12月

30日もまた過ぎ、師走に。

カレンダーも最後のショット。






「12月の空」聴いた今日。





「一緒旅」の市橋織江さんが撮影されたCMが公開中。

■モスバーガー「とびきりハンバーグサンド 「とびきりを語ろう」篇」




・KBS World「「冬のソナタ」NHKアナザーストーリーズで放送」(11.14)
(抜粋)
　ドラマの舞台となった春川を訪れ、話題になった場所や関係者のインタビューなどを撮影した

12月21日21：00～NHK BSプレミアム「アナザーストーリーズ　運命の分岐点」
再放送の予定もあり
　“韓流ブーム”の発火点「冬のソナタ」日本上陸


2017年1月1日発売　神保彰
「21(トゥエンティー・ワン)」
「BROMBO3!!! [ JBプロジェクト ]」

キム・シン

「キム・シン」とな!!!

ユちゃんのキム・シン、見てみたい。
コン・ユ、イ・ドンウク、キム・ゴウン、ユ・インナ、BTOB ソンジェなどなど出演。
12月2日20時、韓国で第1話が放送。

■Kstyle「コン・ユ記事」

■Kstyle「コン・ユ、ドラマ「鬼」場面写真公開…独特の雰囲気で見る人を虜に」
(以下一部略)
tvN10周年特別企画金土ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)－鬼」(以下、鬼)
(脚本：キム・ウンスク、演出：イ・ウンボク) は、
不滅の人生を終わらせるために人間の花嫁が必要な鬼、
彼と奇妙な同居を始めた記憶喪失にかかった死神、
そのような彼らの前に「鬼の花嫁」と主張する少女が現れて展開していく神秘的なロマン説話。

コン・ユは「鬼」で、不滅の時間を生きている神秘的だが悲しい鬼キム・シン役で熱演を繰り繰り広げる予定だ。


・「'鬼', キム・ウンスク作家のファンタジー 'キム・シン' そして 故 パク・ヨンハ」(11.23)
(以下一部略)
キム・ウンスク作家とコン・ユが手を握った。
12月 2日(金) 公開される tvN 新しい金トートラマ 'わびしく燦爛な神-鬼(以下鬼)'に対する放送街内外の期待が相当な中
主人公キャラクターに対する知りたい事もほとばしっている。
キム・ウンスク作家の作品劣らず、前作キャラクターもシンドローム的人気を謳歌した理由からだ。

'鬼'でもキャラクターに対する期待感は相当だ。
何よりキム作家の初ファンタジーという点が期待を集めるのに、鬼という不慣れな素材に男女ロマンスを解く卓越な感覚を見せた
キム作家の筆力がどのように和えられるか知りたい事も大きくなっている。

コン・ユが演技する '鬼' キム・シンは果してどんな姿だろう。
熱い期待の中主人公キャラクターの名づけに縛られた特別な事情も一緒に公開されて関心を集める。
'鬼' 執筆を引き受けたキム・ウンスク作家は 22日論硯洞パティオナインで開かれたドラマ製作発表会で
"劇中キャラクターの名前の中で'キム・シン'だけ意味ある名前"と名乗った。

キム・ウンスク作家は "故 パク・ヨンハの最後の作品である '男話' の中で配役名前が 'キム・シン'だった。
他の劇に出た名前をまたよく使わないが、監督様に 'キム・シン'を使いたいと言った。
'監督様もそんな意味なら使ってもよくないか'と言った"と説明した。
引き続きキム作家は "キム・シンだけソン・チナ作家が 故 パク・ヨンハに先に与えた名前で、
残りは出演俳優のイメージに当たるように作って付けたこと"と付け加えた。

キム作家は 故 パク・ヨンハが出演したドラマ 'オンエア' シナリオを筆を執った当事者で、故人といつまでも格別の縁を誇る。
キム作家は故人 1周忌当時にも自分の SNSを通じて
"もう一年だって、懐かしき顔と見に行くよ。 雨が降るという言い訳で我らは焼酒も一杯飲むようになるかも知らない"という文を残して愛情を現わしたりした。

キム作家の創作過程に 'キム・シン'はそれでもっと深い余韻を残す。
キム作家は不滅の時間を暮している '鬼'を通じてどんなファンタジーを作り出そうか。
キム・ウンスクとコン・ユが合作する 'キム・シン'の誕生が気になる瞬間である。



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