□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

冬ソナイベントにて

2013-02-09 22:06:10 | ヨンハイベ等
■Wow!korea 「冬ソナからK-POPへ 日本の韓流ブーム10年
2月11日14時3分配信


お母さまと一緒にお姉さまとチソンくんの姿も。
■innolife 「【羽田入国】チェ・ジウ『冬のソナタ』イベントのため本日7日来日!
2013-02-07

日本現地レポート「 『冬のソ​ナタ10周年記念プレ​ミアムイベント』チェ・ジウ、​羽田空港到​着‼


「冬ソナ10周年記念プレミアムイベント」にて。

昼の部の開場が12時半でその10分前に友人たちと待ち合わせをしていました。
外まで行列ズラリ、ではなかったので席が埋まるのかも心配でしたが
この日は朝から強風で寒かったので、中で開場待ちができたのは良かったです。
(Ryuさんも雨男なので天気が良かったのは強烈な晴れ男や晴れ女がいたのかも。フフフ)
開場時間ギリギリになって入口の外まで行列はできました。

開場するとすぐ左手にヨンハの献花台が見えました。
ヨンハの写真が目に飛び込んできて胸がしめつけられました。
後から後からヨンハへの花やプレゼントらしきものでいっぱいになっていきました。
献花台へ集まるファンの想いも感じられ、もうその場にいるだけで胸がいっぱい。。

グッズ売り場へと並んでいる時には心無い言葉も耳にして嫌な気分にもなりましたが
別の場面ではヨンハを惜しむ言葉も愛を感じる言葉も耳にして温かな気持ちにもなりました。
☆を身に着けている方をたくさん見かけ、ヨンハファンかな、と思いながら
(冬ソナポラリスの☆だったりもするのかな)
記念切手でサンヒョク切手が完売したと終演後のアナウンスもあり
ヨンハ人気をまたひしひしと感じたのでした。
ロビーで予約受付がされました。

ネット販売もあります。
■発売中 「『冬のソナタ』10周年公式記念イベント商品

『冬のソナタ』10周年公式記念切手(パク・ヨンハ)

グッズ売り場では出口付近にヨンハコーナーもあって。
スタンプステッカー、クリアファイルやカフェの携帯クリーナーとか一覧を見ていると
「今日新発売のものもありますよ」との声。
缶バッジよりちょっと大きいくらいの携帯ミラーでした。


“Park Yong Ha Forever”
“2013 YONA 冬のソナタ 10th A” とありました。
A、ということはこの先にも期待ができるのかな?なんて。

グッズ売り場の隣には3Dを体験できるコーナーもありましたが
人垣ができていたのでよく見えず、3Dがどうだったのかわかりませんでした。
いかがでしたか?


出演者のサイン色紙&握手会プレゼントのスクラッチは外れました。。


e+先行プレゼントの。
冬ソナグッズでは同じようなデザインで
ダイヤだのスワロフスキーだので値段が張っていましたね。。


来場者プレゼントの冬ソナガイドブックより
サンヒョク頁。


4月2日(火)スタート 毎火・水15:45~17:00
ホームドラマチャンネル
「冬のソナタ -韓国KBSノーカット完全版-」



先月行われていた「ぱちんこ冬のソナタFina」展示会」記事より。
ソルミちゃんの笑顔が眩しい♪

■サンスポ 「ぱちんこ冬ソナでヨンさま&チェジュウ結婚
1月31日(木)7時51分
(抜粋)
ユジンの敵役、チェリンを演じたソルミは
「ウエディングシーンが、きれいに華麗に描かれています。
きっとみなさんに愛される台になると思います」と色鮮やかな液晶画面に心を奪われていた。

この日は、ドラマで同主題歌を歌ったRyu、同機の結婚式の場面で
 「君と永遠に」を歌ったシン・ミンチョルがミニライブを行い盛り上げた。

■夕刊フジ 「Ryuが主題歌2曲熱唱!「ぱちんこ冬のソナタFinal」展示会
(抜粋)
Ryuは「10周年とはちょっと信じられない」と驚きの様子。
パク・ソルミも「数々の名シーンがあるけど、やっぱり冬ソナといえば雪だるま同士のキスシーン」とドラマの思い出を披露。

アニメ版冬ソナの最終話でのペ・ヨンジュンとチェ・ジウの実写ウエディングシーンを見て、
「映像にとてもビックリした!」と感激していた。





3月20日発売「アニメ 冬のソナタ メモリアル アルバム


冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD-BOX
「冬のソナタ」オリジナルサウンドトラック(CD+DVD)


