おはようございます。
としぶぅ~です。
なんかと~ってもさむいですね。。。。冬になってしまったな~
さて、今日もがんばります。
昨日ビルドができなくてとまどったSPIですが何とか動きました。
とりあえず、今日は各パラメータ値でどうなるか、波形で見ていきたいと思います。
モードはマスターモードの出力で定期的にSPI出力からデータとクロックが出るはずですので確認します。
プログラムはPWM確認用のプログラムをベースに作ってあります。
SDOから出力するデータは、bitの切り替わりがわかりやすいように1bitずつ”H"→”L”となるようにAAhを
出力しています。
まずは、転送レートから確認していきます。
OSC=8MHz
CKP=0,CKE=0,SMP=0(送信時立ち上がりでデータの真ん中でデータが取れるように出力)
SSPM=0の時、8MHz/4 → 2MHz
OSC=8MHz
CKP=0,CKE=0,SMP=0(送信時立ち上がりでデータの真ん中でデータが取れるように出力)
SSPM=1の時、8MHz/16 → 500KHz
OSC=8MHz
CKP=0,CKE=0,SMP=0(送信時立ち上がりでデータの真ん中でデータが取れるように出力)
SSPM=2の時、8MHz/64 → 125KHz
転送レートは問題なく設定どおり動作しているようです。
時間が足りなくなりました。。。。
今日はこの辺にしておきます。
明日は各パラメータ(CKE/CKP)を変更した時の挙動を見ていきます。
今はとりあえず出力しか見ていないので、入力の挙動も見てみたいですね。。。
ここでタイムアップです。
また明日です。
それではみなさままた(^o^)/