□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ボムス&ドンハ

2010-02-15 16:14:34 | LIVE
待ってましたっ。
□上野まり子さんブログ 「キム・ボムス&チェ・ドンハ バレンタインコンサート」(02.18)

□Hana 「「キム・ボムス&チェ・ドンハSweet Valentine Concert 2010~なぜ二人がこの日に・・・」開催!」(02.18)
□ブロコリ 「キム・ボムスとチェ・ドンハ、バレンタイン東京公演」(02.16)
□Wow!Korea 「キム・ボムス&チェ・ドンハ バレンタイン東京公演」(02.16)


参加者限定SPプレゼント企画の、文字化けするのは私の だけ???




バレンタインデーコンサートがあり参加しました。
友人がロビーで上野まり子さんを見かけたと言っていたので、ブログでレポがUPされるかもしれません。
写真も良いものが多いし。楽しみ。
私はもちろんボムス狙い。
昨年秋のアニバ以来のライブだったと思います。(当時のレポは、「こちら」)

一部はボムス、二部はドンハ。
通訳や二部への繋ぎに登場したのはイ・ユミさん。バレンタイン仕様っぽいピンクのスカートが可愛かったです。
ドンハは衣装替えタイムもありステージでは、コーラスのチョンギョル、オ・ウナ二人によるボムスバンドの紹介がありました。
バンドメンバーは昨年と同じ黒とゴールドのビートルズのような昔のGSのような衣装は健在。フフフ
ボムスさんは白Ver.なので、スクリーンに歌詞の和訳と重なると見づらかったりもしました。
コーラス二人で[Just the two of us]を歌いましたが、チョンギョルくんのソロもありました。
歌声が伸びやかで良いです。
[SLOW MAN]ラッパーも登場して盛り上げてくれます。
J-POPは玉置浩二さんの[Friend]でした。もう歌声が切なくて涙
(カバーするアーティストが多いこともあり「また玉置浩二?」みたいな反応はしないでね、みたいな一幕もあり。。)
一曲入魂のように歌い入れるボムスワールドに酔いしれました。
大好きな[胸に沈む太陽]も聴きたいし、やっぱり次は単独ライブがいいわー。

ボムスさんのヘアスタイル、左サイドのラインが無くなっていました。
「韓国の祝日(旧正月)をけって皆さんに会いに来ました」
「普通バレンタインは女性が男性にですが、逆に僕が~」みたいなことを話し、
いいアピールをしてくれた方にはバラやチョコのプレゼントを客席に手渡し、
客席に下り観客とハイタッチ&握手サービス、というバレンタインならではの演出にキャ~キャ~
通路側だったので最初にはばっちりハイタッチしましたが、力が強かったので手がしばらくジンジンしびれました。フフフ
アンコール時にはもう満足しててただニヤケて通り過ぎるのを見送っていました。ニャハ

ドンハは。。
個人的にはこういう機会だから見られて良かったな、という感想で。
2集の2EN1っぽい曲は好きです。
ワナビー時代はリーダーだからか落ち着いたキャラが印象に残っていたのですが、
衣装といいロックを歌う様子といい爽やかで、ぁぁぁ、こういうのが好きなのねーって感じました。
序盤の日本語MCも一生懸命な姿勢が伝わってきました。
ただバンドやカラオケ音に歌声が負けてしまって、低音部分は何を歌っているのか聞きづらく残念でした。
(訳詞が出るわけでもないし)
ドンハファンが圧倒的に多く相撲の軍配(友人の例えナイス!)のようなペンライトが沢山振られていました。
そういえばボムスもドンハもブルーでしたね。

せっかくの共演ライブだったので、二人揃って歌う姿を期待していましたが。。残念
Wアンコール時にボムスさんもバンドも全員揃って挨拶する姿とか見たかったな。

[セットリスト / キム・ボムス]
01. 愚かな僕に
02. 悲しみの活用法
03. 君が僕から去って
04. 友情というものは
05. 頂上に向けた独走
06. 約束
07. Friend(玉置浩二)
08. 一日
09. 会いたい
[アンコール]
10. Slow Man


2010年2月14日(日)文京シビックセンター大ホール
だぶんチョ・ハンソンのファンミ以来?
メトロ出口直結で行けるのが嬉しいです。
展望レストランで開場前に皆でお茶しましたが、見晴らしもさすが良いしドリンク飲み放題が安くラッキー。

