屋内車庫にはロードスターとレヴォーグの2台を格納する予定でした。
スペース的には大丈夫。しかし、ロードスターの乗り降りをする場合、運転席ドアが壁に当たってしまう。
この位の空間が必要です。
と言う訳で、ガレージはロードスター専用になりました。
レヴォーグは車庫前に置くことにしました。でも、少し邪魔です。隣の駐車場に移すことも検討します。
ルーフを上げての位置
ガレージ天井と余裕がある。ぶつける心配は杞憂でした。
運転席は狭く、着座位置は低い。どんな姿勢で乗り降りすれば楽かを色々試しています。
オープン状態にして、乗り降りすれば少しは楽かもしれません。
トランクルーム開口部
レヴォーグからの乗り換えではなく、2台持ちにした理由の一つはトランク容量が小さいことです。
大きな荷物(例えば、自転車、絵)の運搬はレヴォーグに任せるは良いとして、普段の買い物は積みたい。容量の目安として、宅急便120サイズ(重さ15kg以内)が載るかどうか調べました。飛行機内に持ち込めるスーツケースがほぼこの大きさです。
トランクの解放部はオープンボディ剛性を上げるため狭い。少し斜めにすれば何とか入ります。
純正マフラーはステっレス製のストレートの2本出し。味も素っ気もない。
後で好みの社外品マフラーに交換するのが前提であるかのような印象です。
そこで、外観だけでも良くしようと、マフラーカッターをつけました。
ステンレス製マフラーカッター
同 上
ロッドアンテナ
ねじこみ式。洗車時には簡単に外せる。
味も素っ気もない。代替品を買って、一度取り付けましたが、合わなかった。
いっそ、「やえー」挨拶代わりに「フラッグ」でも結びましょうか。