よこしまなるものがはびこり 正しく 主張するものが 抑圧される社会
こんな社会が まかり通っては すべてが暗愚に見える。
なぜ日本の総理は 国民の敬意をもって こくみんを統合できないのか。
それは国民から選ばれた総理手はないらである。
所詮は よこしまな政党に担ぎ上げられた 暗愚な殿ではないか。
われわれは 高山彦九郎を歴史で学んだ。
人間天皇として 政治にかかわりを
もたず国民の象徴として 生きられることになってはいるが
一体「日本国統合の象徴とは何者か。」意味不明なのである。
体よく言えば「あんたは何にも 考えなくていいんだよ。私たちのいうとおりの事さえ賄っておられたらいいんですよ。さらに 脅迫的には 「黙れ お前には人権ないんだ。
ということになりはしないか。だから総理が天皇をお飾りにしか思っていないとしても
仕方ないな。しかし、いかに時代゛変化しても 「天 句践をむなしュうするなかれ
時に范蠡なきにしもあらず。」である。
陛下とて血の通った人間、人格権をみとめてあげなくてはならない。
それには日本人の精神構造の改革だ。
真の象徴としてそ存在としていただくことである。