コメント (3)
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産経新聞に

2010-02-15 15:12:09 | パク・ヨンハ
16日発売 「女性自身」
 (7頁)クォン・サンウ<韓流新時代の先駆けは俺に任せろ>「日本再デビューです」
 (14頁)近藤真彦・マッチ青春グラフィティ-本誌秘蔵写真から本人が厳選した
 (125頁)「エンタ/パク・ヨンハ「新しい僕の顔を見てください」
 (126頁) エンタ/韓流取材部-pixyとソ・ドヨン
 (127頁)エンタ/バックストリート・ボーイズ<LIVE・REPORT>
 (152頁)韓ナビ!/東方神起を生んだ「STAR養成システム」10の秘密!
 (164頁)韓流コスメ通信/クォン・サンウ本人が語る『TEARS』の魅力
 (184頁)近藤真彦・再会~旧友カメラマンが撮った過去、そして現在~


20日(土)発売 「キネマ旬報 2010年 3/1号
 インタビュー パク・ヨンハ 「作戦 ―The Scam」



監督のインタビュー記事がっ
紙面では作戦ポスターを背に監督の写真も掲載されています。
□産経ニュース 「「作戦」イ・ホジェ監督 株取引で描く韓国経済の今


韓国では旧正月も祝いますものね。
パク・ヨンハモバイル 14日UP
・スタッフブログ 「新年のあいさつ!」


ネットにUPされていたので数ヶ月ぶりに昨日放送のヨンダリを見ることが出来ました。
Mnetでのピやカン・ジファンの番組を知っているようで、独自の番組作りを宣言していました。
昨年11月末に行われたYS6月号の撮影風景も放送され、一足先に雰囲気が見られました。
友人たちの間ではその後放送されたヨンパリが好評でしたが、Mnet独自のってけっこう良かったりしますね。

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16日(火)7:30頃フジ 「めざましテレビ」 『カル調』コーナーでBIGBANG


明日発売のかな?
■HMV 「東方神起 最新ニュース
  「Tokyo 1週間 3月2日号」「Kansai 1週間 3月2日号」 東方神起特集6P


新郎みたい。フフフ
■女性自身 「Pretty BRIDE2010 日本一かわいい花嫁コンテスト【パク・ジョンミン(SS501)】」(02.09)


札幌のFMラジオ「Beats-Of-Korea」の特集は終わりましたがKジェネでは昨日放送でした。
KジェネHPではJUSTさん古家さんの2ショット写真もUPされています。
(なんか若返った?フフフ)
1stアルバム「JUSTIST」プレゼントもあり。
■「Kジェネ
 JUSTIST



先日「Beats-Of-Korea」でもKARAの特集が放送されていましたが、
古家さんによればファン層は男女半々くらい、若いファンが多いのも特徴だったようで。
韓国の女性グループってセクシー系が多いけど、KARAは(少女時代もか)可愛い!って感じで。
ライブ、楽しそう~~~
3月7日にはKジェネでも特集放送があるようです。
今月韓国でニューミニアルバム発売予定ですが、もう出たかな?

□X-GUN西尾さんブログ 「来たぁぁ来ちゃったぁぁぁ KARA!!!!!」(02.14)
□新星堂ブログ 「『KARA First Showcase in Japan 2010』に行ってきました♪」(02.14)
□HANA 「韓国ガールズグループKARA「 First Showcase in JAPAN 2010」開催!」(02.10)

KARA、デビュー以降のMBCテレビ映像、PV、アルバムや来日時のメイキング、未公開映像など3枚組みDVD。
5月19日発売 「MBC DVD COLLECTION:KARA-SWEET MUSE GALLERY


昨日「噂の!東京マガジン」を流し見していたらエンディングにヘソンの歌声がっ。
2、3月のエンディングテーマなのね。
2月24日日本オリジナルアルバム発売 「Find voice in song
 「虹の向こう」
2月24日日本ベストアルバム発売 「シン・へソン 2010 ~My Everything~
 17.「どうして電話したの。。(日本語Ver)」も収録。



■女性自身 「キム・ミンジュン出演ドラマ『チング~愛と友情の絆~』放送記念インタビュー」(02.12)
2010年大ブレイク必至の韓国イケメンバンドFTIsland 会見&本誌特写初公開!!」(02.09)


日本では公開されたばかりですが韓国ではテレビ放送されたところだったのねー。
□朝鮮日報 「視聴率:旧正月1位は『スピード・スキャンダル』



□きくちPブログ 「2010/02/14~
 徳永英明さん×東方神起の名演「レイニーブルー」は『僕らの音楽』
 3月19日夜23時30分放送東方神起 worksで放送

13日放送CDTV「恋人にしたい男性アーティストTOP20」
 1位 ジェジュン
 3位 ユチョン
 6位 チャンミン ←
 7位 ジュンス


㌧掲載雑誌情報追加。
18日発売 「ぴあ」
20日発売 「FLIX 4月号
 東方神起のキセキ 2004年韓国デビュー、05年日本デビュー
 両国を中心に活動している彼らのいままでの軌跡を追う
23日発売 「ぴあEX 2010年 4/1号」 


すっかり録画忘れたのでUPされていて良かった



コメント (2)
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