待ってましたっ。
□上野まり子さんブログ 「キム・ボムス&チェ・ドンハ バレンタインコンサート」(02.18)
□Hana 「「キム・ボムス&チェ・ドンハSweet Valentine Concert 2010~なぜ二人がこの日に・・・」開催!」(02.18)
□ブロコリ 「キム・ボムスとチェ・ドンハ、バレンタイン東京公演」(02.16)
□Wow!Korea 「キム・ボムス&チェ・ドンハ バレンタイン東京公演」(02.16)
参加者限定SPプレゼント企画の、文字化けするのは私の
だけ???


バレンタインデーコンサートがあり参加しました。
友人がロビーで上野まり子さんを見かけたと言っていたので、ブログでレポがUPされるかもしれません。
写真も良いものが多いし。楽しみ。
私はもちろんボムス狙い。
昨年秋のアニバ以来のライブだったと思います。(当時のレポは、「こちら」)
一部はボムス、二部はドンハ。
通訳や二部への繋ぎに登場したのはイ・ユミさん。バレンタイン仕様っぽいピンクのスカートが可愛かったです。
ドンハは衣装替えタイムもありステージでは、コーラスのチョンギョル、オ・ウナ二人によるボムスバンドの紹介がありました。
バンドメンバーは昨年と同じ黒とゴールドのビートルズのような昔のGSのような衣装は健在。フフフ
ボムスさんは白Ver.なので、スクリーンに歌詞の和訳と重なると見づらかったりもしました。
コーラス二人で[Just the two of us]を歌いましたが、チョンギョルくんのソロもありました。
歌声が伸びやかで良いです。
[SLOW MAN]ラッパーも登場して盛り上げてくれます。
J-POPは玉置浩二さんの[Friend]でした。もう歌声が切なくて涙
(カバーするアーティストが多いこともあり「また玉置浩二?」みたいな反応はしないでね、みたいな一幕もあり。。)
一曲入魂のように歌い入れるボムスワールドに酔いしれました。
大好きな[胸に沈む太陽]も聴きたいし、やっぱり次は単独ライブがいいわー。
ボムスさんのヘアスタイル、左サイドのラインが無くなっていました。
「韓国の祝日(旧正月)をけって皆さんに会いに来ました」
「普通バレンタインは女性が男性にですが、逆に僕が~」みたいなことを話し、
いいアピールをしてくれた方にはバラやチョコのプレゼントを客席に手渡し、
客席に下り観客とハイタッチ&握手サービス、というバレンタインならではの演出にキャ~キャ~
通路側だったので最初にはばっちりハイタッチしましたが、力が強かったので手がしばらくジンジンしびれました。フフフ
アンコール時にはもう満足しててただニヤケて通り過ぎるのを見送っていました。ニャハ
ドンハは。。
個人的にはこういう機会だから見られて良かったな、という感想で。
2集の2EN1っぽい曲は好きです。
ワナビー時代はリーダーだからか落ち着いたキャラが印象に残っていたのですが、
衣装といいロックを歌う様子といい爽やかで、ぁぁぁ、こういうのが好きなのねーって感じました。
序盤の日本語MCも一生懸命な姿勢が伝わってきました。
ただバンドやカラオケ音に歌声が負けてしまって、低音部分は何を歌っているのか聞きづらく残念でした。
(訳詞が出るわけでもないし)
ドンハファンが圧倒的に多く相撲の軍配(友人の例えナイス!)のようなペンライトが沢山振られていました。
そういえばボムスもドンハもブルーでしたね。
せっかくの共演ライブだったので、二人揃って歌う姿を期待していましたが。。残念
Wアンコール時にボムスさんもバンドも全員揃って挨拶する姿とか見たかったな。
[セットリスト / キム・ボムス]
01. 愚かな僕に
02. 悲しみの活用法
03. 君が僕から去って
04. 友情というものは
05. 頂上に向けた独走
06. 約束
07. Friend(玉置浩二)
08. 一日
09. 会いたい
[アンコール]
10. Slow Man
2010年2月14日(日)文京シビックセンター大ホール
だぶんチョ・ハンソンのファンミ以来?
メトロ出口直結で行けるのが嬉しいです。
展望レストランで開場前に皆でお茶しましたが、見晴らしもさすが良いしドリンク飲み放題が安くラッキー。

