「どうぞ、座ってください」

あのときは楽しい時間をありがとう。寒い日だったけれど、もう春になりましたね。キミの車窓からも、こんな桜が見えていますか。 . . . 本文を読む

帰り道で変身

嫌なときに逃げ込める場所があれば、どうにかくぐり抜けられるかもしれない。帰り道は、そんな逃げ場所かな。ちなみに画像は近所の桜。歌詞とは関係ないです（笑）。 . . . 本文を読む

夜光虫～深夜に走る女～

深夜にひたすら走る奇っ怪な女を見かけたら、私だと思ってください（んなわけないけど）。画像は、去年の新緑の季節に撮った緑のトンネル。ちなみに「昼間」です（笑）。 . . . 本文を読む

ツボミ

桜が少しずつ春をつれてきた。満開前の今が好きだなあ。華やかさと妖しさを感じさせる、不思議な時です。 . . . 本文を読む

今日のスポーツアラカルト

スポーツにはドラマがあって、それが人に不思議な感動を与える。身心ともに強いだけではない人たち、実は強くはないのかもしれない人たちが、奇跡を起こしたり、夢を見させてくれたりする。それがいい…。 . . . 本文を読む

動いた風見鶏～『流星に捧げる』

「岸辺のアルバム」や「ふぞろいの林檎たち」の脚本家・山田太一氏が活躍の場を演劇の世界に移してから（移したわけではないのか？）もう何年になるのだろう。サザンシアターの観客はさすがにちょっと高めでした。 . . . 本文を読む

スピッツデビュー１５周年！

そういう記念日なので、昨日に続いて「スピッツ」です。好きなアーティストはたくさんいるんだけど、最強はスピッツ。彼らは「ロックな」バンドなのです。 . . . 本文を読む

記念日

スピッツデビュー１５周年、おめでとう！　出会えたことに謝謝。 . . . 本文を読む

初期の曲を聴いてほしい－スピッツ「CYCLE HIT」リリース

明日は、ロックバンド「スピッツ」のデビュー１５周年の記念日。ちなみに来年の夏は結成２０周年で、そっちのほうが感慨深いかも。２０年だもの…。 . . . 本文を読む

クロッカス

「栽培」という言葉が好きだ。いろんな響きをもたせてくれる。希望とか明日とか？　でもどこか生々しくて妖しい感じもあって、ちょっと意識してしまうのです。 . . . 本文を読む

此処で

長距離列車に乗らなくても、飛行機のお世話にならなくても、故郷行きの旅はできる。私の場所に帰る旅。泣いてもかっこ悪くない旅。会いたい人がいる旅。それに向かって気持ちがはやる旅。 . . . 本文を読む

久しぶりにスポーツで泣いたぞ！

感動のＷＢＣ決勝戦とお墓参り…。今日はそんな一日でした。ちなみに仕事場で野球観戦だったので（テレビはない！）、ケイタイの小さな画面とヤフーの速報で、一喜一憂しました！ . . . 本文を読む

ボクの朝

春の朝の日差しはまぶしい。さわやかさと、けだるさ…。その両方の顔を見せながら、いつだって何かを勘違いさせてくれる。だから私は、そんな身勝手な朝が好き。 . . . 本文を読む

絶対に教師はやめない－女王の教室

理屈で解くのではなく、ストーリーのおもしろさをふんだんにちりばめて、それでいて心にちゃんと何かが残りました。マジでかっこいい大人に出会えた子どもは本当に幸せだ。 . . . 本文を読む

ナイフ

スピッツの「ナイフ」は若い男の子の危ういこころを描いて秀逸。あんなに少ない言葉で、少年（青年？）の澄みきったエロな世界を妖しく描き出す。優しい言葉を紡ぎながら、少年はいつだってサディストだから。 . . . 本文を読む