「ふでばこが壊れたから、ないてたよ」ってお友達が教えてくれた。
確かに、あやりんが気に入って買ったは良いけど壊れやすいな、とは思っていました。
でも、買った時にあやりんとの約束で「中が壊れても、今年はこのふでばこで過ごす」と、言う事でした。
そして、あやりんが「はい、これ」と見せた手紙をみて私の血管がブチッ
手紙には
「ふでばこは○○先生が、おかあさんにお話してあげます。 だからだいじょうぶです。 このふでばこは こわれています。新しいものにかえます。
↓
おちてもこわれないものがいいです。」
・・・と、書いてありました。はぁ?ちょっとこれどういうこと?
ふでばこは壊れています?・・・直した・・・ってか、直ったけど?
やっと先生から電話がかかってきたのが午後8時前。
先生「すみません、連携が上手く出来てなくて・・・」
私 「そうですね(くそー、今日は直球でいくぜ!)」
先生「ふでばこの事ですが、今までもよく落として泣いたりする事があるらしいんですが・・・」
私 「(聞いてないぞー)そんなにひんぱんにあるって事を、交流の先生からも、もちろん情緒級の先生からも聞いてないですよ?そう言う事こそ、早く伝えてくれるべき事じゃないですか?補助員さんにしても、自分がどうかな?って思ったことは先生にお伝えにならないんですか?」
先生「はぁ・・・そうですね。これからはそうします。(4月にくどいほど言ったじゃん?何聞いてんだ)」
私 「ふでばこは買う時の本人との約束で、今年1年はそれで過ごすと言う事で買いました。壊れ方が酷いようなら仕方ないですが、直しましたし、物のケジメとして今学期はこれでいきます。」
先生「はぁ・・・そうですか。直ったんですか?私は壊れにくい布のふでばこがいいかと思ったんですが・・・」
私 「ちょっと壊れたから、すぐ新しいものに替えるなんて事はできません。学校もそうでしょう?個人面談(あやりんと交流担任)の内容についてはご存知ですか?」
先生「え?いえ、これと言って聞いていませんが。(なんなんだよ)」
私 「色々と話したみたいですよ?その事は交流の先生からきいていただけますか?」
先生「わかりました。あやりんさんもほとんど交流で過ごされていますので、なかなか支援ができなくて申し訳ありません」
・・・ってな会話でした。この電話がかかる前に、間違い電話が7件あって発信元に文句を言いだいちゃんの宿題の事で説教をし・・・と、かなりキレまくりの時間を過ごしたため直球勝負となりました・・・。14日の個人懇談が楽しみですこと
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