【vol.465 認められるために頑張る人は危ない!】他人の評価に振り回されない自分になる秘訣《聴くと元気になるショートメッセージ 悩みは神様からの贈り物!》
こんにちは!グレイスカウンセリング心理カウンセラーのかなう美保です。
皆さんは、人を褒めることは得意でしょうか?人に自分が褒められることと、自分が誰かを褒めることではどちらの方が好きでしょう?「やっぱり自分が褒められるのは、うれしい」という方は多いかもしれません。
皆さんは、人を褒めることは得意でしょうか?人に自分が褒められることと、自分が誰かを褒めることではどちらの方が好きでしょう?「やっぱり自分が褒められるのは、うれしい」という方は多いかもしれません。
特に心ひそかにライバル心を抱いている相手がいる時、その人のことをほめるのは、なんだか自分が負けるような気がして「褒めたくない」と感じることがあるようです。また夫婦や家族のように身近な人をほめることを難しい、と感じる方も多いかもしれません。
特に自分ことを全然褒めてくれず、認めてもくれない夫や妻を、一方的に自分ばかり褒めるというのは、損した気分になるからイヤ。まず相手が自分のことを認めるなら、私も認めるけれど、相手にその気がないなら、自分だけが認める気にはなれないとおっしゃる方もよくいらっしゃいます。
なにはともあれ、人に認められるということは、誰でも嬉しいものですよね。だからほめるよりもほめられる側、認めるよりは認められる側のほうがいいと私たちは考えます。
でも実は、人に認められることよりも、自分が人を認める側にまわった方がいいんです。
どうしてなんでしょう?それはあなたが相手を認める立場の時、主導権はあなたにあるからなんです。
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人の評価に振り回されない自分になるためには、頑張ってきた自分を自分自身がきちんと認めることが秘訣です。悩みはあなたと家族がもっと幸せになるための贈り物!
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毎週金曜日に配信します。
著者 心理カウンセラー/講演家 かなう美保 12歳までの記憶を失う体験をする。生まれつき重い障害の娘を自宅で看護し、自らの手の中で天国に送った。中学生の息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため先生からいじめられ不登校からひきこもりになった息子に寄り添い、やがて息子は自ら勉強を始め大学に入学、社会復帰を果たしている。
著者 心理カウンセラー/講演家 かなう美保 12歳までの記憶を失う体験をする。生まれつき重い障害の娘を自宅で看護し、自らの手の中で天国に送った。中学生の息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため先生からいじめられ不登校からひきこもりになった息子に寄り添い、やがて息子は自ら勉強を始め大学に入学、社会復帰を果たしている。
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