研究の報告を英語のスライドで作ることに。
スライドの流れのメモ。
■Introduction(importance)
■Introduction(overview)
■Body(1st point)
■Body(transition)
■Body(2nd point)
■Conclusion(transition)
■Conclusion(closing)
これが「SPEAKING OF SPEACH」って本に載っていた流れ。
理科系用の英語プレゼンの本もあったので、そっちもメモ。
■タイトルページ
1. プレゼン(論文)のタイトル
2. 学会名(ワークショップ名)
3. 開催日時
4. 場所
5. 発表者名(連名著者を含む)
6. 発表者の所属(大学名、研究所、会社名)
■講演概要(Table of Content)ページ
1. 動機・バックグラウンド(Motivation・Background)
2. 実験方法・理論(モデル)(Experimental・Theory・Model)
3. 研究結果・データ(Results・Highlight data)
4. まとめと将来計画(Summary and future plans)
以下略。
あと、本読んでいて表現変えたところのメモ。
「Problem」→「Technical issues」or 「Computational issues」
「Research Purposes」→「Improvements in this study」
「Research Background」→「Background」
あまり進んでないけど疲れた。あと部屋がすごく寒い。
スライドの流れのメモ。
■Introduction(importance)
■Introduction(overview)
■Body(1st point)
■Body(transition)
■Body(2nd point)
■Conclusion(transition)
■Conclusion(closing)
これが「SPEAKING OF SPEACH」って本に載っていた流れ。
理科系用の英語プレゼンの本もあったので、そっちもメモ。
■タイトルページ
1. プレゼン(論文)のタイトル
2. 学会名(ワークショップ名)
3. 開催日時
4. 場所
5. 発表者名(連名著者を含む)
6. 発表者の所属(大学名、研究所、会社名)
■講演概要(Table of Content)ページ
1. 動機・バックグラウンド(Motivation・Background)
2. 実験方法・理論(モデル)(Experimental・Theory・Model)
3. 研究結果・データ(Results・Highlight data)
4. まとめと将来計画(Summary and future plans)
以下略。
あと、本読んでいて表現変えたところのメモ。
「Problem」→「Technical issues」or 「Computational issues」
「Research Purposes」→「Improvements in this study」
「Research Background」→「Background」
あまり進んでないけど疲れた。あと部屋がすごく寒い。