日本リーグ 南都銀行vs立命館大学

こんばんは。
立命館大学の清水です。

昨日は岐阜グリーンスタジアムで
日本リーグ第２戦、南都銀行さんとの試合がありました

夏かと思うくらい、暑い中での試合でした


以下、公式の戦評を載せておきます。


南都銀行と立命館大学ホリーズの試合は、南都のセンターパスにより前半戦が開始された。
　南都が１０分ＰＣを獲得。このチャンスに南都はＦＢ＃３真鍋によるロープッシュによって先制点を挙げる。その後は攻守が激しく変化する展開が繰り広げられたが、２０分に南都のＭＦ＃１０中川がドリブルで持ち込んだボールを、ＦＷ＃６北野が素早いヒットでゴールに決め追加点を挙げた。
　続けて２５分には、南都がＰＣのチャンスでＭＦ＃８爲藤の左中タッチを決める。さらに３３分、南都はスピードある攻撃からＦＷ＃１６沼尾がリバースを決め、４－０と立命館を大きくつき離した。
　一方、立命館も南都陣地へ攻め入るが、南都のＤＦによってサークル内に侵入できず、なかなかチャンスを作ることができない。このまま南都の４点リードで前半を終了した。

　後半４７分。南都はＭＦ＃８爲藤による絶妙なパスを、ＦＷ＃６北野が受けてランニングヒットで決める。さらに４８分には、ＦＷ＃１３松村が６点目を続けて決めた。
　立命館も５３分にＰＣを取り、ＦＢ＃８勝田のダミーヒットにより１点を返す。これを機に立命館が南都ゴールに襲い掛かる場面が多くなり、共にスピード豊かなパス、ドリブルで攻守が激しく反転する展開となった。
　しかしその後、南都が７点目を挙げ立命館を圧倒。南都は、岐阜シリーズで連勝。勝点６を挙げた。


結果は１－７で負けてしまいました。

練習試合では互角に戦えていただけに、
本当に悔しい結果になりました

２週間後にはまた試合があるので
切り替えてまた頑張りたいと思います

皆さんお疲れ様でした