秋季リーグ（舞洲）

やっとジャッジシートの整理終わりました。。

米田が今日の舞洲での５試合結果報告したいと思います。


まずは１試合目
関学大京都大　男子１部
立ち上がりは両者ともにボールの奪い合いであったが、関学大の前半６分中村選手（ＦＷ９）のゴールで均衡がやぶられた。その後も前半１３分青木選手（ＦＷ
１６）、２３分には岡川選手（ＭＦ７）のゴールにより前半を３ー０の関学大リードで終えた。後半は関学大が個人技を生かした攻めで終始押し続けたが、京都大も組織的な守りで得点させなかった。しかし終了間際、関学大中村選手が本日２点目となるゴールを挙げゲームは４ー０で関学大の勝利となった。


２試合目
大阪大広島大
序盤から積極的に大阪大が攻め込み前半４分にＭＦ＃４高橋がゴールを決める。前半１２分には広島大もカウンターからＰＣを取るも点に結びつかなかった。その後も大阪大が攻め込むが１－０のまま前半を終えた。後半に入って３６分、大阪大がＰＣを獲得しＦＢ＃８小椋がヒットで押し込み追加点を挙げると、４０分、４１分と大阪大がゴールを決める。広島大もカウンターか攻撃で反撃するも、決まらず終始阪大ペースで試合が進み、３２分に大阪大はＰＣからダメ押しの５点目を入れて試合終了。５－０で大阪大学が勝利した。


３試合目
松山大大市大
序盤両者ともに攻防を繰り返し前半７分、松山大学ＦＷ＃９菊池がゴールを決める。中盤は大市大が攻めるも点は決まらず松山大が終盤攻める場面が多くみられた。後半に入って４４分大市大はカウンターからＭＦ＃７山本がゴールを決め同点とする。両者ともにＰＣを２回ずつ取るも得点には至らず両者とも苦しい時間帯が続く。後半残り３分となったところで松山大は２回フリーで打つチャンスがあったがどちらも入らず１－１の引き分けという結果に終わった。




必殺空中さっぽうヒット


４試合目
関西大神外大　女子２部
開始から関西大が攻める展開とり、前半２分、ＦＢ＃９塚本がシュートを決め先制に成功する。その後神外大もＰＣを獲得するが決めることはできない。すると関西大は前半１３分、ＭＦ＃８迫がヒットシュートを決め２点差とする。後半に入りすぐの１７分、関西大はＭＦ＃１０山田の打ち込みにＦＷ＃６大森がタッチしその差３点。さらに２２分にはＦＷ＃５一條のヒットシュート、３０分には迫が同じくヒットシュートを決め５－０として関西大学が初戦を大差でものにした。




５試合目
関学大京産大　女子２部
前半は関学大がＦＷ＃１０入江を中心とした攻撃で試合を有利に進める。しかし京産大も必死の守備でゴールラインを割らせない。このまま前半は０－０で終わる。後半に入って２０分、関学大はサークル内で絶好のチャンスを得るも得点できない。京産大ＧＫ＃１山田を中心とした守りでチャンスを待つ。しかし両チーム決め手に欠けこのまま試合終了。０－０の引き分けに終わった。




ザ・インパクト



明日も舞洲では４試合予定されています。また明日早起きしないとだめなんで、今日はこの辺で