昨日(5/25)は手術前最後の処置日
結局どっちになるんかな…とドキドキしつつ順番を待ち、処置室へ。
処置台に横になり、ヤバい寝そう…と思ってたら先生登場
「ん〜…これは…」
これは…⁈
これは…なに⁈
「このままでいいでしょう」
「明日は手術せんでいいわ、うん、このまま盛り上って来そうだし、傷口も小さくなりつつあるしね。」
「手術はナシで」
あの…処置は…?
「処置は変わらず週3でね〜」
はーい
看護師さんたちも、良かったですね〜と言ってくれ意外にもホッとしている自分がいた事にビックリ
いつも看護師さんが痛くないですか?と聞かれるのですが、あまり気にはならない程度の痛みです。疼く事もない。
強いて言うなら…かゆい。
テープかぶれ>傷の痛み、という感じです。
そして処置が終わり、
「じゃあ、処置台低くしますねー」
ん?上がってますよー
「ああっすみません」
新人さんなのか、操作に慣れていなかったようで…2、3回繰り返し降りることが出来ました
何はともあれ、手術は中止。
通院は続くけど、状態は良好なので良かった
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