おはようございます。
としぶぅ~です。
昨日まで自宅にいってました。。。寒かった^^;
なんだか、歯の調子が悪い・・・・口の中が荒れているような感じなので風邪かな?
それとも寝不足か!?
なんにしろ。。。自宅でのスケジュールは結構ハードやった・・・・おかげでブログ2日間更新できませんでした^^;
本日からI2Cすこしづつ進めていきます。
とりあえず知っている知識から。。。。
・I2Cはフィリップスが作ったデータの通信方式
・SPIは4線式(データイン・アウト・クロック・チップセレクト)だがI2Cは2線式(データ・クロック)の同期式
・I2Cはデバイスのアドレスを通信データ内にもっているのでチップセレクトはない
・基本的に同一基板内で完結するための通信方法(そういう使い方していないこともあります)
・転送レートは、1Mbps/max(対応少ない)又は、400Kbps
・2本の線で通信できるので配線が楽になる。
・マスターモード・スレーブモードがある。
・マスターが同じラインにマルチでそんざいできる。(PICでできる?)
持っている知識的にはこんなところでしょうか・・・・
基板内で完結するために作られているので、あまりノイズが多いところではむかない・・・と思っています。
ノイズが多いところでは、2線式でもCAN通信が有効でしょうか。。。。一度仕事で使ったことがありますが、かなりノイズに
強かったです。(非同期・差動。。。ドライバが必要)
上記の知識でやれるかな??
ま、明日から順にマニュアルを訳していこうと思います。
とりあえず、マニュアルから抜粋したブロック図を添付しておきます。
扱うレジスタは、SPIとほぼ同じで、SSPADDレジスタが追加なのかな・・・・
多分、そんなに難しくない…・という予想です。
あと、チェックはI2C-I/FをもったEEPROMをもっているので、それで動作チェックしようかなと思います。
少し楽しみですね。。。。^^
さて本日はこの辺でタイムアップです。。。
今週もお仕事忙しそうです。。。。がんばろっ
ではみなさま良い一日を(^o^)/