ステップアップ・スキルアップ

ステップアップからスキルアップへ、と、提案します。

ステップアップは、階段を登って他の人より高くなるというイメージで進みます。そのため「子どもと共に」「子ども目線で」とは違っていきます。

スキルアップは、人間の高さは変わらず、その人の能力が増えていくイメージが私にはあります。いわゆる、引き出しが増える、という感じ。引き出しの数も増え、中身も増える。

みんながステップアップして、低い人を見下ろす感覚が蔓延したら、いやですね。
図書館は教育機関だから、どうしても市民を教育したいのでしょうか。
自分たちも何かを最初に刷り込まれたということはないでしょうか。別の面から、その刷り込みを眺めてみてください。

・良い本を揃えて地域を上等にする、良い子どもにする・・全体主義
・良い本を選び抜く・・・・排除思想
・おもしろい話とつまらない話がある・・・独裁
・情緒を排す・・・表現差別

ある種の方向へ教育するのでなく、常識を疑って自分で考えることを教育して欲しいと思います。
県立図書館も、県の行政担当者も、社会教育協会も口を揃えて「自分たちはよくわからなくて・・」と言っています。分からない人が、読み聞かせボランティアリーダーを養成しようとしているのです。
受講生の皆さんは、常識がひっくりかえるでしょ。それでも行政の人は偉いから間違っていない、その人たちが選んだ講師だから、習ったようにしよう、ということでしょうか。

かつてその講師が指導をしたおはなし会に、どれだけの問題が山積しているか、それさえ認識していないということです。これは一体どうしたことか。
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