「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

結婚式招待状

2010-10-19 21:17:05 | ryu siwon
***************韓国ニュースより***************************

結婚控えたリュシウォン、結婚式の招待状を公開!予備新婦かちかちスムギョトネ0
[スポーツ朝鮮] 2010年10月19日(火)午後03:36 |

リュシウォンこの結婚を控えて本格的に結婚式の招待状をかけることを始めた。リュシウォンは、最近のメールなどを利用して、知人に高級ながらもほのかなスタイルの招待状を伝達した。最近、芸能人たちが結婚式の招待状で予備新婦の顔をこっそり公開する傾向を見せたが、リュシウォンは感謝の文と基本的なメッセージだけを伝えるなど、慎重な面を見せた。彼は"一つの心になり、一つの道になって一つの ねぐらを成そうとする。是非祝福に輝かせていただきたい"という文を招待状に乗せた。続いて"結婚式の招待状は1枚1人だけ入場が可能だ"との文言も挿入した。リュシウォンのある知人は、"一般人の予備新婦の身の上に用心深くしてみると、結婚式の招待状も静かに回そうとしたようだ。本式の身元確認をした後に入場が可能だという話を聞いた"と伝えた。

一方、リュシウォンは26日、ソウルのグランドハイアット ソウルのホテル 私のグランドボールルームで舞踊を専攻した9歳年下の一般人祖母(30)氏と結婚する。

ポルノ、年末の顔に…桑田の“代役”横浜アリーナで年越しライブ

2010-10-19 18:24:40 | その他
年越しの事が話題になる季節になってきました。
実は、娘と一緒にポルノグラフィティ、ライブは横浜球場や武道館へ行ってますf^_^;

**************スポーツ報知より******************

ポルノ、年末の顔に…桑田の“代役”横浜アリーナで年越しライブ

 人気バンドのポルノグラフィティが12月30、31の両日、横浜アリーナで6年ぶりの年末&カウントダウンライブを行うことが18日、分かった。8月に食道がんの手術を受けて療養中の桑田佳祐(54)が公演予定だった会場で、所属事務所の後輩がピンチヒッターに名乗りを上げた形だ。ボーカルの岡野昭仁(36)は「桑田さんにエールを送る意味でも、ポルノらしく盛り上がりたい」と、気合十分で年末に臨む覚悟を見せた。

 桑田の“弟分”のポルノグラフィティが、年末の顔になる。当初、横浜アリーナでは、桑田が年末&カウントダウンライブを行う予定だったが、食道がんの手術を受け、その治療に専念するために断念。いてもたってもいられなくなった後輩バンドが、ピンチヒッターとしてステージに上がる。

 ポルノは今月10日の沖縄公演を終え、半年間にわたる全国ツアーを完走したばかり。3月発売の新アルバム「∠TRIGGER」を引っ提げて臨み、全56公演のすべてでチケット即日完売という盛況ぶりだった。

 そのため、同ツアーに来場することができなかったファンが続出。再演を希望する声も多数寄せられたため、急きょ「アンコール公演」として年末&カウントダウンライブを行うことになった。2人にとって、桑田は事務所の大先輩であり、あこがれの存在。過去には、桑田の呼びかけで行われた野外フェスティバル「THE 夢人島 Fes.」(06年、浜名湖ガーデンパーク)にも出演している。

 ポルノにとっては2004年の東京体育館以来、6年ぶりの年越しライブ。横浜アリーナでは初の大役となり、気合十分だ。岡野は「サザンや桑田さんが行っている年末恒例の横浜アリーナ。ポルノとして、6年ぶりの年末&カウントダウンライブができることは光栄です」と喜びのコメント。「桑田さんにエールを送る意味でも、ポルノらしく盛り上がって、皆でよい新年を迎えたいと思います」と今年の締めくくりに向けて意欲を燃やしていた。

 ◆ポルノグラフィティ 広島・因島市(現・尾道市)出身の岡野昭仁、新藤晴一、Tama(04年脱退)が高校3年時に文化祭で出会い、卒業後は別々の道に進むが、1994年に大阪で再会してバンド活動を開始。99年シングル「アポロ」でデビュー。「サウダージ」「アゲハ蝶」などヒット曲多数。現在までシングル31作、オリジナルアルバム8作を発表。紅白歌合戦は00年から計8回出場。

 ◆横浜アリーナ 1989年4月にオープン。以来、3000万人以上が来場。アリーナ面積8000平方メートル、最大収容人数1万7000人。1万1000席の可動観客席を持ち、用途に応じて客席を自由に変形できる。ライブ会場だけでなく、ボクシング、バレーボールなどスポーツ会場としても利用。横浜市の成人式が行われることでも知られる。音響家が選ぶ優良ホール100選の一つ。

 ◆リハビリ兼ねて桑田歌唱再開  〇…桑田は16日放送のレギュラー番組、TOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜・後11時)で音楽活動を再開させたことを明かしている。8日からスタジオに入り、中断していたアルバム制作に着手。所属事務所は「これまでの音を聴き直したり、バランス修正をした。リハビリを兼ねてスタジオ内で歌唱も始めた」と説明。術後の経過は良好で、順調なリハビリを続けている。

店長日記(10/18)

2010-10-19 06:19:01 | kpr
*****************店長日記(10/18)より*****************


オレンジノート&プリクラコンテスト


2010/10/18 (10:36) From 182.169.123.71

アニョハセヨー!!駒テンです☆

気候も落ち着いてやっと秋らしくなってきましたね☆
少し気温が下がりましたが、皆さん体調にはお気をつけて下さい^^

さて、KPRではオレンジノートの受付を開始しました!!
まだ複雑な気持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、シウォンさんに
気持ちを伝えてみませんか?

