ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

大きくなった子どもと

2006年05月09日 | 家族
昨日片付け物をしていて、古い写真が出てきました。

長男(10歳)にその写真を見せながら、「今の次男(5歳)と一緒のことしてるねー!」などと話すと、長男はとってもうれしそうでした。

2,3日前の夜、長男に「寝なさいよー」というと、わたしの寝ているベッドに寝てしまっていて、これは甘えたいんだなーと思って、こちょこちょしたり、ハグ攻撃をしましたが、もうひとつ「ママ、足マッサージしてー」というのも彼流の甘え方法です。

もうすっかり「友だち第一」で家にいつかなくなった長男ですが、そんなことを通じて、おっぱいも飲まなくなって、添い寝もしなくなったわが子と触れ合っていくのが、わたしもうれしいです。

次男はハグとヒーリングが好きだけど、長男は元気なときは「(のせた手が)熱い熱い」と言って嫌みたいです。まあ、お好みに合わせてということでオーダー受け付けています。

ちなみに義母は最初、レイキヒーリングは刺激がなく物足りないと思ったようで指圧やマッサージを求めていたのですが、最近主人が手を当てるようになってから、レイキの方法も好きになってくれたようです。







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