健康維持の為、また、腰痛対策として水泳を行なっている。
最低週1回は通う市民プールだが、最寄り駅(相鉄・鶴ヶ峰駅)のホームに飾ってある生け花を鑑賞して、楽しんでいる。
ホームの階段を下りた箇所に、生け花を飾るコーナーがあり、「あさひ茶花道協会」の師範の方々が4日に1度のペース(?)で欠かさず、季節の花をいけている。
コロナ第5波の非常事態宣言中は生け花の展示を取りやめていたが、2021年9月30日の非常事態宣言解除から、生け花の展示を再開していた。→こちらの弊ブログ
生け花を見ていると、こころが癒されますね。
オミクロン株の影響で、コロナ感染者数が急増しているが、今後、コロナ第6波の非常事態宣言が発せられると、また、展示を取りやめるのだろうか?
前回の弊ブログに続き、2021年11月以降の生け花の写真を紹介します。
(撮った時間帯、その日の天気により、展示箇所に光が入って来ており、仕切り柱などの影が写真に映っており、残念だね。)
2021年11月の生け花:
生け花の準備中:(あさひ茶花道協会の人だそうだ)
2021年12月の生け花:
2022年1月の生け花(相鉄・二俣川駅の生け花コーナー。鶴ヶ峰駅と同様に、相鉄・二俣川駅構内にも、「あさひ茶花道協会」は生け花の展示を行っている。):
(正月飾りですね! 相鉄・二俣川駅の生け花コーナー)
(相鉄・二俣川駅の生け花コーナー)
2022年1月の生け花(相鉄・鶴ヶ峰駅のホーム):
「あさひ茶花道協会」の活動として、区役所、駅、図書館などに生け花を展示しているそうです。立派ですね。
2020年暮れの鶴ヶ峰駅の生け花→こちらの弊ブログ
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