今月の報知の試写会は「パッチギ!LOVE&PEACE」で昨夜開催されました。
主演のお二人が舞台挨拶に来ていました。
前作「パッチギ!」は観ていません。
68年京都(高校時代)から、74年東京へ。
司会者が客席にもピースを求めていたけど、↓ 全然写らないじゃん。フフフ
□報知 「中村ゆり、井筒監督怖い?」
井筒監督は来場しなかったけれど、
「追い込んでくれたおかげで、アンソン一家としての絆が深まった。
それを見越していたのではないか。」
共演者の藤井隆さんについて、
「苦戦した関西弁も教えてくれたりして、とても助けてくれた。」
なども話してくれた井坂俊哉くんでした。
中村ゆりちゃんは、蒼井優さんっぽいマイペースな話し方で、演技する様は遠山景織子さんっぽかったかな。
今回のプレゼントはお二人が席番をひき、10名にサイン入りプレスシートでした。外れました。ガクッ
客席で鑑賞するということでしたが、どの辺りで観ていたのか全然わかりませんでした。
鑑賞後、ロビーにて井坂くんが握手会をするということで人だかりが出来ていて。
せっかくだからと握手する列に参加し、先に握手した友人に、
「ちゃんと僕を見てください~」
と顔を指差しているので友人を見ると、握手している手をジッと見ていて後で聞くとポーッと頭真っ白になっていたらしかったです。フフフ
私は「純情きらり」「14才の母」の井坂くんも演技を見ていて実際目の前にしてみても変わらない印象なのですが、顔ちっさ~~~!という感じで。
「(鑑賞券を買って)また劇場に観に来てください!」
とホールを指差して私には言いました。
ガッツリ握手と笑顔のしわが印象に残りました。爽やかですな。
特性ステッカーもプレゼントされました。
井坂くんは1ヶ月で1万人握手を目標に、試写会に出来るだけ参加するようです。
22日(日)も「bjリーグ2006-2007シーズン プレイオフファイナル」に応援参加、
ファイナル開始前には予告編の上映や、マル秘グッズの限定プレゼントも予定されているようです。
写メもスタッフが迷惑にならないよう撮影して下さいと促す程度だったので、雑な写りですが撮ってみました(冒頭の)。
鑑賞レポはまた後日。。。
主演のお二人が舞台挨拶に来ていました。
前作「パッチギ!」は観ていません。
68年京都(高校時代)から、74年東京へ。
司会者が客席にもピースを求めていたけど、↓ 全然写らないじゃん。フフフ
□報知 「中村ゆり、井筒監督怖い?」
井筒監督は来場しなかったけれど、
「追い込んでくれたおかげで、アンソン一家としての絆が深まった。
それを見越していたのではないか。」
共演者の藤井隆さんについて、
「苦戦した関西弁も教えてくれたりして、とても助けてくれた。」
なども話してくれた井坂俊哉くんでした。
中村ゆりちゃんは、蒼井優さんっぽいマイペースな話し方で、演技する様は遠山景織子さんっぽかったかな。
今回のプレゼントはお二人が席番をひき、10名にサイン入りプレスシートでした。外れました。ガクッ
客席で鑑賞するということでしたが、どの辺りで観ていたのか全然わかりませんでした。
鑑賞後、ロビーにて井坂くんが握手会をするということで人だかりが出来ていて。
せっかくだからと握手する列に参加し、先に握手した友人に、
「ちゃんと僕を見てください~」
と顔を指差しているので友人を見ると、握手している手をジッと見ていて後で聞くとポーッと頭真っ白になっていたらしかったです。フフフ
私は「純情きらり」「14才の母」の井坂くんも演技を見ていて実際目の前にしてみても変わらない印象なのですが、顔ちっさ~~~!という感じで。
「(鑑賞券を買って)また劇場に観に来てください!」
とホールを指差して私には言いました。
ガッツリ握手と笑顔のしわが印象に残りました。爽やかですな。
特性ステッカーもプレゼントされました。
井坂くんは1ヶ月で1万人握手を目標に、試写会に出来るだけ参加するようです。
22日(日)も「bjリーグ2006-2007シーズン プレイオフファイナル」に応援参加、
ファイナル開始前には予告編の上映や、マル秘グッズの限定プレゼントも予定されているようです。
写メもスタッフが迷惑にならないよう撮影して下さいと促す程度だったので、雑な写りですが撮ってみました(冒頭の)。
鑑賞レポはまた後日。。。