2016.10.3(火)
少し気温が高いけれど、それでも秋らしい空気だ。
目が疲れているのはなんでだろう。以前のように無理に駆使していたら、もうまずいんだろうな。ちょっと年齢を意識。でも、そこにとどまっていてはしかたないので、無視したふりして前に進む。
今夜はライブに行くので、仕事の途中で母のところに寄ろう。
施設が近くなので洗濯物だけはこちらでやろうと決めている。だから週に2回は顔を出す。そういうふうに自分に課すことで、遠くならずにいられる。娘ってこんなものか? きっともっと優しい娘が世の中には溢れているんだろう。
少し恥ずかしい気もするけれど、でもこれがワタシだからしょうがない。それでもずいぶん優しい言葉を吐けるようにはなった。笑い声も大きくなった。気負わず・・・、そう自分に言い聞かせる。母もがんばっているし。
◆黒沢健一さん
元L⇔Rで今はソロでステキな活動を続けている黒沢さん。
あなたの作り出すメロディーにどんなに心を震わせたか。
ご回復をゆっくり待っています。
http://www.k-kurosawa.com/
黒沢弟からのメッセージも。いろいろあっても、また一緒に聴かせてもらえる日がきたらいいな。
http://ameblo.jp/hideki-kurosawa/
◆コレクターズへのコメント
http://natalie.mu/music/news/203478
このラジオを聴いたファンの方、Yujiさんからメッセージをいただきました。
スピッツのコメント・・・という意味なのかな。
「コレクターズとスピッツは結構長いお付き合いですが、実はもともとオレがファンだったわけで」
「片思いのときが長いよね」
「そうなんです。デビューアルバムの頃から好きでした!」
最初と最後は草野マサムネの発言だと思いますが、真ん中は田村? テツヤ?
◆人の体
ノーベル賞の記事を読んで、ちゃんと理解しているとは思えないながらも、ヒトの体ってすごいなと神秘を感じる。不足しているたんぱく質を自分自身のたんぱく質で分解し再利用する・・・。うーん、よくわからないけれど、でも「よくわからない神秘」が私の体の中でもうごめいているんだ。
そういう神秘や奇跡がたくさん重なって、ヒトは生き延びている。
◆「真田丸」
歴史上の事実とは関係ない日常での人々のおもしろさや深さや軽さが、三谷さんのペンと一緒に生きている。
案外おしゃべりな佐助、英才教育をまかされたのに囲碁の勝ちだけにこだわってしまう老いてかわいい内記、無神経そうで優しいきりの存在。
人間ドラマが史実を越えている快感。
◆ceroが語る音楽
ceroの3人が取り上げる10曲がおもしろい!
スピッツの「HOLIDAY」を語っているところにも!
http://www.cinra.net/interview/201610-cero
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