□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

踊るパク・ヨンハ

2004-08-25 14:56:44 | パク・ヨンハ
23日に、ウォンビンが長崎ハウステンボスに!!!
映画「ブラザーフッド」の打ち上げ旅行だったらしく、24日は近くの海で釣りを楽しみ、今日、帰国されるそうです。
「極秘来日」だったので、ニュース映像はないみたいです。
長崎と韓国は、飛行機で約1時間なので、韓国の方に最近人気の観光スポットだそうですょー。
私も一度長崎へ旅行したことがありますが。。。ハウステンボス前、オランダ村 の時に。。。まぁそれもイイ思い出w

ホットチリペッパーvol.24

「パク・ヨンハ ストーリー  再来日で列島再沸騰!」
パク・ヨンハのすべてが分かる特集。 生い立ちから過去の出演作品、現在まで。
グラビア多数。ポスター付。

NHKテレビ ハングル講座

NHKテレビの「ハングル講座」9月号のテキスト。
ヨンハの7月放送分の、インタビュー再録記事があり。
写真も少ないしモノクロページだそうです。

ヨンハファン公式HP

Date→Photo 19日のファンミーティングの写真もアップ。
     Movie  27、28が新しくアップ。
特に27は歌の後ずっと踊るヨンハが!!!
けして下手ではないダンス、でも笑顔も少ないしけだるく見えるのは私だけ?
私もクルクル回された~~~い。^^
28の「初めて~」二番の頭でにやけて歌っているのは、歌詞を少し間違えたからだそーですw

 
コメント (5)
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ヨンハ 「冬のソナタ カットシーン」

2004-08-25 14:51:55 | パク・ヨンハ
昨日のF2では
冬ソナの未公開映像を紹介していました。

「チュンサンとユジンが海に行って夕方のシーンでチュンサンが不機嫌だったのは何故か?」

カットされたシーン
二人は海辺の散歩を楽しんだ後、市場へ行き、
人混みではぐれてしまい再会出来た時にユジンが
「チュンサンが探してくれるから」とあっけからんとした言葉に
「俺がいなかったらどうするんだ!!!」
別れを覚悟しているチュンサンが思わず声を荒立ててしまう経緯がありました。

「三年後のシーンでいつものメンバーの再会の影にチュンサンがいた?!」

カットされたシーン
最終回の三年後のシーン冒頭、
サンヒョクとユジンが(チンスクの)子供と絡んでいるところを
遠くからその光景を見つめるチュンサンらしき後姿がうつる。
何も言わず去っていくチュンサン。。。
(後姿だしスタッフが代行していてもわからんけどw)

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そして今さらながら冬ソナ最終回、
主人公二人は結果的にハッピーエンドだからもう何も言わない。
26話を20話に、70分を60分に編集しての放送だから、主人公二人に焦点を合わせるのは自然だとも思う。

でもやはりサンヒョクが不憫でなりません。
カットされたシーンの一つ、切なくて涙流してしまうよ。。。完全版に期待。
個人的に好きなキャラはキム次長でした(爆)


マルシアンにチュンサンを訪ね、「全部元通りに戻せ」と不満をぶちまけたサンヒョク。
そのままマルシアンを飛び出し、車で帰っていく。その後。。。
母親が倒れ看病している父。 そこへサンヒョクが帰宅する。

父 「サンヒョク。 許してくれとは言わない。
   お前と母さんにはどんなに謝っても足りないから」
サンヒョク 「。。。」
父 「だが、お前にチュンサンのことを話した、この気持ちが分からないか?」
サンヒョク 「分かりません。 それは何なんですか?」
父 「。。。」
サンヒョク 「言ってください。何なんですか?」
父 「チュンサンには、何もしてやれず苦しめてばかりだった。
   ユジンを愛していると分かっていて、ユジンもチュンサンを愛しているのに」
サンヒョク 「。。。」
父 「引き裂いてはおけないだろ?」
サンヒョク 「では、私は、お父さんの息子ではないと?」
父 「。。。どう育ったにせよ、お前は私が育てた息子だ。 だが、チュンサンは違う」
サンヒョク 「私は、ユジンと留学します」
父 「何?」
サンヒョク 「ユジンと留学するんです。 そして、ユジンと結婚します」
唖然とする父。
サンヒョク 「チュンサンに会いました。 チュンサンも応援してくれるそうです」
父 「お前、どうしてそんな。。。そんなことが出来るんだ」
サンヒョク 「どうしていけないんですか?
       チュンサンに負けないほど私もユジンを愛してます。
       どうしていけないんですか?」
父 「チュンサンを憎むな。 被害者がいるなら、あの子が最大の被害者だ」
サンヒョク 「チュンサンが被害者?私とお母さんは?
       私とお母さんは何ともないと言うんですか?」
父 「申し訳ない」
サンヒョク 「そう謝ればお父さんは楽かもしれないけど、
       私にはお父さんは肩の荷を降ろしたいだけ、利己的にしか見えません」
サンヒョク、席を立つ
父 「サンヒョク」

この後、チュンサンがカルテを受け取るシーンにつながります。
お父さんの立場になってみると気持ちもわからなくもないけれど、やはりこれだけ振り回され続きてきたサンヒョクを思うとやりきれないのです。
異母とはいえ突然お兄さんが出来たばかりか、子供の頃からずっと好きで婚約までした仲の女性が義姉さんになるなんてね。。。
いつかサンヒョクと結婚する女性も不憫かも。 (無駄な心配 ^^;)
最終回を迎えホッとしたような寂しいような気持ちでだけれど、NHKはまだまだファン心理をあおる企画を続けるのでしょうね。
ついのっかっちゃうけど(苦笑)


--- おまけ ---

「冬のソナタ」最終回、
監督と脚本家の方もぎりぎりまで悩んだようです。
韓国で放映していた時はチュンサンが死ぬ案もあったようですが、視聴者から「チュンサンを死なせないで」と言う要望が多かったので今日の最終回のようになったようです。
そのせいか最終回はちょっとバタバタした感じがしましたね。
とは言えミニョンとユジンの再会のシーンと最終回での再会のシーンをジグソーパズルでつないだり、
目の見えないミニョンが風にそよぐ匂いでユジンに気づくシーンが高校生時代のバスの中のシーンを連想させるなど、細かいところまで良く考えられています。
コメント (2)
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