冬のソナタ 奇跡が生まれた100日間の全記録 特別編 サンヒョクの物語



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冬ソナ10周年記念プレミアムイベント

2013-02-09 22:05:48 | ヨンハイベ等
「冬のソナタ」
韓国で放送があったのは2002年。
日本での初放送は2003年。
それから10年。外国ドラマで、10年も経ってこのようにファンと過ごす場を設けるって
ほんと、凄い。

私はジウに会えるツアーで会えないという詐欺ツアーのニュースで初めて冬ソナを知り、
マダムたちに大人気というドラマに興味をそそられて。
2004年になってTSUTAYAでレンタルをして見て
愛する人にけなげで一途なサンヒョクにどっぷりとハマッて。
パク・ヨンハという人を知り、ネットを通じてヨンハを愛する方たちとも出会い、
ヨンハの足跡、韓国ドラマや映画、K-POP、お料理など世界がどんどん広がり、
今も縁を結んでいるというそんな年月が送れているのも
この「冬のソナタ」あってこそ。
宝物のような特別なドラマです。

そうしてそれぞれが大切に思っている方たちが集まったイベントなので
思い入れのあるとても温かい時間が過ごせたのだと思います。


「KBS公式「冬のソナタ」10周年記念プレミアムイベント ~変わらぬ愛~」

以下も長いです!!!
主なイベントの内容(昼の部)をガイドブックのタイトルと共に感想を載せます。
サイトではトークとコンサートと1部2部構成となっていましたが
実際は交えながらだったので休憩を挟むこともなく進行されました。
あらためて冬ソナは音楽の素晴らしさを感じました。
音楽を聴くだけで様々なシーンが浮かびます。

スクリーンはステージ中央に一つあるのみ。
セットは最終回の豪邸を意識した雰囲気?
ユジンとチュンサンの2ショットパネル、ジグソーパズルのと5枚飾られていました。
上手から二つの雪だるま、ピアノ、ベンチなどが置かれ
下手にはバラダンの演奏スペースとなっていました。
中央に大きな入口が設けられ出演者はそこからの登場となりました。

MCは「韓流フォンデュ」や数々のファンミMCでもおなじみのYumiさん。
水色のふわっとしたワンピがとてもキュートでした。

昼の部 「冬のソナタ」プレミアムトークショー&コンサート
1. Blu-rayバージョンBIGスクリーン名場面上映会
 冬ソナはユジンとチュンサンありきなのは重々わかっているのですが
 二人を支えている登場人物の映像も少しは上映して欲しかったです。
 イベントの出演者の映像すら無いのは寂しかった。

2. リュ・スンスのマイム&トーク
 開演前にガイドブックを読んでいなかったので
 スパイBGMと共に現れたと思ったらいきなり、
 四方壁に囲まれていくというマイムを始めたのでビックリ。
 「歌を歌おうと思ったのですが、歌手のRyuさんもいますので。。」とリュ・スンスさん。フフフ
 通訳ヨン・ジミさん泣かせでトークの区切りが長め。ククク
 冬ソナから10年、スリムになったけれど白髪が気になる、と私たちを笑わせます。
 極寒から忘れられないシーンとして、
 (スキー場で山頂に取り残されたユジンとミニョンにヤキモキした)
 サンヒョクがヨングクと揉め合うシーンと、 
 湖の上で亡くなったチュンサンを皆で追悼するシーンを挙げ、
 「再現してみましょうか?」とリュ・スンスがヨングク、Yumiさんがユジンとなり1シーンを。

3. ユン・ソクホ監督、ソン・オクスクのSPトーク
 まず監督が登場してのトーク。
 午前中のリハでスクリーンに映る映像を見て感慨深かったとのこと。
 アンケートとった人気名場面についても
 “ユジンがチュンサンだとわかって空港へ行き、チュンサンと抱き合うシーン”
 「ペ・ヨンジュンさんは左目から涙を流し
 チェ・ジウさんは右目から涙を流すので、2ショットで両方を撮ると
 両方泣いてるように見えて、あぁ、いい絵が撮れたな!と思いました」と。

 “その再開後チュンサンがユジンをかばって事故にあうシーン”
 車の通りが激しい道路だったのでNGを出せないので急いで撮影をしなければいけなくて。
 「チェ・ジウさんは、車がどんどん来る場面でも役にどっぷり浸っていて」
 順調に撮影できたよう。またも監督
 「いい絵が撮れたな!と思いながらカメラをのぞいていました」と。

 ソン・オクスクさんが登場するとパッと華があって。
 気さくで明るくて笑顔が素敵でノリも良くて。
 「はじめは4回の出演予定でしたが、始まってみると最後まで出演することになって
 とても感謝しています」と話していました。
 「サングラスをして登場する空港でのシーンは謎の女という感じだったでしょう?」と
 カン・ミヒの存在感を楽しんでいた様子でした。

