うどんを自分で打ってみた

って言うかなんつぅか（笑）。ネットでレシピをググりながらシクハクゴクハク。途中経過は要らないし。レシピどぉりにやったんだから。
結果は全く違う物が出来上がった！(◎_◎;)。
また今度ね。

盆休みは終ってしまったわ

この盆休みは一体何が起こるのだろうか、と楽しみにしていた筈だったけど、毎日病院に通うとは思ってもみなかった。きっとカミさんも同じだと思う。
この先の事は考えたくも無いし言いたくも無いし、まぁなる様にしか成らないし、成ると思う様に為るんだからオトコは黙ってサッピロビールだしϵ( 'Θ' )϶ 。

そうも言ってられないので

ケイタイのレザーケースを病院に行く前に作った。
ケイタイをクルリと巻いてみてだいたいの大きさにハサミで切って、ふちを両面テープを細く切ったもので仮止めして、穴を開けて糸で縫う。
一つ20分ならちょっとした気晴らしには持って来いだし。
因みにiphone4s用。

人間どこでどうなるか解らないって

延命治療と言うものが他人事ではなくなった。
インフォームド・コンセントなるものも一応受けた上での判断だが、カミさんも外に出た身である以上は口を出さないし、出せない。
一応は跡取のご長男に全てをお任せするしかいたしかたない。
兄弟衆の思いと、高齢であることと、お互いが辛く苦しい期間を生きるのは如何なものか・・・という病院側の強い説得とが一致したのが昨日のこと。

ところが、どぉよ、夕方一旦家に帰り、すぐに喪服に着替えて一宮市まで。
なんとそのカミさんのお袋の弟が急に亡くなりお通夜に・・・
そして姉もとある病院に入院したとの連絡が・・・・・

いったい何なんだ？
8/15はお袋の誕生日、その3日前にお袋が倒れ誕生日に弟が亡くなり、姉が入院・・・
そして8/19はカミさんの親父の命日である。

いつもこの時期は忙しい

名古屋の第一赤十字病院に通って四日目。まさか、こんな事になるとは誰も夢にも思わなかっただろうに。
カミさんの母親を盆休みのうちはずっとkame家で過ごして貰おうと盆の始めの月曜にお迎えに行った。
家の駐車スペースには外国製のシルバーメタのお車が入りきらずにはみ出してお停まりだったので、お隣の玄関先にチョットだけ我が家のミラレクサスを停めさせて頂こうとご挨拶に伺った。
すると、どぉよ。中から奥さんが飛び出てくるぢゃないっすか。やり取りしているカミさんの顔がみるみる内に変わって行くんで、只事ではないと察したが、悪い予感は何故か昔から的中するのが世の常のようだ。
車に乗り込むやいなや、救急車で運ばれた、意識も呼吸も無かったそうだって…
って言われても、何が起こってどうなって、で、病院は何処よ、え、ってもんだわさ。

盆休みも折返し地点を過ぎた

速いもんだねェ、ホントにさぁ。
もぉ五日も終わっちまったわな。今年の盆休みは、しばらくの間のプー太郎生活を除き働き始めてから初めての長期休暇だ。それもナンと九日間も。夢の様なお話で、一体何が起こるんだろうとワクワクの夏休みの始まりだった（過去形）。
予定通りに庭の草取りも左手でやれたし、カミさんのオヤジの墓参りにも雨が止んでグッドタイミングで行けたし、と、ここまでは予定通りの二日間であった…。

言い方を変えたのは

そうぢゃ無くて、「いたたたたたたたっ」と言ってると、まぢ痛いってかんぢヂャン。
なので「こっここここここ…」と言う事にした。
すると、どぉよ。痛みが薄らぐでわ無いか(・・;)。是非やってみ。

言い方を変えた

ワシの右手は相変わらず激痛のヤリで何ともなりません。整形外科のリハビリの先生が昨日初めて診てくれた。いつもはおばちゃんみたいな人が、流れ作業的に背中をマッサージしてくれるだけなんだけどね。で、センセぃが、あれ？とか、うん？とか、言いながらチョット横向いてとか、反対向いてとか、座ってとか言い出して、「首が悪いっていったよねぇ、何か背骨が変なんだけど」と来たもんだ。
アウト！(◎_◎;)。