ディーナーショー当日を迎えた昨日。
空港に行く気満々でしたが叶わず、行っていた友人たちから様子を聞いたり写真を送ってもらえたりしました。 とてもありがたいです。
聞くとファンは外できちんと並んでのお出迎え、表から出てくるということで成田に比べるとあっという間に感じられたようです。
ファンは200人くらいで全国から有名どころが来ているみたいと聞いて、ぇ誰だれ?と気になるところ。
アシアナ航空で13時10分到着、ヨンハは半くらいに現れたようです。
白いトートバッグを買物カゴ持ち(死語?w)していて、エンジ色半袖Tシャツ、ジーンズ、焼けた肌にくりくりパーマなヨンハ。
17時会場だったので15時に友人たちと待ち合わせ。
お茶して逸る気分を落ち着かせます。(ディナーまで小腹空かないようにって意味もあるけどw)
会場でも久々に会えた方たちとワーキャー言い合ったり、テーブルでもその場で話をするようになったりと、出会いや繋がりって不思議なものです。
会場前の看板はなんというシンプル。○○協賛とか一切なし、葬式じゃないんだからと友人たちと突っ込みを入れ合いました(汁)
この頃には少し雨が降っていました。
ライブと違って男性数がさらに低かったです。 そういえば男性トイレもほとんど女性化されていました。
近くのテーブルにも男性がいてノリノリだったので彼女の付合いで、ではなくファンだとわかって嬉しかったです。
入場すると「ヨンハへの質問コーナー」とロビー右手に大きなボードに紙が張ってあり、直接質問が書けるようになってました。
急に思いつかないもので焦ってしまいます(苦笑)
ハングルで書かれた方もいました。 もちろん私は日本語で(本名で)。
左手には等身大ヨンハボード(白シャツジーパン姿)があり既に写真撮影の列が出来ていました。
その奥にはグッズ売場、コリアンウエーブと同じ物だと聞いたので列には加わらず、その隣にあるオークションコーナーへ。
適当な言葉が浮かばないけれど予想とは微妙に違いました。 大阪はどんなものが出品されるのでしょう。
「カジマセヨPVに使用された絵」
これはヨンハが適当に書いたものだったようです(!) しばらく家に飾ってあったよう。
「サイン入りカジマセヨディスクプレート」
「サイン入りFictionディスクプレート」
「サイン入り期別ディスクプレート」もありました。 韓国版「期別」でした。 これらも家にあったものだそうです。
「愛用時計」
写真入なだけじゃん、腕時計とかが良かったと勝手に思っていたけれど、世界に一つだけの時計でヨンハの為に作られた物だったようです。
「私服」シャツ
「私服」シャツ
「私服」ジーパン
「靴」
入札コーナーでは<商品No.、金額、名前>を記入して商品No.ごとの箱に入れる、というものでした。
係員の話では書かれた金額の高いものがオークションのスタートの金額になる、ということでした。
この説明が行き届いているとはあまり思えませんでした。 実際のオークションはまた内容が変わってしまったので納得しづらいです。
そしてディナーショー会場へ向かうと、芸能人が披露宴したりすることもあって広く派手な空間でした。
飛天ってFNS歌謡祭もだったっけ?
花道らしきものはなく、ポツンと後方にサブステージがありました。
後方向けにさほど大きくないモニターが4箇所あったけれど、内側に向いているので角度によってそれさえも見られない方も多いように感じます。
横8列テーブル、40番の私は一番右端になりました。 そしてステージに背を向けてしまう席。
食事が済めば椅子ごとステージに向けてしまうから良いんだけれどね。
ディナーはフツーに洋食で、海鮮オードブルにパイシチュー、パン、ステーキ、デザート。
テーブルの係のおにーちゃんは慣れていないのか、皿を置く手が震えていました(苦笑)
パンを選ぶときも「パンは何ですか?」と聞いてみたら返ってきた答えが「え~っと。。。。。。固いパンと、柔らかいパンです」
白と赤のワインの次にすすめられたカクテルも何かと聞いてみたら「たぶんブルーリキュール」
ヨンハブルーで綺麗だけどさ。。。ヨンハといえばこのデザート ↓
ParkYong-Haの方がカタカナよりイケると思うんだけど(それはさておき)、トークでヨンハもデザートプレートに触れたからメニューもチェックしていたのかと感心しました。
会場がざわめき、ライブ時のようにご両親かな?と思ったら招待席に呼ばれていた 野村元阪神監督、野村沙知代夫妻 でした。
そのほか著名人、財界の方、政界の方などが招待されていたようです。
司会者からもお約束で、席を立たず自席テーブルから離れないでと散々注意があったのにもかかわらず、ヨンハを目の前にすると我を忘れるのか見苦しかったです(誰だってそばに行きたいし重々わかるけれど)。
ヨンハにも「座ってください。 今日はコンサートではなくディナーショーなので僕が席をまわる時も席を立たないで下さい」と注意させるなんて一部のマナーの悪さはあんまりでした。
全テーブルをまわるという企画はこれでなくなったと後で聞いて、とてもとてもガッカリです。
「少しだけなら触ってもいいですよ~」ってヨンハ、フォローしてたけど(苦笑)
「ヨンハカルトクイズ」もあるのでプロフィールや活動内容など復習していて損はないかも。
さてここからディナーショーに触れるので、大阪に参加されてネタバレはちょっとという方は「2」には気をつけて下さい。
