スピッツ「稲穂」の「はじめて本気で かわいいハチに刺された♪」…。こういう歌詞はツル~っと書けちゃう感覚がすごい。「本気で」と「受け身表現」が違和感なく、でもちょっと尖って並列しているすごさ。 . . . 本文を読む
私? 寝相はいいです。うーん、寝顔か。人の寝顔を見ているのは好きだけど、自分のはねえ。もちろん見たことないし見たくもないな。なんかまぬけな顔してそう。あ、これはちょっとだけ意味深な詩…、でもないかな。 . . . 本文を読む
季節の境目がやってくると、「どこかにでかけたい病」が頭をもたげる。秋はいつも、消えてしまいたいとか隠れてしまいたいとか、そんな逃げ腰の旅だけど、春は、春はね…、ちゃんとした旅がしたくなります(笑)。 . . . 本文を読む
どこにでも必ず小さな世界があって、それぞれにドラマがある。何も起こらない、視聴率なんか稼げない、大したことのないドラマだけど、不思議とどこかにちゃんと匂いがあって、何かを主張している。 . . . 本文を読む
開演時間に遅れるというドジを踏んだ私ですが、ライブの熱さと吉井和哉の変わらず妖しいパワーに、そんなことは忘れてはじけました。昨夜の興奮のかけらをほんの少しお分けします。どうぞ! . . . 本文を読む
日曜日…。今日は抱えている仕事もあり、一日パソに向かっていました。外との接触は、明日の打ち合わせに友人に電話したこと、それと盛岡のD(誰だ?)(笑)から久しぶりに電話があったことくらい? たまにはいいかー。 . . . 本文を読む
どんなに冷たい風が吹いても、名残り雪が積もっても、立春を過ぎれば春の気分。花粉が舞って鼻がムズムズしても、ホンモノの春を待つ今の気分は、一年中でいちばんステキだ。私の季節に今年も会えそう? . . . 本文を読む
今日も一日終わりました。特に披露できるようなトピックは私の周囲にはなかったけれど、でも確かに昨日とは違う一日であったことに感謝します。明日につながる日であればうれしいけれど、それはなかなか…。 . . . 本文を読む
母親と娘-最近仲良し母娘が増えているみたいで、それはそれでほほえましいことなんだけど。でも身近であるがゆえに、好ましいと思うがゆえに、見なくてもいいところが見えたりするんだよね。甘い関係ではない? . . . 本文を読む
『桜飛沫』とは関係ないのですが、舞台上の長塚圭史氏がいつも時任三郎に見えるのは私だけでしょうか。今回も、心地よいグロテスクゾーンを堪能しました。ポスターと同じ絵柄のチケットがいいでしょ。 . . . 本文を読む
仕事のあいまに更新…(笑)。ちょっと悲しい夢をみたので、こんなフレーズが浮かびました。外は少し暖かい、バレンタインの昼下がり。どのくらいの種類の愛がどれほどの強さで弱さで、ひねくれた一日を飾るのかな。 . . . 本文を読む