こんな事があっていいのかって話。
同じ情緒級の重度の子が、養護学校に転校する事になりました。
そもそもの発端は、その子が同じ情緒級の上級生にケガをさせたって事から始まって、話し合いの席で校長・教頭から
「1日中、学校に来て子どもの面倒を見ろ。母が授業をするくらいがちょうどいいんじゃないのか?」
「家でも、もっと怒らないからこう言う子になるんだ」
「友達にケガをさせるばかりか、教師にも手を出してくる」
・・・とか、色々言って来て、しまいには2人がその子の両親を睨み付けながら話しをする・・・という異様な話し合いだったそうです。
おまけに「これでもか!」って程の【証拠写真】の数々・・・。
写真をとる暇があったら、消毒してあげな~
お母さんのお友達が、県教委に苦情を言ったらその次の話し合いでは、一転して
「先日はすみませんでした。お母さんに授業をして欲しいって意味ではないんですよ~」
と、豹変したらしい。
でも、学校は「養護学校行き」を前提に話しを進めている・・・。
・・・なんなんだよ!この校長と教頭はよっ
同じ情緒級の重度の子が、養護学校に転校する事になりました。
そもそもの発端は、その子が同じ情緒級の上級生にケガをさせたって事から始まって、話し合いの席で校長・教頭から
「1日中、学校に来て子どもの面倒を見ろ。母が授業をするくらいがちょうどいいんじゃないのか?」
「家でも、もっと怒らないからこう言う子になるんだ」
「友達にケガをさせるばかりか、教師にも手を出してくる」
・・・とか、色々言って来て、しまいには2人がその子の両親を睨み付けながら話しをする・・・という異様な話し合いだったそうです。
おまけに「これでもか!」って程の【証拠写真】の数々・・・。
写真をとる暇があったら、消毒してあげな~
お母さんのお友達が、県教委に苦情を言ったらその次の話し合いでは、一転して
「先日はすみませんでした。お母さんに授業をして欲しいって意味ではないんですよ~」
と、豹変したらしい。
でも、学校は「養護学校行き」を前提に話しを進めている・・・。
・・・なんなんだよ!この校長と教頭はよっ
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