スポーツバー"shooters"(名古屋市伏見)は、200名以上で盛り上がっていました。結果は、意外というかやはりというか、大苦戦!かろうじて1-0で勝ち点3を積み上げてG2位を確保し、南アフリカW杯への切符をゲット。気分はすでに南半球へのチケット代・・・う~ん、貯金しなくては・・・
それにしても、明らかな審判のホーム寄りのジャッジは、白けを通り越していました。私もレフリーのはしくれとして言わせてもらえば、信じ難い笛でした。おかげで、日本代表チームは当たりを封じ込められ、対応を修正する間もなく攻め続けられていました。でも、それをしのいで勝ちきったのは、素晴らしいの一言です。
「男は黙って・・・」という昔のキャッチコピーを思い起こさせました。自己主張とは対極にあるこのフレーズはほぼ死語となっていますが、私には捨て難く、いまだに自分の言動に大きく影響しています。それは、決して苦み走った男っぽさなんかではなく、自分の小心さと臆病さゆえの言動なのは明らかですが、どこかMっぽいこの”絵”は居心地がいいのです。止められません。
とにかく、ここまできたら、日本代表チームは、南アフリカの地で姑息に生き残ることなど考えずに、潔く”散れ”ばいいのでは・・・そう思います。”散る”ことが即ち日本チームが明日へ”生きる”ために!
そういった表現方法もあるかもしれないと思いました。
それにしても、明らかな審判のホーム寄りのジャッジは、白けを通り越していました。私もレフリーのはしくれとして言わせてもらえば、信じ難い笛でした。おかげで、日本代表チームは当たりを封じ込められ、対応を修正する間もなく攻め続けられていました。でも、それをしのいで勝ちきったのは、素晴らしいの一言です。
「男は黙って・・・」という昔のキャッチコピーを思い起こさせました。自己主張とは対極にあるこのフレーズはほぼ死語となっていますが、私には捨て難く、いまだに自分の言動に大きく影響しています。それは、決して苦み走った男っぽさなんかではなく、自分の小心さと臆病さゆえの言動なのは明らかですが、どこかMっぽいこの”絵”は居心地がいいのです。止められません。
とにかく、ここまできたら、日本代表チームは、南アフリカの地で姑息に生き残ることなど考えずに、潔く”散れ”ばいいのでは・・・そう思います。”散る”ことが即ち日本チームが明日へ”生きる”ために!
そういった表現方法もあるかもしれないと思いました。