバー紹介のとき、クージーが会場のトイレットペーパーの話題を。
「桃」というトイレットペーパーだったらしい。
「そういえば、前に『チェリー』もあったよね」
そこから話は深くなって、誰かが「『ナイフ』っていうトイレットペーパーはヤだね」「痛いね」とか。
「『俺のすべて』っていうのもヤじゃない?」なんて続く。
「俺のすべて」というトイレットペーパー、なんかシュールじゃないですか?
◎「老化」の話題(アララ)
「ロックっぽくない話題なんだけど」と話し始めるテツヤ。
最近、小さい文字が見えにくくなってきたらしい。ま、40過ぎだしね。
草野 「そう? おれはまだ大丈夫。近眼って大丈夫なんじゃない?」
テツヤ 「俺はダメ」
と続いて、草野氏の父上は昔近眼で年齢を重ねるごとに目がよくなってきて、メガネが必要でなくなってきたらしい。でもかけないとなんだかヘンなので素通しのメガネをかけているらしい。
ホント、ロックっぽくない話題…。
◎ちょっといい話
昔、草野・田村でやっていたバンド時代のこと。
草野 「チケット1枚しか売れなくて」
田村 「ああ、国立? ライブハウスの人が気の毒がって500円くれて、ラーメンでも食べて帰りなさい、って。そんな俺らがこんな…」(こんな大きな会場で今ライブをやれているなんて、ということを言いたかった?)
メンバー紹介のときだったか、リーダーは「長くやってきてよかった、楽しかったです!」と言って、いつものようにステージ袖に消えました。
◎「おこがましい」…
草野「『龍馬伝』…。福山さん、かっこいいよね~」から、「俺たちが出るとしたら…、町人?」
「エキストラだね」「足しか映ってなくて、『あ、あれ、オレ、オレ』って」なんて話が続く。
ま、福山雅治はたしかに「かっこいい男」の代名詞だけど、インタビューやMCなどでそういう話題がでると必ず、草野氏は「福山さん」をあげますね~。意識してる?(笑)
「比べるのもおこがましいですが」と小声で言ってましたが。
スピッツファンの若い友人は帰るときに友だちと、「福山さんよりかっこいいよね~」と話したそうです。ファンはありがたい…。
◎「初期のスピッツ、結構いい」って、いまさら…
「なつかしい曲をやるからって、久しぶりに初期のアルバムを聴いてみた」と草野。
ああ、あんまり聴かないだろうね、自分らのアルバム。
「そうしたら、結構よかった」
会場から拍手と笑い。ハイ、いい曲、たくさんありますから。
「スピッツは初期がいい、って言う人の気持ちがわかった」って、オイオイ。
テツヤがすかさず突っ込む。
「よく、ファーストアルバムがいちばんよかった、って言う人いるじゃん。俺たちはそういうこと言わないようにしようって昔言ってたよね。あ~あ、(マサムネ)言っちゃった…」
草野、「ゴメン」ってつぶやく(笑)。
◎「かわいい」はいいけど、「草食系男子」はヤなのね
唐突に、「昨日久しぶりに焼き肉を食べました」と草野氏。
なぜか会場から、「へ~」の声。
「『マサムネくんって、草食系よね』ってよく言われるんですが」(ああ、言われるだろうね)、イヤらしいです。
へ~、ヤなんだ。
「かわいい」って言われるのは、「さすがに今はちょっとどーかなって思うけど、イヤではない」とどこかで言ってましたよね。「草食系男子」は抵抗あり?