4. パク・ヨンハさん追悼式(お母さまと一緒に)
 「皆さん、お元気でしたか?パク・ヨンハです」
 「皆さん、お元気でしたか?」
 まさかのヨンハの声が!!! 思わず涙があふれてしまいました。
 サンヒョク名場面がただ映し出されると思っていたので不意打ちでした。
 あちらこちらからすすり泣く声が聞こえ、ブルーペンライトが次々と光りだしました。
 お母さまが登場して、進行するYumiさんの声も震えています。
 挨拶をするお母さまも感極まっているのか、なかなか声にならず
 ファンからも声がかかったりしてて。
 ブルペンを振るファンも一人一人見るように視線を配って見えました。
 ヨンハ自慢のお母さま、美しかったです。
 黒のパンツスーツにピアスと胸のコサージュが同じ花のモチーフでした。
 撮影に通っていた頃を思い出します、とか
 きっとヨンハも天国から見てくれていることでしょう、とか
 愛してくれるファンへの感謝の気持ちも丁寧に伝えていました。

5. チェ・ジウのSPトーク
 ここからは通訳に根本理恵さんも登場。
 パッと明るくさせてくれるような真っ赤なノースリーブワンピのジウ姫登場。
 (素足ではなく黒タイツ。ネイルは紺)
 しかも「サランヘヨ」を歌うステージを用意するとはっ。
 (でもたぶん口パクのような)
 歌の苦手なジウさんですが、
 「でも、なにか皆様にお見せしたいと思ったのでこれを準備したのです。
 一生懸命練習しました」という姿がとても素晴らしです!!!

 ジウさんも「気になります~」と言っていた人気名場面は、
 “ユジンとチュンサンが自転車二人乗りシーン”
 Yumiさんが自転車の後ろで手を離すのは怖くなかったのですか?と聞くと
 「怖かったです~。撮影の時に自転車から落ちてしまい
 尻もちをついてしまったこともありました。
 道がでこぼこしていたし、両手を離し足をブラブラさせるため
 重い私が(←スリムだけど身長もあるからか?)重心をとるのが本当大変でした」とのこと。

 “雪だるまを作って初キスをするシーン”
 ジウさんも大好きで「本当に可愛いですよね」と。
 パッと目を見開くシーンが絶妙なタイミングとYumiさんが言うと
 「黒目の部分が寄るのが嫌だと監督に言ったのですが
 監督は寄り目になるのは好きだよって言って
 とてもこのシーンを気に入ってました」とのことです。あれがかわいいですよね。ウンウン

6. イ・ジスのSPピアノ独奏会 with バラダン
ソン・オクスクの歌 with バラダン
 「はじめて」を弾くイ・ジスさん。
 ペダルを踏む音で、ああ生だわと思うけれど
 CDまんまのような完璧さで透き通る音色にウットリでした。
 もう一曲は「今でも」だったかな。
 トークでは左手を見せ「これがチュンサンの手です」と。
 二人羽織のようにして撮影したヨンジュンさんの感想を聞かれ
 (入り時間が早かったようでかなり待ったみたいです)
 「いい香りがしました。その印象しかありません」と。
 隣にはチェ・ジウさんが座っていて光栄な瞬間だった、とか話したかな。
 当時は大学2年だったのでと話すと、大人になりましたね~~~!とYumiさん。フフフ

 そしてバラダンの演奏で現れたのはソン・オクスクさん!!!
 きれいな歌声で愛嬌たっぷりに歌っている姿で楽しい。
 歌い終わると両手でハートを作ったりしてキュート。
 この回一番上手く歌っていたのではないでしょうか。
 手振りも自らやり私たちもブルペンで応えました。

7. Daydreamのピアノ独奏
 「I Miss You」を聴くとなぜかカン・ミヒの顔が浮かぶ私。。
 OSTではチェ・ジウさんのテーマ曲も作ったとDaydreamさんは話し
 明るくはつらつとしたイメージの「Stepping on the rain」を演奏。
 最後にはヨンハへの鎮魂歌を作りました、と「美しい人」を演奏。
 スクリーンではこの時、あの横断歩道のサンヒョクからはじまり終わるのですが
 ユジンとサンヒョクとの思い出のように次々と映し出されていて。
 切なく悲しいメロディと共にスクリーンに映るサンヒョクヨンハ。。

