7月13日はホテルでの朝食を済ませた後、周囲を散策している時から暑くなりそうな予感。でも雨降るよりいいなと言う感じで後、9時過ぎより行動開始です。
今日の観光目的は、福岡タワーと市内各所にある博多山笠の「飾り山」を見学する事のみの予定です。
先ずは西鉄の路線バスに乗り小倉に向います。乗り慣れたバスに戸惑う事はありません。30分弱で小倉チャチャタウン砂津に到着です。ここから福岡へは、待たずに乗れる高速バスで福岡天神を目指します。
やってきたバスに乗り込んだところ、前日の疲れからか皆いつの間にやら眠り込んで気がつけばすでに福岡高速を走っていました。バスを降り目指すは福岡タワー、都市高速を頻繁に走る路線バスに乗り込みます。
目指す福岡タワーは、20年前のアジア太平洋博覧会(よかトピア)の際に建てられ、最先端までの高さは東京タワーに次ぐ高さとか。今では福岡のシンボルとしてすっかり定着しています。

このエリアはももちと呼ばれ、ヤフードームを含むフォークスタウン、海浜公園など、その昔を知る者にとって想像を絶する風景に変わっており、福岡の新しい観光名所になっています。


この時期ヤフードーム前にも「飾り山」があり、記念撮影をする方々で賑わっていました。

朝の出発が遅かったせいで、この時点ですでに午後1時を過ぎており、あとは時計とのにらめっことなり、軽い昼食を済ませ博多駅近くまで戻る事にします。やってきた新しいデザイン(スマートループ塗装)のバスに飛び乗り天神・博多駅へと向かいます。
このクソ暑いのに、クーラーもつけずに行先色幕もテキトーな運転士でした。

博多駅では、博多井筒屋が入っていた駅ビルが跡形もなく、九州新幹線の乗り入れへの準備が急ピットで進んでいる様子が伺えました。(それにしても汗が噴き出してきます。)

博多駅でも立派な「飾り山」があり、道行く人の足を止めています。
そうこうしているうちに15時を過ぎた事もあり、新幹線の出発する16:00までは駅構内でお土産を買うための時間を設定し、少し歩くのを止め休憩です。15:50過ぎに11番線に700系が入線し、無事に乗り込みあとは名古屋を目指すだけです。予定通り19:28名古屋に無事到着、ハードな旅行が幕を引きました。
今回、九州入りには当然の如く25,000円の「のぞみ早得きっぷ」を使用しました。
名古屋から北九州(小倉)地区と福岡(博多)地区は同じ値段であるにもかかわらず、「行きは小倉まで、帰りは博多から」と言う発券は出来ずどうしようか考えていた所、この切符にも「途中下車前途無効」と言う事が適用される事が判り、きっぷは「博多まで」とし、九州入りの際は小倉駅で途中下車したと言う事です。(当然きっぷは回収される)
名古屋から博多までと小倉までの料金が違うのであれば、悩む事はないのですがね。
そんな旅行も予算40,000円以内で納まり、私は当然として、皆非常に楽しめた旅行だったようです。
こんな企画も幹事の特権、次も幹事でさてどこにしようか?早くも来年の計画を・・・
今日の観光目的は、福岡タワーと市内各所にある博多山笠の「飾り山」を見学する事のみの予定です。
先ずは西鉄の路線バスに乗り小倉に向います。乗り慣れたバスに戸惑う事はありません。30分弱で小倉チャチャタウン砂津に到着です。ここから福岡へは、待たずに乗れる高速バスで福岡天神を目指します。
やってきたバスに乗り込んだところ、前日の疲れからか皆いつの間にやら眠り込んで気がつけばすでに福岡高速を走っていました。バスを降り目指すは福岡タワー、都市高速を頻繁に走る路線バスに乗り込みます。
目指す福岡タワーは、20年前のアジア太平洋博覧会(よかトピア)の際に建てられ、最先端までの高さは東京タワーに次ぐ高さとか。今では福岡のシンボルとしてすっかり定着しています。

このエリアはももちと呼ばれ、ヤフードームを含むフォークスタウン、海浜公園など、その昔を知る者にとって想像を絶する風景に変わっており、福岡の新しい観光名所になっています。


この時期ヤフードーム前にも「飾り山」があり、記念撮影をする方々で賑わっていました。

朝の出発が遅かったせいで、この時点ですでに午後1時を過ぎており、あとは時計とのにらめっことなり、軽い昼食を済ませ博多駅近くまで戻る事にします。やってきた新しいデザイン(スマートループ塗装)のバスに飛び乗り天神・博多駅へと向かいます。
このクソ暑いのに、クーラーもつけずに行先色幕もテキトーな運転士でした。

博多駅では、博多井筒屋が入っていた駅ビルが跡形もなく、九州新幹線の乗り入れへの準備が急ピットで進んでいる様子が伺えました。(それにしても汗が噴き出してきます。)

博多駅でも立派な「飾り山」があり、道行く人の足を止めています。
そうこうしているうちに15時を過ぎた事もあり、新幹線の出発する16:00までは駅構内でお土産を買うための時間を設定し、少し歩くのを止め休憩です。15:50過ぎに11番線に700系が入線し、無事に乗り込みあとは名古屋を目指すだけです。予定通り19:28名古屋に無事到着、ハードな旅行が幕を引きました。
今回、九州入りには当然の如く25,000円の「のぞみ早得きっぷ」を使用しました。
名古屋から北九州(小倉)地区と福岡(博多)地区は同じ値段であるにもかかわらず、「行きは小倉まで、帰りは博多から」と言う発券は出来ずどうしようか考えていた所、この切符にも「途中下車前途無効」と言う事が適用される事が判り、きっぷは「博多まで」とし、九州入りの際は小倉駅で途中下車したと言う事です。(当然きっぷは回収される)
名古屋から博多までと小倉までの料金が違うのであれば、悩む事はないのですがね。
そんな旅行も予算40,000円以内で納まり、私は当然として、皆非常に楽しめた旅行だったようです。
こんな企画も幹事の特権、次も幹事でさてどこにしようか?早くも来年の計画を・・・
昼間にクーラー付けないバスって故障?新車みたいだから、そんな事はないか。
それにしても、名古屋から引き連れてくるとは、好きだねえ~
あの日は暑かったですねぇ~
あの新車は噂に聞く○もの所属でしたので、そんなもんかと。
天神北まですれ違いで確認できたバス40台ほどで窓を開けたバスは一台もありませんでしたけど。