草野 「そういうふうに言われて、ヤじゃない人っているの?」
テツヤ 「若い子はいいんじゃないの、言われても」
草野 「スピッツはケンカしないバンドって言われてたよね」(ケンカしそうにないバンドランキング上位でした)
テツヤ 「俺たち、ケンカしないもんね」
草野 「…、オレはケンカするよ、想像の中で」 (って、それがまさしく草食系男子の証拠じゃん)
そして次の曲が新曲の「しろくま」。「肉食系」っつうことで。
ああ、ここに行きたくて「草食系男子」を取り上げたんだ~。MC、ちゃんと考えてるんだね(笑)。
ただ、焼き肉食べてれば草食系から脱皮できるってわけじゃないから。念のため。
◎「エヘン虫」事件で「旅人」を1曲半?聴けた
ボーカルの長年の願いがかなった「旅人」。
ところが曲がずいぶん進んでから、急に声がおかしくなって、ボーカルは「ゴメン」(あるいは「ダメだ」?)と言って後ろに引っ込んでしまった。
どうもエヘン虫にやられたらしい。
テツヤ 「さあ、こういうとき、俺たちはどうする? リーダー、リーダー」
そう言って田村君にふる。
昔、こういうときにホント困ったよね~、という話題。インディーズのとき、誰かの弦が切れて(草野だったか??)楽屋に引っ込んでしまって、妙な時間が流れてファンのほうが困ってしまったことあり(笑)。
さすが20年以上の歴史、今回はちゃんとリーダーが逞しく仕切りましたけど。
正面に戻ってきた草野に「行く?」と確認するも、「こういうときは4、5分待ってからのほうがいいんだよね」って。
「楽屋に用意された餃子がノドにからまった?」
「蕎麦食って、(むせって?)鼻から出てくることある」
そんな…。
OKとなってから、リーダーが
「じゃ、前の曲(愛のしるし)の最後からやり直そう」
って。そこからスムーズに「旅人」に流れ込みました(さすがリーダー)。
で、ノドの調子はどうなのかな、と心配したけれど、「旅人」の声の伸びのすばらしかったこと!! 若い声にちょっと感動してしまった。
◎味をしめちゃったか、「おいで~」
松戸のライブに行った人から、聞いてたんですよね。
草野 「あったまった?」
会場の声 「さむ~い」
草野 「寒い? じゃ、おいで~」
会場 「キャアー」(「ギャアー」だったという噂もあるけど)
この流れ。
このときのことにふれて、「『おいで~』って言ったら、会場がひいた」って。
いやいや、わかってるでしょ、「キャアー」だったんだから(笑)。
「かっこいい人が言う『おいで~』はいいけど」みたいなことを言って、言い方をかえ、「来なさい!」とか(これ、完全にあやしい人になってる)。
ちょっとだけテレながら、「おいで~」やってましたね。
昨日の大宮でもその話題に触れたらしい(古くからのファンがメールしてきました、「ヤツは変わらんね」とチョイ冷たく、でも愛のこもった言い方で)。
味しめちゃったか…。
でもMCで受けたものは、ちょっとずつ変えながら使いまわさないと大変だし(笑)。
今回の全公演でバージョン?の異なる「おいで~話」をしていたら、それはそれでスゴイと思う。なにがスゴイんだか、わからんけど…。
こんな感じで、無事に宇都宮は終わりました。
世の中は不安定だし、明るい話題はあまり長続きしない毎日だけれど、ここで力をもらって、またひとふんばりできたら。
短く燃え尽きるのもかっこいいけど、長く続けることで見えてくることもたくさんある…、そういうことをいつも感じて帰ってくる。
ありがとう、スピッツ!
そして、ここまで読んでくださったあなたにも、ありがとうございました。
どうにか次の大宮ライブの前にはUPしたいとがんばったけど、仕事もあるし、無理でしたね(笑)。
別にこんなことにがんばらなくてもいいのに、と言われるんだけど、記録魔なんです、もともと。
で、記録したからって、あとで懐かしく読み返したりするかっていうと、そんなこともない。ただ「記録」するのが趣味なんだな、きっと。
お付き合いさせてしまって、ごめんなさい。
話は大きく変わって
久しぶりに仕事を休んだので、ライブの前、友人と「宇都宮温泉」の露天風呂でゆっくりしてきました。
「ベルさくら湯」
です。
露天風呂にいただけで館内を散策はしていませんが、お湯はなかなかでした。
JR宇都宮駅からバスですぐ(たぶん20分足らず)。
源泉かけ流しの温泉が楽しめます。
雨の平日なのに、高齢の方をはじめ、けっこうにぎわっていました。
●宇都宮のスピッツMC●
◎崎山まつり
宇都宮だってこともあるんだろうけど、メンバーの崎ちゃん話が盛りだくさん。
昔はここでライブをやると、会場から崎ちゃんの友人たちが「崎山~! 飲みに行くぞ~!」という掛け声をかけてきて、終演後の楽屋もにぎやかだったと。
