75才からのモバイルアプリ作成

MIT App Inventor 2 を使ったアプリ作成

MIT App Inventor 2で遊ぶ -番外編1- (私の道具箱)

2025-01-28 11:38:27 | 日記

以前、MIT App Inventor 2でアプリを作成していく際に参考にしたウエッブサイト、YouTubeなどをアップしたことがある。

今回はハードも含めて「私の道具箱」というタイトルで再度まとめてみた。

1. パソコン:

    1-1 MacBook Pro 13-inch M1 2020 メモリ : 16GB(メイン)

    1-2 MacBook Pro (Mid 2012) 2.3 GHz クアッドコアIntel Core i7 メモリ:16GB (古い古いCanon printer MP470専用)

    (2012年以前は、一時期Macを使った以外は主にNEC、Gateway、Dell、日立などのWindows PCを使用。)

2. スマホ:

 2-1 モトローラmoto g53y 5G(MIT App Inventor2で作成したアプリのシミュレーション用およびアプリのインストール先) 

    2-2 アップルiPhone XR(普段使いのスマホ)

3. パソコンのアプリ:

 3-1 Affinity Designer 2(アイコンその他画像の作成・修正・追加)

 3-2 Affinity Photo(背景削除、画像の修正など)

 3-3 Numbers(Macのスプレッドシート、csvファイルの作成など-無料-)

 3-4 画面のビデオ・静止画キャプチャ(Mac同梱のアプリ-無料-)

 3-5 Davinci Resolve 19(ビデオの編集-無料-)

 3-6 テキストエディット(JSONファイルも含めテキストファイルの内容確認他-無料-)

    3-7 X-Mirage (スマホ画面をパソコンに映してくれるミラリング・アプリ。最近調子が悪い)

4. MIT App Inventor YouTube Tutorials(Tutorials Azaotlを除き、最近はほとんど視聴することもなくなったが):

    The Coding Bus  MIT App Inventorの使い方全般(componentsの使い方など)

 Kelas Kodular - Ahmad Nasril   6年ほど前のFirebaseの使い方など

    Obsidian Soft   MIT App Inventorを使ったシンプルなアプリ開発

    Tutorials Azaotl   MIT App Inventorを使ったゲーム開発(マリオ型ゲームならまずこのYouTuber)

    Tao Zilla  MIT App Inventor全般にわたってのチュートリアル。

5. ウエッブサイトのMIT App Inventor関連チュートリアルなど:

    5-1 METRIC RAT AI2  ウエッブサイトのチュートリアルNo1。これだけまとまったチュートリアルは他にないのでは。

    5-2 MIT App Inventor Community Site  ほぼすべての疑問に答えてくれる

    5-3 StackOverflow すべてとは言わないが、かなりの疑問に答えてくれる

    5-4 Artificial Intelligence with MIT App Inventor    

6. ウエッブサイトのツール(無料):

    6-1 Google ドライブ(Androidスマホで撮影した画像および画面キャプチャーのドロップ先。Mac側での受け取り先)

 6-2 JSON Formatter & Validator (JSONファイルの整形、書き出し)

    6-3 JSON Formatter (Chromeの拡張機能。Chrome上でのJSONファイルの整形)

 6-3 Audio Editor Online   (サウンド編集。主に効果サウンドのトリミング)

 6-4 Unsplash(フリー画像のみ利用) 

 6-5 いらすとや-かわいいフリー素材集-

    6-6 Firebase(限度はあるが基本的に無料のデータベース。MIT App Inventor2にも外部データベースが備わっているが、やはり外部データベースを使うならFirebaseが一番。ただし、私の知識・技能不足のためRealtiem Databaseしか使っていない。また、他にもGoogle Sheetなどをデータベース代わりに使えるが、やはりFirebaseの方がデータベースを使っているというような気がする。自己満足?)

7. MIT App Inventorに既存のcomponent以外の機能を追加するextension(無料):

    7-1 ListUtilz (リストのソートなど)

    7-2 CornerRadius (VerticalArrangementなどのcomponentの角丸生成。 注意点

    7-3 DecoJson (JSONファイルの整形。labelなどに表示する場合の整形)

    7-4 UrsAI2Popup (ポップアップメニューの生成)

    7-5 MakeViewUp (componentの回転以外にも、padding、margin、不透明度、枠等の設定ができる)

    7-6 pl.extension.Keyboard (キーボードの表示・非表示など)

8. Public API(今までに使った中で印象に残っている主なもの。基本的に無料。):

    8-1 DummyJSON (本格的なダミーのJSONファイルを取得できる。componentのテストなどに利用。)

    8-2 OpenWeather (何度も使わせてもらっているお天気情報API)

    8-3 The Movie DB(映画関係の情報ならこのサイト)

    8-4 Nobel Prizes & Laureates  (ノーベル賞の受賞者データのサイト)

    8-5 Deck of Cards (トランプカードを用意して、希望の枚数ごとに配ってくれる便利なAPI)

 



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