オレンジノートはシウォンさんが来日された際に必ずお渡しします!
この機会にお祝いの気持ち等お伝えしましょう☆

また、同時にプリクラコンテストも開催致します!!
KPR店舗に設置してあるプリクラ機で撮影したプリクラの中から応募したいプリクラを
切り取り、はがき・手紙などに貼り付けてKPR宛にお送り下さい。
または、KPR店舗でも受付いたします。
各賞には豪華景品が当たりますので、ご参加下さい☆

<オレンジノート>
受付期間:10月18日(月)~11月8日(月)

KPR3階に置いてあるオレンジノートにシウォンさんへのメッセージを綴りましょう☆
※シウォンさんが見やすいように、今回も写真を中心に募集したいと思います。ご協力お願いします。

郵送でも受付いたします!


<プリクラコンテスト>
受付期間:10月18日(月)~11月8日(月)

1等…シウォンとラブラブ賞(シウォンさんとツーショットのプリクラのみ可)
2等…KPR賞
3等…駒テン賞
4等…セクシー賞
5等…プリティー賞

※お名前、ご住所、電話番号、FC会員の方は会員番号を記載の上、
プリクラを同封してお送り下さい。

宛先:〒106-0032

   東京都港区六本木3-1-29 梅原ビルディング7階

   KPR「オレンジノート」係
     「プリクラコンテスト」係

※写真・お手紙・プリクラは返却できませんので、ご了承下さい。

プリクラコンテストの当選は商品の発送をもってかえさせていただきます。

皆様の参加をお待ちしております。

それでは☆



CJスーパーレース4戦、'追撃者'たちの反乱去勢

2010-10-19 06:10:07 | レース
******************韓国ニュースより******************************

CJスーパーレース4戦、'追撃者'たちの反乱去勢


[オートタイムズ] 2010年10月18日(月)午後01:06 |

17日テベクレーシングパークで開かれた今回のレースでは、 ハローTVクラス(6,000 ccストックカー)に出場したバータク(シケイン)がポルツピニシロシーズン3勝目をあげて最高の技量を披露した。シーズン首位の競争を繰り広げる キムウイス(CJレーシング)は、レース開始後のコーナーで、 リュシウォン(EXRチーム106)と衝突し、最下位に打たれたが、粘り強い姿を見せ、結局3位にポディオムに立った。しかし、リュシウォンは、車の破損が思ったより激しく競争をあきらめるしかなかった。また19歳のカーレーサー 金東柱は、(Kixx PAO)は、今季最初の出場にも2位を占め、多くのファンの熱い拍手を受けた。

また、最も多くの車が出場し、毎試合の熾烈な勝負を繰り広げる ジェネシスクーペ クラスでは、EXRチーム106のユサンウクが3番グリッドでスタートしたが、どたん場の逆転劇を繰り広げてポディオム頂上に上がった。本人とリュシウォン監督に大きなプレゼントを抱かせたわけだ。 2位はイスンジン(S - Oil DMレーシング、ヘンデケプ40kg)が、3位はバクサンム(Kixx PAO)が占めた。予選でポールポジションを獲得したファンジンウ(S - Oil DMレーシング)は7位にとどまり、シーズン1位を走っているジョハンオ(ATLAS BX、ハンデ60kg)は11位を記録した。

スーパー2000クラスとネクセンN9000クラスは、統合前に開かれた。スーパー2000クラスでは、これまで GM大宇の独走が続くされたが、今度は シヒョン(Ktdom)がポルツウィンウロシーズンのチャンピオンを達成する可能性を示した。他の競走よりも重いディーゼル競走車に乗るイジェウ(GM大宇、ハンディキャップ110kg)は4位に従わなけれが、ハンディキャップウエイトを減らして出すための戦略の一部と見られる。 2位 チョソンミン(LEDスタジオレーシング)、3位は戦隊は、(カトリックサンジデ)が占めた。そして最近、他の自動車レースで優勝シャンパンを味わった韓観と安定した姿を見せる イファソンは、レースを終えることができなかった。ネクセンN9000のクラスで1位を占めた正会員(Ktdom)は、ギア比不承認の技術の違反で失格となった。

一方、今回の4戦での勝利を味わった選手たちの感想もさまざまだ。ハローTVのクラス優勝を占めたバータクは"優勝して、本当にうれしくてすばらしいレースだった"としながら"3度のコーナーにオイルが分散させており、慎重に運行したのが功を奏した"と所感を明らかにした。

また、ジェネシスクーペクラスで初優勝を味わったのユサンウクは、試合開始前に、"楽しむ心にしようとしている"と明らかにしたが、シーズン初の勝ち星が確定した後に、"これまでの気苦労を洗い流した気分"と所感を伝えた。スーパー2000クラスのGM大宇レーシングチームの独走を阻んだパク県は、"今日はとても幸せだ"という一言で、すべてのことを表現した。