三重県いなべ市北勢町阿下喜のあげきのおひなさんを見に出かけてました。
阿下喜はナローゲージの三岐鉄道北勢線終点の阿下喜駅に広がる江戸時代中期から商業/交通の中心地として発展した市場町。
今も残る中心部には古い建物も残り、碁盤目状の道路も相まって昔の風情を感じることが出来ます。
そんな町全体の商店/企業/民家約100軒が、いろいろな年代の珍しいひな人形を飾って楽しませてくれます。
今日はおまつりの初日で人出も少なく、ゆっくり見て回ることが出来ました。
三重県いなべ市北勢町阿下喜のあげきのおひなさんを見に出かけてました。
阿下喜はナローゲージの三岐鉄道北勢線終点の阿下喜駅に広がる江戸時代中期から商業/交通の中心地として発展した市場町。
今も残る中心部には古い建物も残り、碁盤目状の道路も相まって昔の風情を感じることが出来ます。
そんな町全体の商店/企業/民家約100軒が、いろいろな年代の珍しいひな人形を飾って楽しませてくれます。
今日はおまつりの初日で人出も少なく、ゆっくり見て回ることが出来ました。