「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

「~NEGAI~Ryu Siwon LIVE TOUR 2011」ライブDVD発売決定!

2012-01-10 18:42:28 | ryu siwon
fcからのお知らせ

「~NEGAI~Ryu Siwon LIVE TOUR 2011」ライブDVD発売決定!2012/01/10

いつもリュ・シウォンへの温かいご声援を誠にありがとうございます。

この度、「~NEGAI~Ryu Siwon LIVE TOUR 2011」ライブDVDの発売が決定しましたのでお知らせ致します。

【発売予定日】2012年3月28日(水)

【価 格】¥12,000(税込)

【仕様】3枚組DVD


その他、詳細につきましては後日、お知らせ致しますので楽しみにお待ちください。



"光と影"アンジェウク

2012-01-10 11:18:56 | アン・ジェウク
"光と影"アンジェウク、イジョンウォン裏切りを知って初めての対面、"どのような反応見せるか"
[TVデイリー] 2012年01月09日(月)午後07:53 |

[テレビデイリーである記者] イジョンウォンの正体を知ることになったアンジェウクがどんな反応を見せるか。9日に放送されるMBC月火ドラマ"光と影"(シナリオツェワンギュ、演出イジュファン)は、自分を裏切ったジョミョングク(イジョンウォン)の正体を知り合ったガンギテ(アンジェウク)は、光の国と初対面しながら、緊張感が高まる見通しだ。これに姜基泰の反応に関する視聴者たちの好奇心はますます増幅されているのだ。去る12部放送では、照明局とジャンチョルファン(チョングァンリョル)議員の関係に疑いをプムドンギテは、彼の荷受人マンス(イチョルミン)から"ショー団の公演のように防ぎ、家を滅ぼすのは光の国とチャンチョルファンが組んであること"だという事実を聞いて怒った。13回では、裏切りの衝撃に包まれたギテは、ドンチョル(リュダム)とジヌ(ギムミンギュ)に"ソウルに行こう"という短い馬とのミョングクのオフィスに足を移す。ミョングクとの対面を控えてギテを乾燥するために、ドンチョルとジヌが出てが、彼 ​​らを振り切って、ギテはミョングクのオフィスをノックする。これまでの重要な瞬間ごとに自分の衝動的な行動のために困難を経験してきたギテが自分を裏切った相手の正体を知ることになってからどのような姿を見せてくれるか、ギテの新たな複数のコードが"光と影"の重大な転換点になるものと見られる。一方、回を重ねるごとに緊張感を増している"光と影"は、毎週月、火曜日の夜9時55分放送される。



"光と影"アンジェウク、完璧な復讐のために拳"ぐっと"
[TVデイリー] 2012年01月10日(火)午前08:56 |

[テレビデイリーバクジリョン記者] アンジェウクが完璧な復讐のために時を待った。9日に放送されたMBC月火ドラマ"光と影"(シナリオツェワンギュ、演出イジュファン)で、ギテ(アンジェウク)は、自分を裏切ったミョングク(イジョンウォン)と向かい合ってだが、煮えたぎる怒りを抑え、完璧な復讐のために拳をぎゅっと握った。今後の計画を確認するジヌ(ギムミンギュ)の質問には"輝けショダンウル足がかりに、自分が奪われたすべてのものをドゥェチャトゲトダ"とギテは、最初に巡洋劇場を目指して仲間と意気投合する。しかし、思い通りに仕事が解けないアンジャ新区団長(ソンジル)に相談する。テニスのアドバイスを聞いて、ためらうことなくビクトリアナイトを検索しますが、門前払いされて、ギテは、そこに運営権を握ったソンミジン社長(イフィヒャン)の存在感を確認する一方、ジョンへ(ナムサンミ)は、ギテがショダンウル運営することになったという消息を聞いて、彼が滞在の喫茶店に寄って嬉しさをピョハジマン、同じ時刻ギテを訪ねてきたチェヨン(ソン)と向き合うことになる。三角関係の三人が集まる場にぎこちなさが流れて、今後、これらの間の葛藤を予告した。

澤穂希が女子FIFAバロンドールを受賞

2012-01-10 06:34:33 | 国内ニュースⅠ
快挙の澤穂希「女子サッカーに携わったすべての人々のおかげ」
SOCCER KING 1月10日(火)4時19分配信

 FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間9日(日本時間10日)、スイスのチューリッヒで年間表彰式を行い、なでしこジャパンの澤穂希が女子FIFAバロンドールを受賞した。アジア人選手が同賞を受賞することは、男女を通じて史上初の快挙。

 澤は受賞のスピーチで以下のように語った。

「このような名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思っています」

「このような素晴らしい賞をいただけたのも、会長、監督、コーチ、チームメート、家族、友達、今まで女子サッカーに携わってくれたすべての方々のおかげだと思っています。感謝しています。ありがとうございます。この賞を糧に、日々精進していきたいと思います」