無理が通れば 道理が引っ込む。

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ジェナリックのんでます。

2015-11-27 10:10:26 | 日記

 薬局に行くと ジェナリック 使いますか。と尋ねられる。

    「はい、ジェナリックにしてください。」

 

    とお願いする。

    「値段のやすいほうがいいですか。それと品質のよいほうがいいですか。」

    「ちょっと ジェナリックに 値段と質の選択があるんですか。」

 「薬の効果が極端に違うというのではないのですよ。その点心配むようです。」

   と言われても 飲むのは私だから、でも幾分の好奇心もあった。一体どのくらい違うんだろう

   と思って「値段の安いのにして。」と答えた。

 

  いや 驚いた1,000も違うとは。種類もあるから

医療費を高くしていたのは 製薬会社か。薬事中央審議会と製薬会社の中で綱引きがあるのだろう。

   でもTPPになってくるとどうなるのかね。いろいろ心配しながら 安いジェナリックをいただいている。

薬の種類が11種類もあるから 副作用もちらほら出てくる。だから胃や十二指腸潰瘍の予防薬だけは新薬にしている


物いえば 唇 寒し 冬の日本。

2015-11-27 08:24:16 | 日記

   報道ステーションの古舘さんが この憎むべきテロを引き起こした現象は何か。

  と問いかけた。至極 当たり前の 報道で会った。

  それは 燎原の火のごとく 右翼陣営を炎上させてしまった。

 

   結果だけをみてことの真相を探るには 現代社会は そんなに

   単純ではない。たとえこの身を捨てても 我々を何世紀にも゜わたって

   しいたげてきた者たちに これ以上の辱めを受けてたまるか。

   アラーに誓って・・・・と言い出すと戦前の日本を思い出す。

   鬼畜米英であり 人間の皮をかぶった狼だった。今やアメリカとなら

   どこまでもと言っている時代に変わったのである。

    恒久平和主義に立つわが日本国の選択は 1+1=2

           という単純なものではあるまい。古舘氏の報道もそういうことだろと思う。

    これから先の日本人は複眼思考を持つことが大事なことだ。


テロとの戦い  について

2015-11-26 16:52:16 | 日記

  テロはいけないね。絶対。そう思うだろう。

  そうだよ。絶対に 許すべきじゃないよ。

  そうは 言いながら あの空爆のニュースを見ていると すごいね。

  そうだね。人間の住むところじゃないね。

ところでさ。あの空爆では 必ずしも ISの軍隊だけとは 限らないよね。

 もちろん何の関係もない 一般人・女のひと・子供たちも巻き込まれているんだろうなあ。

 何かテロが悪いことはわかっているが 目の前で家族が殺されていく。

 善悪は別にして それがまた 憎悪が憎悪を生む。だからテロ問題むつかしいんだろうね。

 しいたげられた人たち 何世紀にもわたって 恨みつらみもすごいだろうなあ。

  私なんか いつも思うことだが 戦争に正義も不正義もないんだよ。

  勝った人たちが 歴史を作っていく。悲しいけれども それがも真実だね。

テロは絶対許さない。という前に どうしてテロ集団が後を絶たないのか。を検証すへー゛期ではなかろうか。

 武力だけでは かたずかないと思うんだ。

 我が国の場合は テロと戦うといっても直接に自衛隊というわけにはいかない。

 テロを皆無にする 方策を探るべきだ。

それはそうだが 現実は厳しい。厳しいから 我が国でなければできないと思うよ。

 「紛争を解決するのに 武器を頼らない。」これが日本の憲法なんだがね。

 


見応えのある議員がいたらなあ。いない。

2015-11-26 09:04:54 | 日記

 国民には 映らない空虚な 議員の゜声。

 

 彼らは  誰に対して  何を言ってるのだろうか。

 

言い換えれば 誠実でないのだ。国民を初手からだましてかかるのだ。

 

信用ならない。だから 選挙なんか おれ一人のちからで どうなろう。

 

先爺から 一括されて チジミ上がってしまう議員に何が 天下国家を語れようか。

 

特に民主党などという政党は 突進力不足。いい加減な政党ではないか。

 

あれ誰のみっともない敗北を期して 真だ総括も終わっていない

 

之宝いいとこのボンは永田町に来てはいけないのだ。

 

命のやり取りを覚悟しないとね。

 

名誉がほしい。無金もほしい。地位もほしい。おれがおれがの

 

に何ができるというのか。


財源はないって 嘘ついてはいけない。消費税10%だぜ

2015-11-25 09:18:27 | 日記

   将来 国は健康で文化的な生活を営むことができるだけの 年金わ支払うことができるのか。

  そんなことは できる はずがなかろう。 年金額を削ったり 支給時期を遅らせたりしてやりくりしていかねば

 

  世界でも 例のない 急激な少子高齢化だ。財源がないのだ

 政府の説明ではそうなる。マスコミもそのように伝える。評論家もそのように説明している。 

  ほんとにそれだけなのか。ここにも政府の嘘がある。これは何も阿部内閣のせいではない。

  けれども 大ぼら吹いた アベノミクスも 年金財源不足の元凶になっていることも確実である。

 霞が関は世界有数のシンクタンクと言われている。彼らは優秀な頭脳を売りにして の世界に入ってきた。

  政治は三流でも 一流の官僚を擁している日本は だから心配いらないんだ。そう国民は東大出身の

  才能を信じ切っていた。

 松下幸之助という財界の著名人がいらっしゃった。松下政経の創始者である。将来の日本のためを頭の隅に置いていた型である。

  石原新太郎に私が一つ感心していることがある。官庁簿記を複式簿記に変えろという違憲だ。大いに賛成だと思う。

  松下さんもそう思ったのであろう。利益の内部留保国だから以東するわけではない。将来は税金を支払はなくてもいい。

  そんな国を作ってみたいということである。

  私の父が 1円運動というのを推進した。各家庭で見捨てられている1円を貯金にして やがてそれが 大きな金をうみ

  村の税金として産業や民生を豊かにしようという考えだ。

今の時代では そんな考えはお笑い草だ。しかし、明治生まれは自立復興ということしか考えていない。国に頼ろうという

  そんな考えはなかった。

 知らないうちにシロアリが霞が関や永田町に繁殖を始めた。「消費は美徳」の前には【いるを図って出を制す。」

  いう会計の原則はもろくも潰えてしまった。シロアリはたちまちのうちに国民の貯金を食いつぶしてしまった。

  全くの政策の誤りである。シロアリがたかったのは年金資金だった。

  こうして 国民の年金は政策の誤りで食いつぶされていったのである。

自民党は最大の責任者でる。この利益誘導型の政治が現在でも幅を利かせている。

 「えーそういうことですから 年金を挙げることは必然の事であり 他国は消費税20%取られても

  それをしっかり支払っている。日本は和すかに5%それで文句を言ってると彼らは国民に説明した。

  あんまり国民をなめ切ったことをいうものだから こくみんがうたがい出した。おかしいぞ。

今政府の予算の使い方無駄無駄。まず政府は詩文たちの犯した罪を国民に詫びなくてはならない。

そのうえで真摯に財政問題と取り込まねばならない。

財源はいっぱいあると 総理大臣が手本を示しているではないか。