今月から始まった
自閉症の子どもの家庭生活を
サポートするための連続研修会
全11回を重松先生の講演とワークショップを組み合わせておこなわれます。
5月1日、川崎医療福祉大学の重松孝治先生を講師に迎えてスタートしました。
1回目は重松先生の講演【自閉症の特性の理解について】でした。
この連続研修会の企画意図は
いつものTEACCH講演会よりも内容を家庭生活に寄り添った、もう少し小さい集まりで勉強会をしてみよう。
と、いうもの。
重松先生の講義を中心に、講義+実践のワークショップを重ね、色んなタイプの子ども(自閉症児)を持つ親が【共通項=自閉症】を基本に共通認識をし、仲間になる。
そういうわけで、タイプ別に分けずシャッフルしたグループ分けがされていて、そのグループで1年間活動をしていく。
ちなみに私のグループは
肢体障がいを伴う自閉症、知的障がいを伴う自閉症、高機能、アスペルガーなどで構成されております。
残念ながら、あやりんより下の学年の方が多く・・・上の方は1名だけでした。
TEACCHもグループカウンセリングも高学年になるほど出席率が低下してるのですが・・・お仕事を始められる方が多いのでしょうかね~
そういう私も来年こそは仕事を始めないと・・・家計が・・・
さてさて、重松先生の講義で
家族だからできること、家族にしかできないことがある・・・と、言われていました。
家族は子ども(わが子)に特化した支援者とも。。。
う~ん、私はあやりんの支援者になれているだろうか
まだまだ手探り状態のような気もする
次回はワークショップ・・・子どものことを振り返ろう!
サポートするための連続研修会
全11回を重松先生の講演とワークショップを組み合わせておこなわれます。
5月1日、川崎医療福祉大学の重松孝治先生を講師に迎えてスタートしました。
1回目は重松先生の講演【自閉症の特性の理解について】でした。
この連続研修会の企画意図は
いつものTEACCH講演会よりも内容を家庭生活に寄り添った、もう少し小さい集まりで勉強会をしてみよう。
と、いうもの。
重松先生の講義を中心に、講義+実践のワークショップを重ね、色んなタイプの子ども(自閉症児)を持つ親が【共通項=自閉症】を基本に共通認識をし、仲間になる。
そういうわけで、タイプ別に分けずシャッフルしたグループ分けがされていて、そのグループで1年間活動をしていく。
ちなみに私のグループは
肢体障がいを伴う自閉症、知的障がいを伴う自閉症、高機能、アスペルガーなどで構成されております。
残念ながら、あやりんより下の学年の方が多く・・・上の方は1名だけでした。
TEACCHもグループカウンセリングも高学年になるほど出席率が低下してるのですが・・・お仕事を始められる方が多いのでしょうかね~
そういう私も来年こそは仕事を始めないと・・・家計が・・・
さてさて、重松先生の講義で
家族だからできること、家族にしかできないことがある・・・と、言われていました。
家族は子ども(わが子)に特化した支援者とも。。。
う~ん、私はあやりんの支援者になれているだろうか
まだまだ手探り状態のような気もする
次回はワークショップ・・・子どものことを振り返ろう!
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