昨日風雨の中、巌流島へ初めて上陸しました。
◆巌流島決闘の地碑と文学碑(かなたに関門橋)
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唐戸桟橋(下関市)から、片道200円の連絡船((株)チャレンジャー)に乗り片道10分弱で上陸です。
◆(株)チャレンジャーのフロンティア号
この島の正式名称は舟島、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で敗れた小次郎が厳流(流儀)であったことから巌流島と呼ばれるようになったらしいです。
乗船した船の乗客は20名ほど。他に関門汽船が門司港と唐戸から出ているので人気のスポットなのかなと感じました。
桟橋から島に踏み入れると、掘立小屋の紙芝居のおいちゃん(この地方の呼び方)が、勧誘します。
入場料100円を払うと、水飴と形貫き(知ってますか?)を受け取り疾風巌流島の紙芝居を見る権利が発生する次第。
このおいちゃん、ユーモアたっぷりに豊日言葉で紙芝居を初めるのですが、これがまた郷愁を誘い子供時代にタイムスリップしたようでした。
◆紙芝居小屋
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紙芝居も終わり、島内を時計回りに散策します。(下画像の順で)
◆北側散策路
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◆武蔵・小次郎決戦像
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◆伝馬船と人口海浜
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◆佐々木小次郎之碑
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こんな感じでゆっくり回っても30分ほど。
天気が良ければ、遊歩道辺りで海峡を行く大きな船を見ながらお弁当を広げるといい気分なんでしょうね。
この日は生憎の風雨だったので、1時間後の船で唐戸に戻りました。
唐戸桟橋からは、これ(関門汽船)に乗り門司港へ。
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◆巌流島決闘の地碑と文学碑(かなたに関門橋)
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唐戸桟橋(下関市)から、片道200円の連絡船((株)チャレンジャー)に乗り片道10分弱で上陸です。
◆(株)チャレンジャーのフロンティア号
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この島の正式名称は舟島、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で敗れた小次郎が厳流(流儀)であったことから巌流島と呼ばれるようになったらしいです。
乗船した船の乗客は20名ほど。他に関門汽船が門司港と唐戸から出ているので人気のスポットなのかなと感じました。
桟橋から島に踏み入れると、掘立小屋の紙芝居のおいちゃん(この地方の呼び方)が、勧誘します。
入場料100円を払うと、水飴と形貫き(知ってますか?)を受け取り疾風巌流島の紙芝居を見る権利が発生する次第。
このおいちゃん、ユーモアたっぷりに豊日言葉で紙芝居を初めるのですが、これがまた郷愁を誘い子供時代にタイムスリップしたようでした。
◆紙芝居小屋
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紙芝居も終わり、島内を時計回りに散策します。(下画像の順で)
◆北側散策路
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◆武蔵・小次郎決戦像
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◆伝馬船と人口海浜
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◆佐々木小次郎之碑
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こんな感じでゆっくり回っても30分ほど。
天気が良ければ、遊歩道辺りで海峡を行く大きな船を見ながらお弁当を広げるといい気分なんでしょうね。
この日は生憎の風雨だったので、1時間後の船で唐戸に戻りました。
唐戸桟橋からは、これ(関門汽船)に乗り門司港へ。
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