門司港生まれのB高Diary

Teacupの閉鎖に伴い3月にこちらに引越してきました。
主に趣味・旅を綴っていますで、よろしくお願いします。

今年を振り返って1

2015年12月01日 | 生活日記
2015年も早いもので一ヶ月を切ってしまいました。
ここまで色々ありましたが、なんとか無事にやってくることが出来ました。

さて今年も例によって、年末が近づいてくると最終までたどりつけず尻すぼみになってしまう企画今年を振り返ってを懲りずにやります。
年頭から順にピックアップしてみますので、2015年最後までよろしくお付き合い下さいませ。

今日はまず1月の話題から。

◆下賀茂神社1


◆下賀茂神社2


2015年1月1日は暖かな京都下賀茂神社で迎え朝方には自宅へ戻っていた訳ですが、午後あたりから天気が下り坂となり、この地方は大雪へと向かっていきます。
1日深夜頃から、名神高速、新名神高速が段階的に通行止めとなる降雪。
名阪間最後まで残った名阪国道は、名神、新名神から迂回したクルマで断続的停滞が続き、また雪も降り続いた事からスリップ事故が相次ぎ、最終的に通行止めとなってしまいました。
なんとか動き出したのは、2日の昼前頃だったでしょうか。

名阪間の自動車専用道路3本ともが止まってしまい、1日に京都行ってて良かったなと思ったものです。

そんな中、1日夜に福岡を出発した西鉄高速バス東京行はかた号は、迂回した名阪国道で渋滞に嵌り、残念ながら名古屋駅新幹線口で運転を打ち切り、車両は回送となって東京へと向かいました。

1月2日自宅からはかた号(12:25 7.5時間ほど遅れ所定のルートを外れ名古屋駅に向かう)


この辺りで7時間半ほど遅れていたことから、その後の遅れ増幅により当日東京発の出発時間までには到着できなかったようです。

新年早々の大雪でかなりの知人が影響を被った年の初めでした。

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マンション秋まつり

2015年10月19日 | 生活日記

昨日はマンションの秋まつりでした。

焼きそば・みたらし・焼き鳥は専門の方に出店して頂き、飲み物、ドーナツの販売、お菓子つかみ取り、子供会のくじ/射的、大抽選会など盛りだくさんで秋の一日を楽しんで頂きました。

今回はそれにプラスして、ハンマーダルシマー奏者稲岡大介さんのミニコンサートと地元の子供たちによる神尾神楽太鼓をやることに。



特に稲岡大介さんのコンサートについては、自治会長を引き受ける前からお話をさせて頂いた経緯もあり、おまつりスタッフの方々の反対もなく開催できたことに感謝しているものです。

8月末からの2ヶ月少々で準備をし大変でしたが、スタッフの方々も思った通りに動いてくれ、満足のいく楽しい充実した秋まつりでした。



今日あたりは、おまつりの後の脱力感か、背筋に張りつめていたものが1本抜けたような感じです。

老体が日常に戻るには、あと数日かかりそうです。

最後に。稲岡様遠路はるばるお越しいただきありがとうございました。


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尾張津島「秋まつり」

2015年10月03日 | 生活日記
ご無沙汰しております。
9月は業務の方が忙しく、昨日やっと終わったと言う感じです。
またボチボチ始めて行きます。

さて地元では、秋のおまつり尾張津島秋まつりが今日から始まりました。



この秋まつりは、市内各地域の山車が市内中心部を練り歩き、山車の練り歩き、からくり披露やクライマックスでは集団車切などが行われます。











今日は夕方にたまたま出掛ける事がありましたので、津島神社で3つの山車が集合した向島の車切を見て来ました。

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2015夏休暇 二日目

2015年08月09日 | 生活日記


今日一日もさして予定がないので、近場の東名阪名古屋西料金所の駐車枠内で7:30頃まで繁忙期活動。









その後、近くの森川花はす園(愛西市)へサクッと出掛けてきました。
この地域はレンコンの出荷が盛んですが、このような花はすの栽培も観光用として所々で見る事ができます。
時期的には花も終りに近いのですが、ピンク色の大きな大輪が咲き誇っていました。















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コキンチョウ

2015年05月07日 | 生活日記
我が家にやって来て約2年のコキンチョウ



この春に巣を入れ、どのようになるのか観察していたのです。
気が付けば4月に入ったところで卵を数個生み、一生懸命温めていました。
2週間ほど経った頃、巣の中からかすかな鳴き声。
日に日に大きくなるエサをねだる鳴き声。

順調に成長しているなと感じていたこの頃。

そんな中、今日家に帰ってみると、その子供達が立派な姿で外に出ているではないですか。
ビックリです。



こうして並んでいるのを見ると、キンカチョウ(錦花鳥)と変わらんなと思ったり。(同じ種なので)
まだまだ色も付いてなく、見るからにひ弱そう。

でも4羽も順調に同じように育っているのを見ると、親鳥は子供たちに万遍なく餌を与えていたのかなと感心するだけ。

あの小さな卵から短時間でこんなに大きくなるとは素晴らしいものです。

ここしばらくは、成長の姿を追って行くことにします。

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