「今日は平日だから、あんまり来てないのかな」って。
リーダーが「この次は宇都宮に続いて佐野でもライブやって、崎山祭りをする」と力強い発言(笑)。「文句は言わせない」って。
ステージ中央のボーカルの位置にドラムセットを置いて、という田村発言のとき、
「間奏のときだけ、オレが前に出てくるのね」と草野。
隣の元気な女の子が「やっぱり前に出たいのかよ」って軽くつっこんでいたのが笑えた。ホント、そうだよね~。
それから本編で着ていた緑のシャツ、栃木の県木の「栃の木」を意識して選んだらしい。「気づかなかったなあ」ってテツヤ。
メンバー紹介のとき、U字工事の話が出て、「崎ちゃんを思い出す」って。東京に近いからよけいにまなりが抜けない。
そんな話をマサムネ vs 崎山でしていた。崎ちゃん、インタビュー受けているみたいに微妙に丁寧語で。
崎ちゃんの「ごめんね、ごめんね~」はさすが自然だった。
それから会場を見回して、「なんかタオルがすごいね」って。黄色に黒でまさに「阪神タイガースカラー」だもんね。ちょっとうれしそう。「ホークスカラーとはちょっと違うんだよね」はホークスファンの草野のつぶやき。
地元ってことだけじゃなく、やっぱり崎ちゃんが愛されているからなんだな、と実感。
「最後はおいしいとこ、もっていっちゃうんだよね」といつもの発言もメンバーから出ていました。
◎「ナイフのトイレットペーパー
メンバー紹介のとき、クージーが会場のトイレットペーパーの話題を。
「桃」というトイレットペーパーだったらしい。
「そういえば、前に『チェリー』もあったよね」
そこから話は深くなって、誰かが「『ナイフ』っていうトイレットペーパーはヤだね」「痛いね」とか。
「『俺のすべて』っていうのもヤじゃない?」なんて続く。
「俺のすべて」というトイレットペーパー、なんかシュールじゃないですか?
◎「老化」の話題(アララ)
「ロックっぽくない話題なんだけど」と話し始めるテツヤ。
最近、小さい文字が見えにくくなってきたらしい。ま、40過ぎだしね。
草野 「そう? おれはまだ大丈夫。近眼って大丈夫なんじゃない?」
テツヤ 「俺はダメ」
と続いて、草野氏の父上は昔近眼で年齢を重ねるごとに目がよくなってきて、メガネが必要でなくなってきたらしい。でもかけないとなんだかヘンなので素通しのメガネをかけているらしい。
ホント、ロックっぽくない話題…。
◎ちょっといい話
昔、草野・田村でやっていたバンド時代のこと。
草野 「チケット1枚しか売れなくて」
田村 「ああ、国立? ライブハウスの人が気の毒がって500円くれて、ラーメンでも食べて帰りなさい、って。そんな俺らがこんな…」(こんな大きな会場で今ライブをやれているなんて、ということを言いたかった?)
メンバー紹介のときだったか、リーダーは「長くやってきてよかった、楽しかったです!」と言って、いつものようにステージ袖に消えました。
◎「おこがましい」…
草野「『龍馬伝』…。福山さん、かっこいいよね~」から、「俺たちが出るとしたら…、町人?」
「エキストラだね」「足しか映ってなくて、『あ、あれ、オレ、オレ』って」なんて話が続く。
ま、福山雅治はたしかに「かっこいい男」の代名詞だけど、インタビューやMCなどでそういう話題がでると必ず、草野氏は「福山さん」をあげますね~。意識してる?(笑)
「比べるのもおこがましいですが」と小声で言ってましたが。
スピッツファンの若い友人は帰るときに友だちと、「福山さんよりかっこいいよね~」と話したそうです。ファンはありがたい…。
◎「初期のスピッツ、結構いい」って、いまさら…
「なつかしい曲をやるからって、久しぶりに初期のアルバムを聴いてみた」と草野。
ああ、あんまり聴かないだろうね、自分らのアルバム。
「そうしたら、結構よかった」
会場から拍手と笑い。ハイ、いい曲、たくさんありますから。
「スピッツは初期がいい、って言う人の気持ちがわかった」って、オイオイ。
テツヤがすかさず突っ込む。
「よく、ファーストアルバムがいちばんよかった、って言う人いるじゃん。俺たちはそういうこと言わないようにしようって昔言ってたよね。あ~あ、(マサムネ)言っちゃった…」
草野、「ゴメン」ってつぶやく(笑)。
◎「かわいい」はいいけど、「草食系男子」はヤなのね
唐突に、「昨日久しぶりに焼き肉を食べました」と草野氏。
なぜか会場から、「へ~」の声。
「『マサムネくんって、草食系よね』ってよく言われるんですが」(ああ、言われるだろうね)、イヤらしいです。
へ~、ヤなんだ。
「かわいい」って言われるのは、「さすがに今はちょっとどーかなって思うけど、イヤではない」とどこかで言ってましたよね。「草食系男子」は抵抗あり?
