ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

クリスマスパーティに持参するもの

2008年12月27日 | 雑感
昨夜は、ご近所のお友達宅に3家族が集まってのクリスマスパーティ。

いつもこの集まりは、最後のほうで話題が尽きてきて、
でもお開きにはまだ早いような、
でもホスト宅の奥さんが疲れているような・・・と
もどかしいモードになりがち。

そこでパーティには、持ち寄る食べ物を考えることも大事だけれど
話題の持ちネタや質問ネタをもっておかないと・・・と
友人宅に行くまであれこれ考えていた。

しかし、話には流れがあるだけに
タイミングが問題。

結局、昨晩は話題が途切れると、
皆、部屋を歩きまわるワンちゃんの様子(3匹もいる!)を
描写してはなんとか間を持たせて、そうしているうちに
一番の話好きの友人が話す元気を取り戻して
場を盛り上げて・・・といった感じで昨日は最後まで
きれいにまとまったような感じ。

私はネタをちょこっと話しては、英語で説明するのが
大変に感じ出すと、すぐ続きをダンナに振ってしまう。
こんなことだから英語が上達しないのである。

そうそう、昨日はホスト宅の奥さんがオーブンで手をやけど。
レイキを当てたら、とっても熱がったけれど

「ごめんね、ちょっと我慢してね」

とお願いして当てていたら

「さっきよりずっと調子がいい!」

と言って喜んでくれた。

先日、子供の習いもののパーティでも同じことがあって
やけどした人に手を当てたら

「えっ何これ?こういうものなのレイキって?」

とすごく驚かれた。

レイキを当てると、やけどしたところがさらに熱く感じるけれど
それだけに不思議に感じるようだ。
















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