8. 歌手Ryuの「冬ソナ」ミニコンサート with パラダン
 バラダンによる「冬のソナタメドレー」のあと
 ♪ぱららら~ん とピアノのあの前奏が始まり登場したのはRyuさん。
 Daydreamさんとかぶってしまうけれど白ジャケに黒パンツというお姿。
 喉の調子が良くないのか最近はこういう歌唱なのか、伸びやかさがいまいちでしたが心をこめるように
 「最初から今まで」「忘れないで」「My Memory」と熱唱。
 どの歌を聴いてもヨンハの姿が浮かぶ。。
 楽屋では同窓会のような、何語で話したらいいのか賑やかな雰囲気のようで。
 遠くからわざわざお越しくださりありがとうございますと言われたのですが、
 「麻布十番から来たんですけど。。」と笑いを誘うRyuさん。
 撮影現場ではリュ・スンスとヨンハと雪合戦して楽しかった、というような話をしたような。。おぼろげ。
 日本語MCも板につき、後の授賞式の時には追いつかない通訳の助っ人をしていた一幕も。フフフ
 (夜の部は二曲目が「あなただけが」だったとのことです)

9. 功労賞授与式
(ユン・ソクホ監督、チェ・ジウ、歌手Ryu、ぺ・ヨンジュン、パク・ヨンハ)
 監督が☆を模ったトップのトロフィーを受け取ったのをジーッと目で追うジウさん。
 監督の次だったので挨拶ではマイクの高さが合わず、腰をかがめて挨拶を始めてしまいます。
 スタッフが慌てて調整をして挨拶が済むと、次のRyuさんがやっぱり
 「(マイクが)高いですね!!!」 大爆笑
 ヨンジュンさんは欠席なので代理の方が受け取ったのですが
 誰?というザワザワとした雰囲気を察知したのか
 「私はぺ・ヨンジュンさんではありませんが。。」と言うと
 わかってるっちゅーの、みたいな笑いが観客から起こったり
 そんな感じで始終和やかな雰囲気のイベントでした。
 お母さまが挨拶する姿を見て、ジウさんが泣きそうな顔をしていたように見えました。。
 (ここではジウさんは衣装チェンジをしてカジュアルファッションでした)

10. 「冬ソナ」フォトフレームの抽選会
 スクラッチは外れたので、何か当たるかな、誰か当たればいいな、とのん気に過ごしていましたが
 「あら、私かも!」と隣の友人が当たっていてビックリで!!!
 誰が引き当てたのかさえおぼろげだった私たちでしたが、どうやらリュ・スンスさんのようでした。フフフ


記念撮影。
他の当選者の写真を見ると別のユジン&チュンサン写真でした。
一つ一つ違うのかもしれませんね。

11. 出演者の私物の抽選会
12. ENDINGトーク
 ソン・オクスクさんが登場せずちょっとハラハラ、そのまま進行となって。
 こちらは当選者がステージにあがって直接受け取るということで
 おめでとうございます~、握手、ハグくらいは流れ的にありですが、
 これがまた当選者の多くが当たりを引いた出演者もそこそこに
 ジウさん!!!と抱きつき、涙さえ流すファンもいて、出演者は大ウケ。
 やっと現れたソン・オクスクさんは用意していなかったからハグしますと言うと、
 ジウさんが出演者全員とのハグ権にしましょうと言って観客も大盛り上がり。
 (オクスクさんはしていた腕時計を当選者の腕にはめてプレゼントしていました) ←グッズのに似ていたような

13. 最終回の名場面上映会
 上映が終わると大きな拍手で包み込まれました。
 16時を回っていたので夜の部の開場時間(17時)を心配しました。
 スタッフが登場して、ロビーにて出演者によるお見送りがあると発表。
 まぁ!!! そのサービス精神にも感謝しきり。
 (昼&夜公演ボーナスの集合写真撮影会に参加者のみ席に残る)
 やっとロビーに出ると人垣から頭一つ高くなって見える出演者が!!!
 混雑でとてもそばまでは近づけなかったので
 ファンに声かけられて丁寧に礼をするにこやかなお母さまを一目見て。
 「Ryuさん!!!」と手を振って声をかけたら笑顔で応えていただき嬉しかったです。
 Ryuさんありがとう。

夜のみの、ユ・ヘジュンの「冬ソナ」音楽トーク&演奏はいかがでしたか?

2013年2月8日(土)東京国際フォーラム ホールA

2階席や1階席も後方10列ほどは空席でした。
夜の当日券も半額以下だったなら、楽しいイベントだったし
空席を埋めるためにもまた参加したかもしれない。。
私も最初は高価格で躊躇しましたが、お母さまの出演と
10周年ということで最初で最後かもしれないと思って参加しました。

Ryuさんは「次は15?20周年?」って言っていたけれど。
ジウさんは20周年って話していたようですね。フフフ

■Twitter 「@Yumi_nuna
2月9日 - 2:58




・you tube 「冬ソナ最新作! 冬ソナFINAL!!(試打)
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