最初の一歩だらけ

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今日は何をしたのかな?忘れてしまわないよう記録したいから。

今日も挑戦、弱い自分を見た。

2016-03-06 20:44:33 | 日記
昨日書き込みして投稿したつもりの文章が投稿されていなかった。残念。昨日のは、なしにしょう。
さて今日はいろいろあった。あったかくて汗かいちゃった。夜、大ぶりの雨が降っている。
昨日遠くのいとこに送った食品が今日10時頃電話があってついたとのこと。
昨日は昼の2時過ぎだったのにもう、今日つくなんて早い。出来るだけ今月の食糧が持ちこたえるようなものを入れておいたので、お菓子も少し入れて楽しめるようにもしておいた。
夫が食糧の代金を支払ってくれたので、私は送料の1300円だけですんだ。
夫は食品には財布のひもは緩い。衣料品やその他の形あるものに対してはなかなか厳しい。
全然けちなのに、刺身コーナーでは豹変する。欲求に負けるのはここだけ。
大したものじゃないのを喜んでくれて安心した。こちらの物価のほうがどうも安いらしい。そんなもんか?
今日はあるイベントでお茶を出す係を担った。わずか10分くらいの間に50人14組くらいの方に一気に出す。
丁寧で早く、おいしく、静かにを4人でやる。始まるまではみんな慣れないから、お茶を出し切るのが遅かったとクレームを言われた。何回も往復しているとも言われた。もうこの会場は2度とないのでいいけど、なら、次回から人員を増やせば一人2回で一斉にゆき渡せるし丁寧に対応出来る。早く丁寧は初めての人には粗相の元だ。無責任なことを言うな!!だよね。
それにしても2日前の東京でのこのイベントを今日映像で見せてもらったが驚いた。
先生を通してあの世から呼び出された魂が縁あってその魂を呼び出す依頼をされた方に向かって先生を通して問いかけられて、その質問に対してこの世のその人が先生に対して答えを言ってまた会話が成立していく。
あの世の人間とこの世の人間が話をするなんて信じれないよね。あの世の人間はこの世を見ていると思ったけど、違うんだ。「この子が孫です」なんて紹介したら「へ~もうこんな大きな孫がいるのか」なんて言ってるから知らないんだなと思った。今まではなくなった人が思い出の中の話はされてもこちら側の人間はじっと聞いてるだけだったから。
あくまでもなくなった方の思い出の世界であって今はないこともある。大正時代にはあっても今はないことだってあるので人づてにそれを確かめるとその景色はあったと確認出来たりはする。
それにあの世の魂はこの場にきて私たちには見えないが自分たちは見えてる光景を教えてくれたけれど、それはそれは大勢の魂がきていること、それはそれはキラキラ輝く光の世界が織りなされていて、観音様や如来来迎図、天使、が見守っていること、今日の方は鎌倉の大仏より大きい何者かが自分のこの世でしてきたものを目を移すたびに見せつけてくると言っていた。
こんな供養があるのです。本当は大変な世界を見せてもらっていたんです。でも自分には起こっていないから感動がいまいちかも知れないがうかつには生きれないことを改めて感じました。
こんなこと書いて信じてもらえないし、何を書いてるかわからない人もいると思う。何度もこのような場面を見せられて、あの世の人がみなさん同じとこを言われているので、本当だと思えるようになった。
朝7時に出て、夕方、4時に帰ってきて疲れた。昼食抜き、今度から軽食を持っていくべし。
今日は20歳くらいの若者と仕事をした。50歳もはなれているんだ。見た目の動きは変わらないけど、めまいの後遺症のくらくら感はまだ多少ある。一生懸命バランスを取ってるので疲れる。この役目はこれからパスしたい。座りのみならOKだが。
夜、昨夜パソコンのウイルスが入っていることを確信してが削除の方法がわからなかったので友人にメールしたら早速回答してくれた。その通りにしたら削除出来た。よかった。助かった。この友人は大事にしないといかん。いつも何かあると適切な回答をくれる。それを言われた通りに実行することが出来る自分になることが誠実に応えることと思っている。出来た時、うれしい。自分をほめてやりたい。誰もほめてくれないから。だから今日はうれしい日なんだ。