空港に行く気満々でしたが叶わず、行っていた友人たちから様子を聞いたり写真を送ってもらえたりしました。 とてもありがたいです。
聞くとファンは外できちんと並んでのお出迎え、表から出てくるということで成田に比べるとあっという間に感じられたようです。
ファンは200人くらいで全国から有名どころが来ているみたいと聞いて、ぇ誰だれ?と気になるところ。
アシアナ航空で13時10分到着、ヨンハは半くらいに現れたようです。
白いトートバッグを買物カゴ持ち(死語?w)していて、エンジ色半袖Tシャツ、ジーンズ、焼けた肌にくりくりパーマなヨンハ。
17時会場だったので15時に友人たちと待ち合わせ。
お茶して逸る気分を落ち着かせます。(ディナーまで小腹空かないようにって意味もあるけどw)
会場でも久々に会えた方たちとワーキャー言い合ったり、テーブルでもその場で話をするようになったりと、出会いや繋がりって不思議なものです。
会場前の看板はなんというシンプル。○○協賛とか一切なし、葬式じゃないんだからと友人たちと突っ込みを入れ合いました(汁)
この頃には少し雨が降っていました。
ライブと違って男性数がさらに低かったです。 そういえば男性トイレもほとんど女性化されていました。
近くのテーブルにも男性がいてノリノリだったので彼女の付合いで、ではなくファンだとわかって嬉しかったです。
入場すると「ヨンハへの質問コーナー」とロビー右手に大きなボードに紙が張ってあり、直接質問が書けるようになってました。
急に思いつかないもので焦ってしまいます(苦笑)
ハングルで書かれた方もいました。 もちろん私は日本語で(本名で)。
左手には等身大ヨンハボード(白シャツジーパン姿)があり既に写真撮影の列が出来ていました。
その奥にはグッズ売場、コリアンウエーブと同じ物だと聞いたので列には加わらず、その隣にあるオークションコーナーへ。
適当な言葉が浮かばないけれど予想とは微妙に違いました。 大阪はどんなものが出品されるのでしょう。
「カジマセヨPVに使用された絵」
これはヨンハが適当に書いたものだったようです(!) しばらく家に飾ってあったよう。
「サイン入りカジマセヨディスクプレート」
「サイン入りFictionディスクプレート」
「サイン入り期別ディスクプレート」もありました。 韓国版「期別」でした。 これらも家にあったものだそうです。
「愛用時計」
写真入なだけじゃん、腕時計とかが良かったと勝手に思っていたけれど、世界に一つだけの時計でヨンハの為に作られた物だったようです。
「私服」シャツ
「私服」シャツ
「私服」ジーパン
「靴」
入札コーナーでは<商品No.、金額、名前>を記入して商品No.ごとの箱に入れる、というものでした。
係員の話では書かれた金額の高いものがオークションのスタートの金額になる、ということでした。
この説明が行き届いているとはあまり思えませんでした。 実際のオークションはまた内容が変わってしまったので納得しづらいです。
そしてディナーショー会場へ向かうと、芸能人が披露宴したりすることもあって広く派手な空間でした。
飛天ってFNS歌謡祭もだったっけ?
花道らしきものはなく、ポツンと後方にサブステージがありました。
後方向けにさほど大きくないモニターが4箇所あったけれど、内側に向いているので角度によってそれさえも見られない方も多いように感じます。
横8列テーブル、40番の私は一番右端になりました。 そしてステージに背を向けてしまう席。
食事が済めば椅子ごとステージに向けてしまうから良いんだけれどね。
ディナーはフツーに洋食で、海鮮オードブルにパイシチュー、パン、ステーキ、デザート。
テーブルの係のおにーちゃんは慣れていないのか、皿を置く手が震えていました(苦笑)
パンを選ぶときも「パンは何ですか?」と聞いてみたら返ってきた答えが「え~っと。。。。。。固いパンと、柔らかいパンです」
白と赤のワインの次にすすめられたカクテルも何かと聞いてみたら「たぶんブルーリキュール」
ヨンハブルーで綺麗だけどさ。。。ヨンハといえばこのデザート ↓
ParkYong-Haの方がカタカナよりイケると思うんだけど(それはさておき)、トークでヨンハもデザートプレートに触れたからメニューもチェックしていたのかと感心しました。
会場がざわめき、ライブ時のようにご両親かな?と思ったら招待席に呼ばれていた 野村元阪神監督、野村沙知代夫妻 でした。
そのほか著名人、財界の方、政界の方などが招待されていたようです。
司会者からもお約束で、席を立たず自席テーブルから離れないでと散々注意があったのにもかかわらず、ヨンハを目の前にすると我を忘れるのか見苦しかったです(誰だってそばに行きたいし重々わかるけれど)。
ヨンハにも「座ってください。 今日はコンサートではなくディナーショーなので僕が席をまわる時も席を立たないで下さい」と注意させるなんて一部のマナーの悪さはあんまりでした。
全テーブルをまわるという企画はこれでなくなったと後で聞いて、とてもとてもガッカリです。
「少しだけなら触ってもいいですよ~」ってヨンハ、フォローしてたけど(苦笑)
「ヨンハカルトクイズ」もあるのでプロフィールや活動内容など復習していて損はないかも。
さてここからディナーショーに触れるので、大阪に参加されてネタバレはちょっとという方は「2」には気をつけて下さい。