草野 「そういうふうに言われて、ヤじゃない人っているの?」
テツヤ 「若い子はいいんじゃないの、言われても」
草野 「スピッツはケンカしないバンドって言われてたよね」(ケンカしそうにないバンドランキング上位でした)
テツヤ 「俺たち、ケンカしないもんね」
草野 「…、オレはケンカするよ、想像の中で」 (って、それがまさしく草食系男子の証拠じゃん)
そして次の曲が新曲の「しろくま」。「肉食系」っつうことで。
ああ、ここに行きたくて「草食系男子」を取り上げたんだ~。MC、ちゃんと考えてるんだね(笑)。
ただ、焼き肉食べてれば草食系から脱皮できるってわけじゃないから。念のため。
◎「エヘン虫」事件で「旅人」を1曲半?聴けた
ボーカルの長年の願いがかなった「旅人」。
ところが曲がずいぶん進んでから、急に声がおかしくなって、ボーカルは「ゴメン」(あるいは「ダメだ」?)と言って後ろに引っ込んでしまった。
どうもエヘン虫にやられたらしい。
テツヤ 「さあ、こういうとき、俺たちはどうする? リーダー、リーダー」
そう言って田村君にふる。
昔、こういうときにホント困ったよね~、という話題。インディーズのとき、誰かの弦が切れて(草野だったか??)楽屋に引っ込んでしまって、妙な時間が流れてファンのほうが困ってしまったことあり(笑)。
さすが20年以上の歴史、今回はちゃんとリーダーが逞しく仕切りましたけど。
正面に戻ってきた草野に「行く?」と確認するも、「こういうときは4、5分待ってからのほうがいいんだよね」って。
「楽屋に用意された餃子がノドにからまった?」
「蕎麦食って、(むせって?)鼻から出てくることある」
そんな…。
OKとなってから、リーダーが
「じゃ、前の曲(愛のしるし)の最後からやり直そう」
って。そこからスムーズに「旅人」に流れ込みました(さすがリーダー)。
で、ノドの調子はどうなのかな、と心配したけれど、「旅人」の声の伸びのすばらしかったこと!! 若い声にちょっと感動してしまった。
◎味をしめちゃったか、「おいで~」
松戸のライブに行った人から、聞いてたんですよね。
草野 「あったまった?」
会場の声 「さむ~い」
草野 「寒い? じゃ、おいで~」
会場 「キャアー」(「ギャアー」だったという噂もあるけど)
この流れ。
このときのことにふれて、「『おいで~』って言ったら、会場がひいた」って。
いやいや、わかってるでしょ、「キャアー」だったんだから(笑)。
「かっこいい人が言う『おいで~』はいいけど」みたいなことを言って、言い方をかえ、「来なさい!」とか(これ、完全にあやしい人になってる)。
ちょっとだけテレながら、「おいで~」やってましたね。
昨日の大宮でもその話題に触れたらしい(古くからのファンがメールしてきました、「ヤツは変わらんね」とチョイ冷たく、でも愛のこもった言い方で)。
味しめちゃったか…。
でもMCで受けたものは、ちょっとずつ変えながら使いまわさないと大変だし(笑)。
今回の全公演でバージョン?の異なる「おいで~話」をしていたら、それはそれでスゴイと思う。なにがスゴイんだか、わからんけど…。
こんな感じで、無事に宇都宮は終わりました。
世の中は不安定だし、明るい話題はあまり長続きしない毎日だけれど、ここで力をもらって、またひとふんばりできたら。
短く燃え尽きるのもかっこいいけど、長く続けることで見えてくることもたくさんある…、そういうことをいつも感じて帰ってくる。
ありがとう、スピッツ!
そして、ここまで読んでくださったあなたにも、ありがとうございました。
どうにか次の大宮ライブの前にはUPしたいとがんばったけど、仕事もあるし、無理でしたね(笑)。
別にこんなことにがんばらなくてもいいのに、と言われるんだけど、記録魔なんです、もともと。
で、記録したからって、あとで懐かしく読み返したりするかっていうと、そんなこともない。ただ「記録」するのが趣味なんだな、きっと。
お付き合いさせてしまって、ごめんなさい。
話は大きく変わって
久しぶりに仕事を休んだので、ライブの前、友人と「宇都宮温泉」の露天風呂でゆっくりしてきました。
「ベルさくら湯」
です。
露天風呂にいただけで館内を散策はしていませんが、お湯はなかなかでした。
JR宇都宮駅からバスですぐ(たぶん20分足らず)。
源泉かけ流しの温泉が楽しめます。
雨の平日なのに、高齢の方をはじめ、けっこうにぎわっていました。