□上野まり子さんブログ 「キム・ボムス&チェ・ドンハ バレンタインコンサート」(02.18)
□Hana 「「キム・ボムス&チェ・ドンハSweet Valentine Concert 2010~なぜ二人がこの日に・・・」開催!」(02.18)
□ブロコリ 「キム・ボムスとチェ・ドンハ、バレンタイン東京公演」(02.16)
□Wow!Korea 「キム・ボムス&チェ・ドンハ バレンタイン東京公演」(02.16)
参加者限定SPプレゼント企画の、文字化けするのは私の



バレンタインデーコンサートがあり参加しました。
友人がロビーで上野まり子さんを見かけたと言っていたので、ブログでレポがUPされるかもしれません。
写真も良いものが多いし。楽しみ。
私はもちろんボムス狙い。
昨年秋のアニバ以来のライブだったと思います。(当時のレポは、「こちら」)
一部はボムス、二部はドンハ。
通訳や二部への繋ぎに登場したのはイ・ユミさん。バレンタイン仕様っぽいピンクのスカートが可愛かったです。
ドンハは衣装替えタイムもありステージでは、コーラスのチョンギョル、オ・ウナ二人によるボムスバンドの紹介がありました。
バンドメンバーは昨年と同じ黒とゴールドのビートルズのような昔のGSのような衣装は健在。フフフ
ボムスさんは白Ver.なので、スクリーンに歌詞の和訳と重なると見づらかったりもしました。
コーラス二人で[Just the two of us]を歌いましたが、チョンギョルくんのソロもありました。
歌声が伸びやかで良いです。
[SLOW MAN]ラッパーも登場して盛り上げてくれます。
J-POPは玉置浩二さんの[Friend]でした。もう歌声が切なくて涙

(カバーするアーティストが多いこともあり「また玉置浩二?」みたいな反応はしないでね、みたいな一幕もあり。。)
一曲入魂のように歌い入れるボムスワールドに酔いしれました。
大好きな[胸に沈む太陽]も聴きたいし、やっぱり次は単独ライブがいいわー。
ボムスさんのヘアスタイル、左サイドのラインが無くなっていました。
「韓国の祝日(旧正月)をけって皆さんに会いに来ました」
「普通バレンタインは女性が男性にですが、逆に僕が~」みたいなことを話し、
いいアピールをしてくれた方にはバラやチョコのプレゼントを客席に手渡し、
客席に下り観客とハイタッチ&握手サービス、というバレンタインならではの演出にキャ~キャ~

通路側だったので最初にはばっちりハイタッチしましたが、力が強かったので手がしばらくジンジンしびれました。フフフ
アンコール時にはもう満足しててただニヤケて通り過ぎるのを見送っていました。ニャハ
ドンハは。。
個人的にはこういう機会だから見られて良かったな、という感想で。
2集の2EN1っぽい曲は好きです。
ワナビー時代はリーダーだからか落ち着いたキャラが印象に残っていたのですが、
衣装といいロックを歌う様子といい爽やかで、ぁぁぁ、こういうのが好きなのねーって感じました。
序盤の日本語MCも一生懸命な姿勢が伝わってきました。
ただバンドやカラオケ音に歌声が負けてしまって、低音部分は何を歌っているのか聞きづらく残念でした。
(訳詞が出るわけでもないし)
ドンハファンが圧倒的に多く相撲の軍配(友人の例えナイス!)のようなペンライトが沢山振られていました。
そういえばボムスもドンハもブルーでしたね。
せっかくの共演ライブだったので、二人揃って歌う姿を期待していましたが。。残念

Wアンコール時にボムスさんもバンドも全員揃って挨拶する姿とか見たかったな。
[セットリスト / キム・ボムス]
01. 愚かな僕に
02. 悲しみの活用法
03. 君が僕から去って
04. 友情というものは
05. 頂上に向けた独走
06. 約束
07. Friend(玉置浩二)
08. 一日
09. 会いたい
[アンコール]
10. Slow Man
2010年2月14日(日)文京シビックセンター大ホール
だぶんチョ・ハンソンのファンミ以来?
メトロ出口直結で行けるのが嬉しいです。
展望レストランで開場前に皆でお茶しましたが、見晴らしもさすが良いしドリンク飲み放題が安くラッキー。

