ジソブとシウォン

昨日UPされた壁紙の裏話も載せていました。
その光景を思い浮かべるとニマニマしちゃいます。フフフ

■SFJ　2日UP
・＜会員頁＞　STAFF DIARY　「会報作成中☆」(20：10)


メルマガお知らせも届きました。
パク・ヨンハモバイル　2日UP
・待受け画像　　←個人的には明るい系の写真が見たかった


24日発売の転載記事。
■女性自身 「芸能界チョルチン（無二の親友）7組の絆！」(08,31)


□朝鮮日報 「ソ・ジソブ、グラビアで悲しみの瞳」

・「ソ・ジソブ,ゾルチン送って向い合った初カメラ '悲しみの画譜' 公開」
　ソ・ジソブが 9月第１週発刊された黒白画譜を通じて現われた
　荒い男性美といっしょに悲しみの目つきが人目を引いている。
　特に今度の画譜は懇意な友達故パク・ヨンハの
　意図しない消息に接して何日後進行されて周りの憂慮を買った。
　当時すべての個人日程は取り消しされた状態だったがソ・ジソブは
　"約束は守る"と言う俳優としての所信によって予定通り去る 7月 9日約束された日付に撮影をした。
　友達を出て見出して向い合った一番目カメラで
　彼の悲しみの付け出す目つきがレンズを通じてそっくりそのまま現われて見る人々を切ないようにした。
　画譜撮影は一言,笑い一点ないおごそかで静かな雰囲気の中に進行されたし
　故 パク・ヨンハの 49日が経って撮影後2ヶ月が去る現在初めて輝かしくなった。

・「黒白画譜 ソ・ジソブ,下腕タトゥー ‘強烈男性美 発散’」
(抜粋)
　画譜の中彼の下腕の上に描かれた巨大なタトゥーは
　整えられなかった荒い魅力を極大化するために
　専門タトゥーアーティストが延々 2時間にわたって完成した作品だ。
　撮影始終視線を捕らえるほど派手とか誇張されたポーズはなかったが
　犯接することができない彼ばかりのオーラは消されないタトゥーのように深くて強烈だったという裏話。
　ソ・ジソブのおぼろげな目つきはハイカット 36号とハイカットオンライン(www.highcut.co.kr)を通じて会ってみることができる。

----------------------------------------------------------------------------------

日本でシングル
7～10日まで日本に収録に行く予定なのね。

□パク・クァンヒョンブログ 「運営局からのお知らせです＾＾」(08.31)


・「リュ・シウォン “実の弟みたいだった 故パク・ヨンハ,取りそらえてくれることができなくてごめん”」
　リュ・シウォンは 9月 3日放送された MBC '気持ち良い日'に出演して
　日本で開かれるコンサートで故パク・ヨンハに対して言及して涙を流した。
　リュ・シウォンはコンサート途中ファンの前で悲しみを隠すことができなかった。
　リュ・シウォンは "親しい弟が先に空国に行ってしまった。
　とても心が痛いが今日皆さんのために多くの準備をした"と骨切って明るい姿を見せようと努力した。
　しかしたちところに太い涙をずっと流してファンを切なくした。
　引き続き '気持ち良い日'インタビューを通じて故パク・ヨンハに対する愛情とすまないことを同時に現わした。
　"パク・ヨンハは私の利き腕と左腕中の一つの友達だった。
　一生を一緒に行く友達だったがたくさん寂しかったみたいだ"と "パク・ヨンハが私を実兄のようによったが
　実兄役目をしてくれることができなくてすまない"と心境を告白した。
　一方リュ・シウォンのコンサートを捜したお母さん,兄さんなどの家族たちも
　"リュ・シウォンが最近パク・ヨンハが不幸な事を経験して苦しがるが
　多くのファンを集めておいて公演をしなければならない位よく手におえて仕上げたら良いだろう"と
　"熱心にするとパク・ヨンハにもっと正当な兄さんになることができる"と応援した。
　↓

・「台風のため3日に放送延期」
　↓

・ 「リュ・シウォン,故パク・ヨンハ·名門家子孫·恋愛談皆明らかにする!」
(抜粋)
　リュ・シウォンは 2日午前 9時 30分放映される MBC '気持ち良い日'で人生歴程を公開する。
　人間 ‘リュ・シウォン’,男 ‘リュ・シウォン’としての人生と韓国での成功的な芸能活動を後にして
　一人きり歌手としての日本進出挑戦期,
　親兄弟みたいだった 故 パク・ヨンハとの涙ぐんだ友情,
　献身的に世話をして一生心強い支援軍を厭わない彼のお母さんと一人だけな兄さん
　など個人的な家族史とこまごましい日常などを見せてくれる。

　去る日本コンサート当日に聞こえた 故 パク・ヨンハの自殺消息に悲しみを押えつけて公演を敢行しなければならなかった事情,
　親兄弟のように惜しんで頼りながら守って来た隠された友情に対して話して涙を流すなどスターではない人間リュ・シウォンとしての姿を見せる。

----------------------------------------------------------------------------------

■キム・ヨンハン監督ブログ
「愛する後輩パクヨンハ君の霊前にイ・サンウンの「サランヘ サランヘ」を捧げる。」(07.04)
「Yahoo翻訳」
(抜粋)
　私が一番大切にしている女優チャン・ソヒとの映画シナリオまで準備して製作コストのため何年を待って来たが。。
　今度追いこみ撮影中の映画を終わらせて今年末頃に準備しようと思ったがまことに切ないですね。
　君は真実良い演技者だったが。。
　イ・サンウンの歌 "サランヘ、サランヘ" を君の栄転に捧げます。

「チャン・ソヒ」さん。
「人魚姫」「妻の誘惑」どちらも観ていませんが、どういう女優さんでしょう。
最近は「13才年下のチョン・ソグォンとメロー映画」撮影中でしょうか。

「キム・ヨンハン監督」作品も観たことはありませんが、
この話が実現していたら、どういう作品となったのでしょうね。。

「1集/イ・サンウン」
　06.　サランヘ サランヘ(愛してる愛してる)

----------------------------------------------------------------------------------

ウケた！
□BBブログ 「TV出演続きます!!!」
□雛形あきこさんブログ 「秘密の」(08.31)


裏の「製パン王キム・タック」が44％って！
□ 「「ショック!」キム・ヒョンジュン主演『イタズラなKiss』3.5%の最悪な視聴率」
「『イタズラなKiss』初放送、完成度-演技力「好評と酷評の間」」


■天気情報 「台風7号」 (韓国の天気)


3日発売 「紅の魂」
　イ・ソジン、イム・ジュウン、ゴニル、イ・ジン、ジヨン
[あらすじ]
天才的な頭脳を持つ犯罪プロファイラー、シン・リュウ。
この世に恨みを残したまま殺害された男の魂が女子高生に乗り移って復讐を始めるが、
リュウはその邪悪な力を巧みに利用して、この世の絶対悪を滅ぼそうと画策。
しかし次第にその邪悪な力をコントロールできなくなった彼自身が悪の側に堕ちて行く。。


「コスライン フォーミングマスク」