應典院のつちびと展のミニポスターのようなもの
東京の友人が燈舎でのつちびと展と同じように
ラミネートしてくださることとなった
うれしい
このチラシを作りながら・・ふと思ったことがある
本などの作者が・・時々
親愛なる○○に捧ぐと書いてあるのがあるけど
そんなのみたいにお寺でのつちびと展を・・
アルと・・
逝ってしまった名前のあるすべての命たちと
名前を持たない逝ってしまったすべての命たちに
捧ぐ
そんなことを思った
そして、昨日から少しづつ梱包を始めた
連れていくつちびとの数が多いから
梱包は長く長くかかるだろう
そんな永遠に終わらないかと思えるようなしんどい作業も
捧げることの一つなんだろう
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可南つちびと展 in應典院
2022/11/9~11/27 おてら終活 お十夜まつり – 應典院
可南つちびと展 in燈舎(ともしや)
『灯りをいただく』
終了いたしました
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