土曜の午後2件目のクライアントに向かう途中、オリンピックの女子プロレスで有名になったとある女子大学の横を通りかかったとき、
めがねに付いた埃を払おうと右手で外した。
「ふっ」と吹いてまた掛けた。
天地がぐらぐらとゆれ、思わず地震だ!
そう思い、右手でメガネを押さえたら、フレームが、耳まで言ってる筈のフレームが無い。
あれ、わし、メガネを鼻の穴にでもさしてるのか?
一瞬何が起きたのか判らなかった。
なんとチタンのフレームがレンズの横からぼきっ。
その後2日間左の耳かけと、鼻の押さえで過ごしていました。
片方のレンズだけなら、学者みたいだったのにね。
めがねに付いた埃を払おうと右手で外した。
「ふっ」と吹いてまた掛けた。
天地がぐらぐらとゆれ、思わず地震だ!
そう思い、右手でメガネを押さえたら、フレームが、耳まで言ってる筈のフレームが無い。
あれ、わし、メガネを鼻の穴にでもさしてるのか?
一瞬何が起きたのか判らなかった。
なんとチタンのフレームがレンズの横からぼきっ。
その後2日間左の耳かけと、鼻の押さえで過ごしていました。
片方のレンズだけなら、学者みたいだったのにね。